DQ大辞典を作ろうぜ!! 第二版(更新終了)内検索 / 「【窓辺のダミ声男】」で検索した結果

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  • 【きよめの水】
    ...されるクエスト025【窓辺のダミ声男】?、 あまつゆのいとを要求されるクエスト159【ミルチャのゆくえ】、 更に、あまつゆのいとを素材にして作る【にじいろの布きれ】を要求されるクエスト027【月夜のなみだ】、 もっと言えば、天使のはねを素材に作る天使のソーマを素材に作るしんかのひせきが必要なクエスト049【突撃!石マニア】?など、 クエストを行う上で必要になるきよめの水の量は尋常ではない。 きよめの水を落とす敵は【ガオン】(ドロップ率1/16)しか存在しないので、足りない場合はコイツから根気強く盗むこと。
  • 【さえずりのみつ】
    概要 Ⅳ、Ⅸに登場する道具。 エルフに伝わる薬で、ノドを痛めた人が飲むと美しい声を取り戻せるという。 DQⅣ サランの詩人【マローニ】の美声の秘密で、第2章で声が出なくなったサントハイム王のためにアリーナ一行が探すことになる。 かつては【砂漠のバザー】で売られていたこともあったらしいが、現在ではエルフが遊びにくる【さえずりの塔】で手に入れなければならない。 DQⅨ まさかの再登場。 設定は以前と同じだが、今回はノドを直すためだけではなく、錬金の材料としても使える。 レシピは、【花のみつ】×3+【きよめの水】×1+【ゆめみの花】×5 貴重な拾い物を、しかも1つ作るだけで複数消費するので作るのは大変なのだが、さえずりのみつを材料にしたレシピも、 もっと作るのが大変な【天使のソーマ】を3つも使う上に青宝箱で見つけられる【きんかい】、 ベホマラーに勝...
  • クエスト
    ...あぶら】) 025 【窓辺のダミ声男】? 【グビアナきんか】(2回目以降も同様) 026 【じじいとテンツク】 【ちいさなメダル】(2回目以降は【へびのぬけがら】) 027 【月夜のなみだ】 【エルフのおまもり】 028 【デザートクラブ】 【プラチナこうせき】(2回目以降は【シルバートレイ】) 029 【ゴールドメッキマン】 1000G(2回目以降は500G) 030 【マミーのほうたい】 【まもりのルビー】(2回目以降は【ルビーのげんせき】) 031 【ボクのアイドル】? 【マジカルスカート】 032 【デザートタンクの油】 2000G(2回目以降は1000G) 033 【おどる大先生】 しぐさ『ベリーダンス』 034 【見知らぬ両親】? 【古強者のかぶと】 035 【ラボルチュの大事な人形】? 【かたてグローブ】 036 【エライのはあたし】 しぐさ【エルシオン流あいさつ】(2...
  • 【あやしい男】
    DQⅦ 過去【クレージュ】編で最初に戦うボス。 【キラーストーカー】【じごくの番人】【ぶとうか(モンスター)】の色違い。 なんともストレートな名前だが、後ろにナタを隠し持っている時点で怪しいどころではなく完全に危ない男な気がする。 行動は通常攻撃とランプ投げの強化攻撃のみ。 見かけによらず攻撃力が高く、1ターン2回行動でひたすら殴ってくる。 コンスタントに大きめのダメージを受け続けるためちょっとギョッとさせられるが、 コイツ程度の打撃で驚いているようではこの後の【ウルフデビル】は突破できないだろう。 実はマヌーサが弱耐性という重大な弱点があり、マヌーサさえ掛けてやれば 打撃しかできないコイツは敵ではなくなる。 ちなみに、その正体は黒幕ウルフデビルの変装である。
  • 【笛吹き羊男】
    DQⅧ サヴェッラ地方に出現するモンスター。【プークプック】や【コサックシープ】の上位種にしてこの系統の最上位。 【まきばの曲】でダメージを与えたり、【ひつじかぞえ歌】で全員を眠らせたりして来て、船を取った直後に出会うとかなり苦戦する。 まきばの曲で呼び出される羊は80くらいのダメージを与えてくるので非常に危険である。 落とすアイテムは、通常枠で【まじゅうの皮】、レア枠で毛皮のフード。 10文字、かつネーミングがあまりにそのまんまなモンスター。 角笛で羊達を集め美味しい草地まで案内する 世話好きな性格で、 羊達からとても愛されている。 そういった設定からも、サヴェッラ地方の背景とは絶妙にマッチしているような気がする。 一応スカモンにもなっていて、ベルガラックの近辺に現れる。 此方については【パーニ】の項目まで。
  • 【キラーストーカー】
    DQⅦ 【じごくの番人】と【ぶとうか(モンスター)】、【あやしい男】の色違い。 ストーカーが最終的に行き着くところ。アゴがやたら目立つ。 ルーメン周辺の地上と【プロビナ山洞窟】に出現。 体の細さを生かして数で押してくるタイプで、一体一体はさほど強くはない。 でも打撃しかしてこないのでスクルトを掛けておけば敵ではない。 説明書のイラストだと骸骨っぽいが、ゾンビ系じゃない。でもどう見ても骸骨です。 通常攻撃のほか、ランプを投げて【強化攻撃】するが、一体あんな大きいものをいくつ持っているのだろう。 テリワン3D ゾンビ系のランクCに属する。 ほむらの扉の9階以降に登場し、遠くからでもこちらを見つけて追ってくる嫌らしさを持つ。 最大の特徴は【カバシラー】同様、「れんぞく」が6回であること。 それでいて攻撃力も875と高く、究極配合すれば武器次第で1000以上の攻撃...
  • 【旧修道院跡地】
    DQⅧ 【マイエラ修道院】の前身に当たる修道院の廃墟。 伝染病により全滅し破棄された。 現在も地下に広大な遺構が残っており、犠牲者の怨霊が成仏できぬままさまよっている。 実は【オディロ】院長の部屋はこの地下遺構とつながっており、 院長の部屋へ潜入するために主人公たちはここを突破することになる。 内部は毒沼や大量の屍に覆われており、シリーズ屈指の不気味なダンジョン。 出現モンスターはちょっと特徴的であり、 【ドラキーマ】【あばれうしどり】【わらいぶくろ】【がいこつ】 【メタルスライム】【ハエ男】【ミイラおとこ】【くさったしたい】が出る。 なんと全てⅠ~Ⅳで初登場したモンスターだ。特に骸骨はⅠ以来実に18年ぶりの登場である。 しかし、懐かしいというよりは演出のおかげで不気味に仕上がっている。 ゾンビ系のモンスターは【ダメージ軽減能力】を持つため、 テンショ...
  • 【ひつじのダンス】
    DQⅦ Ⅶにて登場した特技。【踊り子】×【羊飼い】の【職歴技】。消費MPは0。 その内容は「羊のダンスを踊る」というそのまんまなもので、戦闘中に使うと 「タラッタ ラッタ ラッタ ひつじのダンス~」 という謎のメッセージが出るだけで、効果は何もない。【しのび笑い】と並ぶ、完全なお遊びの特技である。 職歴技という特殊性もあいまって、その存在にすら気づかないプレイヤーも多いと思われる。 ちなみに元ネタと思わしき歌が存在し、1920年代に流行した『兎のダンス』という童謡がそれである。 「タラッタ ラッタ ラッタ ひつじのダンス~」というメッセージは、『兎のダンス』の歌詞を改変して順番を入れ替えたようになっている。 3DS版 職歴廃止に伴い、羊飼い★3で覚えるようになった。 羊のダンスを踊ることで敵一体を眠らせることができる、という実用的な効果が付いた。 ...
  • 【パーニ】
    DQⅧ DQ史上有数の締まらない名前を持つモンスター、【笛吹き羊男】の【スカウトモンスター】。 相変わらず羊をけしかけたりして戦う。 通り名・出現位置等 通り名 愛をかなでし牧神 種族 笛吹き羊男 出現位置 ベルガラック地方北部 出現条件 最初から出現 出現時間 いつでも 所持アイテム モンスター銅貨 ステータス 攻撃力 素早さ 守備力 最大HP 最大MP 戦闘参加ターン MIN 116 76 99 252 0 0.8 MAX 142 124 182 329 解説 【ひつじかぞえ歌】や【まきばの曲】といった変わった特技を使う。 ひつじかぞえ歌は敵全員を眠らせることがある特技で、まきばの曲は敵一体に防御無視のダメージを与える特技。 ステータスがぱっとしないため、愛がなければ使うのは難しいだろう。 二つ名が「愛をかなでし牧神」という事で、【アモーレ】【ピエー...
  • 【剣のダンジョン】
    トルネコ2 【戦士】に転職して【ガシラ】の家の裏の小島の階段を下りると行けるダンジョン。 戦士以外でははいることができず、魔法使いでこの階段を下りると【魔のダンジョン】へと繋がる。 いわば戦士のチュートリアルダンジョン。なのだが、不思議のダンジョンより難しいだろう。 武器、盾、パンの出現率が非常に高く、武器を壊すような攻撃をしてくるモンスターも多め。 戦士自体が経験を積んで強くなるタイプなので、一度でクリアしようとせず、色々やって技を覚えるほうがいい。 先に魔のダンジョンをクリアして、魔法の剣をとって他のダンジョンで技を覚えるほうが楽に進める。 最下層の35階には【いのちの指輪】がある。忘れず回収しておこう。
  • 【土のダンジョン】
    トルネコ1のダンジョン10~12階に流れる曲。 直前の【くさった板のダンジョン】を直接アレンジしたもので、 低音が印象的だった前曲に対して木管楽器の高音が主体になっている(SFC音源では電子音風味だが)。 11階は【迷路部屋】初登場でもあり、キメラとさまようよろいの二強という難関である一方、 ベビーサタンやはぐれメタルといった稼ぎモンスターが登場するフロアでもある。 これ以降は更に厄介なフロアになるので、この辺りで稼いでおきたいというのがプレイヤーの本音であり、 音楽もこれ以降、トルネコのテーマからかけ離れていく。 ちなみに【ちょっと不思議のダンジョン】の10階では【氷のダンジョン】の背景と音楽が流れる。
  • 【ひつじかぞえ歌】
    概要 羊を数えて敵全体を【眠り】状態にする特技。 グループ攻撃の【ラリホー】よりも範囲が広い。 羊を数えると歌っている本人が眠くなりそうなものだが……。 現在のところ敵全体を眠らせる事のできる唯一の技。 ちなみに初代使い手はⅣの技のデパートこと【トルネコ】であり、 彼の特殊行動の中の一つに子守唄を歌って敵全体を眠らせるというものがある。 DQⅦ 【吟遊詩人】×【羊飼い】の【職歴技】。消費MPは0。 【ゆりかごの歌】の強化版で、敵全体を眠らせる。 効果範囲が全体なのがポイント。【ラリホーマ】と使い分けると良い。 同じ職歴技の【さざなみの歌】とは比べ物にならない。 3DS版 職歴廃止に伴い、羊飼い★5で覚えるようになった。 かなり早い段階で簡単に覚えられるようになったことに加え、【ひつじのダンス】に引っ張られたのか、なんと効く確率がラリホーマと同等...
  • 【井戸のダンジョン】
    トルネコ2 トルネコ2に登場。 古びた館の裏にある井戸がダンジョンになったもの。 「井戸屋」を名乗る若干怪しげな男が作ったという「戦いのワンダーランド」。 【トロ遺跡】クリア後から挑戦可能になる。 他のダンジョンとは違い、階層は1階のみで、挑戦前にレベルを選ぶことで敵の強さが変化する。 レベルは不思議のダンジョンで到達した階数に応じて増えていき、最終的にはレベル10まで選べるようになる。 持ち込み可能なアイテムは5つまで。 フロアの構造は壁の大迷路、水路の大迷路、大部屋モンスターハウスのいずれか。 階段を下りるとまとまった額のゴールドと、【カギ】が一つ手に入る。 配置されるワナはダメージ床のみ。大部屋モンスターハウスなら水晶も位置される。 巻物・草は識別済み、杖と壺は一部未識別状態で落ちている。 落ちているアイテムは有用なものが多いが、全てのレベルに【ミミック...
  • 【岩のダンジョン】
    トルネコ1のダンジョン13~15階の曲。 トルネコを象徴する重低音と、ハープやコーラスといった高音のみという極端な組み合わせで作られている。 トルネコのテーマの割合も減り、ちょっと不思議のダンジョンの階層を越えたことでいよいよ本番といえる。 ちなみにタイトルの通り背景が岩だが、モンスターもうごくせきぞうや爆弾岩といった岩主体である。 石像がいきなり動き出す恐怖と、爆弾岩がいきなり爆発する恐怖を演出する曲。 低音が岩だとすれば、高音はそこに潜む恐怖であろうか。
  • 【氷のダンジョン】
    トルネコ1のダンジョン19~21階の曲。 タイトル通りに氷漬けの背景となり、メロディもより寂しくなっているが、 ソプラノ歌手が神秘性を引き立てているので、【ちょっと不思議のダンジョン】最深階もこの曲と背景。 この辺りまで来るとトルネコのテーマは前奏にある以外ははっきりと書かれておらず、 随分と深くまで来てしまったことを実感する曲でもある。 また、シャドーやミミックのおかげでモンスターがどこから襲ってくるかわからない、 最早安全な場所は聖域の巻物の上ぐらいしかないという不気味さも兼ね備えている。
  • 【板のダンジョン】
    トルネコ1のダンジョン5,6階の曲。タイトル通り、背景は板造り。 ユーモラスさが残っていたそれまでと比べ、メロディそのままにテンポを落とし、 更にスタッカート(音を区切って演奏する)を無くすことで怪しさを増している。 オーケストラではコーラス風のシンセサイザーが入れられており、より雰囲気を作っている。 モンスターも強敵が現れる頃であり、ミイラおとこと言えばこの曲という人もいるだろう。 トルネコ2では【屋敷のダンジョン】に使われている。 GBA版でもオーケストラが基本になっているが、コーラス音のおかげでSFCのこれとは印象が若干異なる。
  • 【魔のダンジョン】
    トルネコ2 【魔法使い】に転職して【ガシラ】の家の裏の小島の階段を下りると行けるダンジョン。 魔法使い以外では入ることができず、戦士でこの階段を下りると【剣のダンジョン】へと繋がる。 いわば魔法使いのチュートリアルダンジョンなのだが、不思議のダンジョンより難しいだろう。 魔法使いはプレイヤーが経験を積むことで強くなるタイプなので、上手い人なら早くクリアできる。 状態異常を起こさせる罠やモンスターが多いが、それよりも深層の敵の攻撃力にびっくりすることだろう。 あと、倍速モンスターがものすごく怖い。特に【ドッグスナイパー】は嫌がらせのごとく後半ずっと出てくる。 最下層の35階にある【魔法の剣】はぜひ欲しいアイテム。間違えて何となく階段を降りないように。 ちなみに、ここでは一歩ずつ罠チェックは基本である。めんどくさいけど。
  • 【壁画のダンジョン】
    トルネコ1のダンジョン16~18階の曲。直前の【岩のダンジョン】を直接アレンジしたもの。 高音ハープが木琴に、低音弦が金管に変わり、より寂しい曲に仕上がっている。 背景には謎の壁画が描かれ、モンスターはどろ人形やゴーレムといった人形主体になり、 生物系モンスターが非常に少なくなるという意味でも寂しさが倍増している。
  • 【化石のダンジョン】
    トルネコ1のダンジョン22~24階の曲。直前の【氷のダンジョン】を直接アレンジしたもの。 女声メロディは木管に、ピアノが木琴に変わっており、 氷とは違う柔らかさがあるが、曲自体の静かさと寂しさは変わらない。 そして騒がしいシルバーデビルや暑苦しいアークデーモンがこの曲の寂しさを容赦なく打ち破ってくるので、 気の休まる暇が全く無い。一方でマネマネが化けていることもあるので、気合いを入れて対峙する気にもなれない。 つまり、この階層はあまり長居しない方が得策である。 直前と直後の階層の印象が強すぎるのもあり、この曲があまり印象に残っていない人も多いのではなかろうか。 トルネコ3でも、「さんご礁の神殿 広間」で、少年ヤンガスでもカンダタの待つ「盗賊王の大迷宮」で聞ける。
  • 【お城のダンジョン】
    トルネコ2に登場。 三番目に挑むことになるダンジョン。主に杖の使い方のチュートリアル。 鍛冶屋が城の地下にある聖なる炎を取りに行こうとするも、ダンジョン化していたのでトルネコの出番となる。 聖なる炎は7階にあると言われるが、アイテムとして落ちているのではなく、 6階を降りた時点でイベントが発生しクリアという流れ。なので実質6階層である。 敵の経験値が低めの上に装備が無いが、惜しまず杖を使えばクリアは難しくない。 1Fのモンスターは初代の不思議のダンジョン1Fのモンスターが勢ぞろいしている。 クリア時にトルネコの家に置かれる石像は【スライムナイト】。 ダンジョン内では能力が高い方でもあり、城ということで騎士のイメージだろう。 曲はお城のアレンジ。後ろで何かの鳴き声がするのがなんとなくいい。 この曲、後の作品で使われることはなく、ここでしか聞けない。 ちなみに曲名は...
  • 【お墓】
    概要 トルネコ2以降の不思議のダンジョンシリーズで登場する特殊なアイテム。 【ゾンビ系】のモンスターを倒した際に一定確率で落としていく。 地面に張り付いて取れず、ゾンビ系モンスターが隣接すると倒されたゾンビ系モンスターが復活する。 このため、ゾンビ系モンスターが大量にいるフロアではなかなか数が減らない。 マップ上では赤い×印で表示される。 性質上持ち物に加えることはできないが、 「あしもと」のコマンドで調べることもでき、ちゃんと説明文も用意されている。 また、【パンの巻物】をこのお墓に使用すると、【大きなパン】ではなく【くさったパン】に変化する。 トルネコ2 死んでいるモンスターはお墓の隣のマスに復活する。 周りのマスがすべて埋まっていると、お墓が消滅するだけで復活もしない。哀れ。 【ベビーフォーク】で倒すとお墓を落としていくことがないため、 ゾンビ系...
  • 地名・地形→あ行
    あ い う え お あ 【アークボルト】 【アープの塔】 【アイスバリーかいがん】 【浅瀬のほこら】 【アシュバル地方】 【アスカンタ】 【アスカンタ城地下】 【アッサラーム】 【アッテムト】 【アッテムト鉱山】 【アネイル】 【アボン】 【アボンのトンネル】 【雨の島】 【雨のほこら】 【アモール】 【アモール北の洞窟】 【アモール西のほこら】 【あやしの地下水道】 【あやつりのとびら】 【アユルダーマ島】 【アリアハン】 【アルカパ】 【アルカポリス島】 【アルマの塔】 【アレフガルド】 【暗黒世界のほこら】 【暗黒のすごろく場】 【暗黒の間】 【暗黒の岬】 【暗黒魔城都市】 い 【いかりのとびら】 【いけにえのほら穴】 【いざないの洞窟】 【いざないの洞くつ】 【いざ...
  • 【石組みのダンジョン】
    トルネコ1のダンジョン3,4階の曲。 1,2階の「大理石のダンジョン」が城のようにも見える綺麗な背景だったのに対し、 明確にダンジョンらしさが現れるのがこの階層である。 曲調もトルネコのテーマこと【武器商人トルネコ】からユーモラスな雰囲気を残しつつ、 合いの手に高音を入れることで尖らせており、ダンジョンの危険が見え隠れしているようである。 しかし、後半ではほとんど無くなってしまうトルネコのテーマのモチーフもこの時点ではまだまだ残っている。 つまり、まだ冒険は序盤であり、スモールグールやおばけキノコにてこずるわけにはいかないのである。 トルネコ2でも汎用ダンジョン曲として使われている他、【ちょっと不思議の草原】3階で必ず流れる。 1,2階にはトルネコのテーマが流れるので、トルネコ1の曲構成を再現していることになる。 ちょっと不思議の草原は3階で終わりなので若干の肩透か...
  • 【オーブのダンジョン】
    キャラバンハートにおける地名。 クリア後に【スライムランド】にあるオーブの祭壇にオーブを捧げ、神官に話しかけると入れる。 出現するモンスターは捧げたオーブの色で、階層はオーブの数で決まる。 オーブを4つ捧げた場合は、15階にオーブの色に対応した精霊がいる。 彼らに話しかけると、オーブを貰う、心を貰う、能力を上げてもらうのいずれかの願いを叶えてくれる。 ただし、オーブを手に入れるには精霊を規定ターン以内に倒す必要があり、倒したターンでオーブの種類が決まる。 精霊のオーブを捧げた場合は、特殊なダンジョンに入ることができ、奥ではレアなモンスターや馬車マニアのおじいさんに会える。 【魔物の巣】同様に、ダンジョンはランダム生成。 たまに小部屋にはパーティを助けてくれる人がいたり、階段を塞ぐモンスターがいることも。 望みの精霊に会うのが目的の場合は対応するオーブを2個、...
  • 壺(不思議のダンジョン)
    このページでは「不思議のダンジョンシリーズ」の壺について扱います。 本編に登場する壺については【壷】をご覧ください。 壺は、トルネコ2以降の不思議のダンジョンシリーズに登場するアイテムの種類である。 中に入れたアイテムに何らかの効果をもたらすものが大部分である。 たとえ効果が無くても、通常持てる量の20個を超えてアイテムを持ち運びすることが可能になる。 入る容量はアイテムの種類に関わらず数個分、大体3~6個であり、【祈りの巻物】で容量を増やせる。 ただし、壺の中に壺は入れられないのと、保存の壺以外は中身を自由に取り出せない。 中身を取り出すには、壺を投げて割るのが一般的。 転び石の罠で落としても割れる時があるので、安全に持ち歩くには【転ばぬ先の杖】が必要。 また、【壺強化の巻物】で割れなくなるが、同時に簡単に取り出せなくなるので注意。 入れることができない...
  • 【ちょっと不思議のダンジョン】
    トルネコ1 【不思議のダンジョン】の近くにあるダンジョン。 要はチュートリアルダンジョンであり、ここを突破することで不思議のダンジョンに挑戦可能になる。 罠や指輪がなく、アイテムを拾うたびに説明が出るが、基本的には不思議のダンジョンと同じ。 王様は若い頃10階で【王様の宝石箱】を落としたそうだが、どういう経緯で落としたのだろう。 実は【トルネコ】を試す為にわざと置いてきたとかいうのではあるまいか。 なお、20回失敗すると救済措置として【はぐれメタルのけん】と【はぐれメタルのたて】がもらえる。クリア時点で無くなるが。 30回失敗するとクリアしなくても努力を認められ、不思議のダンジョンへ行けるようになる。 それで良いのか王様、という気がしないでもないが、 不思議のダンジョンに必要なのは何度やられても諦めない根気なので、それはそれで良いのだろう。 このダンジョンだ...
  • 【屋敷のダンジョン】
    トルネコ2に登場。 銀行屋が大切な金庫を魔物に奪われてしまったので、それを取り戻すために挑む。 【ちょっと不思議の草原】の次の二番目のダンジョン。主に飛び道具の使い方のチュートリアル。 落ちているのはほとんどが矢、銀の矢も鉄の矢も腐るほど落ちている。 視界も開けているので、矢を使えば楽に進めるが、その分敵は強めのパワー系主体である。 ゆうれいやファーラットの攻撃力の高さには結構びっくりした人もいるかもしれない。 ボスは【ベビーサタン】で、通常のベビーサタンと違って攻撃してくるが、やはり矢で立ち回れば勝てる。 ちなみに全6階構造だが、ベビーサタンを無視して6階から階段を下るとまた6階にやってくる。 クリア後にトルネコの家に飾られる石像はボスと同じくベビーサタン。
  • 杖(不思議のダンジョン)
    このページでは「不思議のダンジョンシリーズ」の杖について扱います。 本編に登場する杖については杖をご覧ください。 不思議のダンジョンシリーズでは、魔法攻撃する道具として扱われている。 主に杖を『振る』ことで使い、正面に魔法弾を飛ばし、何かしらの効果を及ぼす。 回数制なので使い切ると振っても魔法弾が出なくなるが、 ほとんどの杖は、投げて当てても回数に関係なく同じ効果を発揮するので、安易に捨てないように。 ただし、投げ当てる場合は当然飛び道具や、他の道具同様に外れる場合があるので注意。 【祈りの巻物】や同種の杖を合成する等して回数を増やせる。 【水晶】や【あやしいかげ】は魔法弾を反射する。投げて当てる場合は反射しない。 マホトーンの影響下では杖の全ての効果が発揮されない。 トルネコ2の戦士は『振る』が使えない(『振る』以外は使えるので全く使えないわけではない)...
  • 【くさった板のダンジョン】
    トルネコ1のダンジョン7~9階の曲。 直前の【板のダンジョン】とは雰囲気が全く変わり、 演奏は明るくなっているものの、曲調が短調になることで違う怪しさを作っている。 トルネコのテーマもこの辺りから崩れ始め、テーマのモチーフを繰り返し用いることで「らしさ」を保ちつつ、 曲自体は次第に別のものへと変化していく、その先駆けといえる曲。 初めて三階層にわたって流れる曲なので、その意味でも印象に残るだろう。 敵の難易度も上がり、きめんどうしに振り回されながらキメラに刺し殺されるのは誰もが通る道である。 トルネコ2では【迷いの森】で使われている。 こちらでは延々と聴くことになる一方で、店のジャズアレンジ曲とのギャップも印象的である。
  • 【もっと不思議のダンジョン】
    概要 トルネコ1、トルネコ2に登場する最難関ダンジョン。 最近は意味が転じて、不思議のダンジョンシリーズにおけるある特定のダンジョンの通称として用いられることがある。 トルネコ3の【異世界の迷宮】などが該当する。 定義は人によって微妙な差異があるが概ね下記の通り。 持ち込みは一切不可。 レベルは1からスタート。 アイテムはほぼ全種類登場。ほぼ全てのアイテムが未識別である。 総フロア数は99階等、そのゲーム中で最も長い。 本編クリア後に登場するダンジョンの中で最後(の方)に出現する。 ストーリーはあまり無いが、クリアすると何らかのご褒美がある。 ゼロの状態から探索を進めなければならないためプレイヤーの純粋な実力、運が試されることになる。 トルネコ1 エンディングまで進め、【しあわせの箱】を開けた状態でダンジョンへ向かうと入る事ができる。 ステータスの表示もピンクっぽく...
  • 【マグマのダンジョン】
    トルネコ1のダンジョン25階以降の曲。 マグマの名の通り背景は真赤で、とうとう最強のモンスターであるドラゴンも登場。 最早クリアは目前だが、その分難易度も最高という状況を盛り上げる曲。 クラシックが基本だった今までとうって変わって、エレキベースやドラムセットを用いたロック風味。 更にオーケストラでは高音に激しいピアノソロが入ることで危なっかしさが倍増している。 それでも刺々しい曲ではなく、曲としてまとまりつつも強いプレッシャーで圧してくる感覚がある。 トルネコ2では【火吹き山】で使われている。 クリア目前という心理的プレッシャーが大きかったトルネコ1に対し、 こちらでは力押しモンスターが多いという物理的プレッシャーを盛り上げている。
  • 【不思議のダンジョン】
    トルネコ1,2に登場。 「不思議な」ではなく「不思議の」である。 トルネコ1 お宝が眠ると言われるダンジョン。 【ちょっと不思議のダンジョン】を制覇すると王様から探索の許可をもらえる。 目標は27階にある【しあわせの箱】だが、探索当初はその存在は不明だった。 【トルネコの店】を発展させていくと、冒険のヒントとともにお宝の噂も聞けるようになる。 それまでは10階に必ず落ちている【てつのきんこ】ではないかとか、 【リレミトの巻物】があれば他の宝を全て持ち帰れるからそれじゃないかとか言われていた。 今作のトルネコはとにかく弱い。なかなかレベルが上がらず、アイテムも20個しか持てない。 特に19以上のレベルの上がらなさは深刻なので、はぐれメタルは絶対に逃がさないようにしたい。 ハラヘラズの指輪が手に入れば別だが、浅い階のうちに食糧と相談しつつ稼ぐのが基本。 最低で...
  • 【呪いの玉】
    DQⅧ Ⅷに登場する敵専用の特技。 怨念の篭った呪いの玉を投げつけ相手を呪い、行動を封じる技。 属性は【1ターン休み系】で、効果範囲は敵1体。 効果を受けた者は1ターン休み状態になる。 使用者は【ミイラ男】、【ブラッドマミー】、【レッサーデーモン】、【サンダーサタン】、【ホラーウォーカー】、【なぞの神官】。 なお、【呪い】の属性を持っているため、【主人公】がこの効果を受けることはない。
  • 【お城地下のダンジョン】
    トルネコ2の【お城のダンジョン】で流れる曲。 【トルネコのテーマ】をアレンジした【お城(トルネコ2)】を更にアレンジした曲。 魔物達のささやき声とアカペラ風味の電子音という、声のみで構成されている。 ユーモラスだった原曲を優雅にしたお城の曲をベースにユーモラスを再び加えたといったイメージで、 お城の地下がダンジョンと魔物に支配されたはずなのに、危険さがあまり感じられない不思議な曲。 アカペラのおかげで寂しさもなく、まるで聖なる炎に守られているかのようである。 オーケストラが基本だった前作と違い、ゲーム音楽ならではの音の選択をしているのも興味深い。 シリーズ中でもここでしか聴けないのが非常に惜しい新曲。
  • 【謎のダンジョン】
    DQⅣ(リメイク版) リメイク版Ⅳにおける地名で、今作の【隠しダンジョン】。 Ⅴ以降の本編やリメイク版Ⅲと同様、Ⅳでもリメイクにあたりクリア後の新要素が追加された。 PS版とDS版ではマップの作りが全く異なる。 行き方 【デスピサロ】撃破後にセーブし、そのデータでコンティニュー(「第六章」と表記される)。 すると、【ゴットサイド】の町の祭壇に大穴が開いており、そこから進入する。 中間地点には【謎の教会】があり、ここでセーブをすればルーラでの往来が可能となる。 マップの違い PS版では、本作とⅦのダンジョンマップを繋いだだけ。 ⅢやⅥの裏ダンジョンも既存マップの使い回しになっているが、他作品からマップを流用しているのは、PS版Ⅳだけ。 これに対してプレイヤーからは「手抜きにも程がある」と批判が起きたためか、 DS版のマップは全階層がオリジナルのものに変わった。...
  • 【不思議のダンジョンがある村】
    トルネコ1、2 トルネコが【不思議のダンジョン】捜索の末に辿り着いた村。 最初にポポロに教える形で村の名前をつけることが出来る(冒険の書の選択画面で変更可能)。 CDシアターでは「ブルーノ村」という名前になっている。 トルネコは大木のある場所に【トルネコの店】を建てる事に。 最初は屋根無しの家だったが、不思議のダンジョンで稼いだお金を元に増築。 さらには、別館を建築し、2階には倉庫付きの自宅、巨大な店が完成した後は温泉になる。 地下バーも建築し、最終的には最初の店を改築して巨大な店が完成する。 ちなみに一発で幸せの箱を持ち帰れば一気に最後の巨大な店になる。いつの間に…w トルネコ2では、トルネコ一家は店の南にある村に一軒屋を構え引っ越している。 トルネコが有名になったおかげで、村の村長はすっかり存在を忘れ去られているようで、 クリア後に話しかける...
  • 【ノアニール西の洞窟】
    DQⅢ その名の通りノアニールの西にある洞窟。リメイク版でフローミを使うと、「ちていのみずうみ」と表示される。 四層構造のダンジョンで、B2Fにはシリーズ初となる回復の泉があることで有名。 この聖なる力のせいでモンスターにとっても住みづらい土地なのか知らないが、 中に出現するモンスターはバンパイア、バリイドドッグ、マタンゴ、ひとくいがの四種類しかいない。 最深部にはエルフに伝わる宝、【ゆめみるルビー】が置いてある。手に入れたら間違っても使ってはいけない。 なお、このダンジョンはクリアだけなら別に攻略しなくてもいい任意ダンジョンである。 が、関連イベント終了後ノアニールの道具屋で購入できる【みかわしのふく】はかなり強力なので、早めに攻略しておいて損はない。 余談だが、この洞窟があるフィールドの南端にエジンベア周辺の敵が出てくる。気をつけよう。 もっとも...
  • 【フォールダウン】
    DQMB モンスターバトルロードシリーズに登場する究極必殺技。 とどめの一撃の際に、魔法の篭ったものや、落下して攻撃するようなモンスターをスキャンすると発動。 宇宙から巨大な【ばくだんいわ】の隕石が落ちてきて、敵チーム全体に3150前後のダメージを与える。 周辺のスライム型惑星も回避したり、回避出来ずに巻き込まれて破壊されたりするため、さすがの【スラ・ブラスター】も逃げ出してしまうほどである。
  • 【トルネコの大冒険 不思議のダンジョン】
    概要 不思議のダンジョンシリーズ第1弾。スーパーファミコンで1993年9月19日発売。 開発と販売はⅤまでのプログラムを担当した【チュンソフト】。 主人公はⅣに登場した【トルネコ】。 【不思議のダンジョン】の噂を耳にするところから冒険は始まる……。 約50万本のセールスを記録し、1993年度日本ソフトウェア大賞を受賞した。 本作は 84年頃にUNIX系OS上で作られた"rogue"のドラクエ風リメイクであり、 "rogue-like"(ローグライク)と呼ばれるこの手の作品中では最も成功したと言えるだろう。 FC版ドラクエIがその後のほとんどのコンシューマRPGの原形になったように、 トルネコ1はコンシューマにおけるローグライクRPGの原形になっており、 「不思議のダンジョン」がその通称としても使われているほどである。 シリ...
  • 【墓場のダンジョン(曲名)】
    【墓場のダンジョン】で流れる曲。 【トルネコのテーマ】がベースなのではあるが、モチーフがかなり崩れた形で入っているので、 一度聴いただけではトルネコ関連の曲とわからないかもしれない。 使われている音も非常に重く、墓場の陰鬱な空気がよく出ているが、それ故にシリーズでは異質である。 後半に入る高音の木琴とパン屋の怯え腰すらも怖くなってくる曲。ダンジョンはまだまだ序盤だが。
  • 【まきばの曲】
    DQⅧ Ⅷに登場する敵専用の特技。 牧場の曲を吹き鳴らして羊を呼び出し、敵1体に決死のタックル攻撃を行わせる技。 威力は使用者のレベルに応じたダメージとなっており、「(Lv×2+30)×0.8」を平均値として±10%程度のムラがある。 属性は【軍隊系】で、身をかわされることもある。 使用者は【コサックシープ】と【笛吹き羊男】。ただしコサックシープは顔色変化時にのみ使用する。 各使用者ごとの大体の威力は以下の通り。 使用者 レベル ダメージ コサックシープ Lv14 41~51 笛吹き羊男 Lv27 60~73 Ⅶで登場した【どとうのひつじ】と似たような技で、ダメージの算出方法も似ている。 攻撃対象が1人限定なのが救いだが、それでもこちらのレベル次第では相当な痛手となることもある。
  • 【じごくのハサミ】
    概要 ⅢとⅨ、不思議のダンジョンシリーズに登場するモンスター。 群れをなして人を襲う、巨大な緑色の蟹。 恐るべき能力とネーミングセンスを持ったモンスター。 下位種に【ぐんたいガニ】、上位種に【ガニラス】、【キラークラブ】が存在する。 DQⅢ 主に【イシス】周辺の砂漠に出現する。 説明するまでもなく武闘派系のキャラの天敵。 周辺のモンスターの守備力が30~40台の時に守備力110というぶっ飛んだ能力を誇る。 おまけに【スクルト】を唱え守備力を上げまくる鬼畜。 集団で現れてのスクルトはまさに地獄。 しかも、味方のスクルト(守備力50%アップ)と異なり、敵全体の守備力を元の値と同じだけアップさせるという反則的な効果がある。 GBC版では元の値の50%に修正されているが、もともとの守備力は変わっていないので大して状況は変わらない。 リメイクでは集団攻撃武器の存在が難...
  • 【海辺の村】
    DQⅣ サントハイムから南西の島にある村。 ちゃんとした名前が無いのがいかにも田舎臭いが、やっぱりド田舎。 ゲーム中ではソレッタが田舎田舎と言われているが、ルーラ登録すらされないこの村は、 山奥の村やテンペなどとタメを張れるくらいの田舎っぷりだろう。 まあさっきから田舎田舎と失礼なことを言っているが、ここの村民は海賊の子孫たちらしく、 人目を避けるために辺鄙なところにひっそりと暮らしているのだろう。隠田百姓村みたいなものだ。 そのためかストーリー上ここに来る必要は特に無い。 ただ、村の浜辺には【かわきのいし】が落ちており(夜に干上がっているマスに落ちている。リメイク版のレミラーマにも反応しない)、これが滝の流れる洞窟に入るカギになっている。 この洞窟に眠っている時の砂はリメイク版ではおっそろしく使える道具なので、是非手に入れておきたい。 リメイク版の宿屋の本棚...
  • 【宝部屋】
    トルネコ2と3における部屋のパターンの一つ。その名の通り宝が手に入る部屋。 特定のダンジョンの特定の階層で必ず出現し、ほとんどの場合入手には何かしらのアイテムが必要。 特に部屋に【かぎ】で開ける扉がある場合が多く、『カギ部屋』とも呼ばれる。 その場合、部屋の壁はつるはしや大部屋の巻物で壊すことはできない。 逆に扉が無い場合や、部屋の中の壁は普通の壁と同じく掘って穴を空けることができる。 また、部屋の中にはワナが仕掛けられていることも多いが、 宝部屋のワナは【ワナ抜けの指輪】等の対策が無い限りは確実に作動する。 手に入る宝は様々だが、特に貴重なアイテムは【魔法の宝石箱】や【魔法の壺】に入れられている。 トルネコ2では同じ宝部屋でも二回目三回目には違うアイテムになる場合もあり、 レアアイテムを全て入手した場合は【巻物のきれはし】になる。 なお、以下に記す宝部屋とは違い...
  • 【ラブラブタイフーン】
    DQⅧ スカウトモンスターの使う【必殺技】の1つ。 【ピエール】【アモーレ】【パーニ】の3体で発生する。 【スライムナイト】・【ウィッチレディ】・【笛吹き羊男】という一見何の関係も無さそうな3体だが、その共通項は通り名を見るとわかる。 「愛の戦士」ピエール、「愛の国からきた女」アモーレ、「愛をかなでし牧神」パーニ… そう、彼らは3人揃って「愛の伝道者たち」だったのだ! 謎のピンク色のオーラを発生させ、敵1グループに95~105の無属性ダメージを与える。 ダメージはともかくとして、発動条件となる面子が貧弱なのでかなり使いづらい。 とはいえ、早い時期にメンバーを集めれば時期的にかなりぶっ飛んだダメージになる。 序盤に限って使うなら悪くはない。 それにしても、Ⅴではあれだけ活躍した【ピエール】が こんな所でピンク色のオーラを飛ばしているのを見ると、なんだか涙が出...
  • モンスター→DQ8
    太字はボスモンスター。 あ行あ い う え お か行か き く け こ さ行さ し す せ そ た行た ち て と な行 は行は ひ ふ へ ほ ま行ま み め も や行 ら行ら り れ わ行 その他 あ行 あ 【アークデーモン】 【アークバッファロー】 【アーマービートル】 【アイアンクック】 【アイアンダッシュ】 【アイスチャイム】 【アイスビックル】 【あばれうしどり】 【あやしいかげ】 【アルゴリザード】 【アルゴングレート】 【アルミラージ】 【アローインプ】 【暗黒神ラプソーン】 【あんこくちょう】 【暗黒の使い】 ※ザコ敵としても出現 【暗黒の魔人】 い 【イーブルアイズ】 【いたずらもぐら】 【いっかくウザギ】 【いばらドラゴン】 う 【ウィッチレディ】 【うごくせきぞう】 【ウドラー】 え 【永遠の...
  • 【ドラゴンクエスト 不思議のダンジョンMOBILE】
    携帯電話アプリのゲームで、imode・EZweb・Yahooケータイ版が配信されている。 少年ヤンガスと不思議のダンジョンと同じく少年時代のヤンガスが主人公だが、内容は全くの別物。 基本的なシステムは他の不思議のダンジョンシリーズと同じだが、Ⅷで登場した錬金システムが採用されている。 ただし携帯アプリの為か本作独自の仕様も多く、慣れないうちは戸惑うかもしれない。 具体的には、 HPの自動回復は10ターンに1ポイントで固定(他作品は1ターンで最大HP/150回復) 【聖域の巻物】の仕様変更 装備変更にターンを消費しない マイナス効果の草(マヒのたねなど)を飲んでも効果がない など。 かつては月一回のペースでバージョンアップされ、その度に新しいアイテムやダンジョン等が登場していたが 現在は更新終了し続編の【ドラゴンクエスト もっと不思議のダンジョンMOBILE】...
  • 【コサックシープ】
    概要 DQⅧやDQMJに登場する半人半獣のモンスター。 DQⅧ 初登場。【プークプック】の上位種で【笛吹き羊男】の下位種。 アスカンタ国領のいたることろでたくさん出現する。 呪いの歌でこちらを呪ってきたり、仲間を呼んだりもするが、さほど強いわけではない。 しかし、おおめだまなどと同様HPが減ると本気を出し、身体が赤くなり、顔も怒ったような表情にかわる。 こうなると【まきばの曲】で大ダメージを与えてきたり、痛恨の一撃を出したりと大暴れする。 更に、種族も怪人系から悪魔系に変わり、攻撃力と素早さがUPし、これまでに効きやすかったメダパニ系が効きにくくなる。 こうなる前に集中攻撃して一気に倒してしまうのがベストだろう。 落とすアイテムは、通常枠で【やくそう】、レア枠で皮のこしまき。 DQMJ プークプック同様、此方でも登場。 プークプック+...
  • 【海辺の教会】
    DQⅧ 地名の一つで、【ベルガラック】の北にある教会。 中にいる僧侶からドルマゲスについての情報を聞けるため、船を入手したらとりあえずここに行くのがセオリー。 だが、よくサザンビーク南から上陸してしまい、スカウトモンスターの【だんきち】にボコられてしまう人が続出。 海辺にあるので船の接岸地点からも近く、ルーラにも登録される。 入ってすぐにセーブができるうえ、【タダ宿】まで完備する優良施設。 おそらく誰もが訪れてから最後まで拠点に利用した施設だと思われる。 ちなみに北米版では何故か【ポルトリンク】に居た「ひどスキル~」のスキル説明お姉さんと「スキルの特技はその武器を装備した時にしか使えない」を教えてくれるお婆さんが何故かここにも居る(ポルトリンクから移動という訳ではなく同時に存在している)。 正直な所、用が無いばかりかタダ宿を利用する時に話しかけるシスターにやや近い場...
  • 【海辺の草地】
    DQⅦ 地名の1つ。 【サンゴの洞窟】から抜けるとここへ出て、ここからフィールドに出る。 過去、現代共に【ハーメリア】の南にあるが、現代では岩山に囲まれていて船では来られない。 普通にサンゴの洞窟から抜けてくるのが最初だろう。中継地のような場所のため、特に何もない。 要するに通過するだけの場所のため、覚えていない人も多いかも。 ちなみに、過去に最初に訪れる際は、【天上の神殿】の一部が湖に墜落しているのが確認できる。
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