DQ大辞典を作ろうぜ!! 第二版(更新終了)内検索 / 「【老人の家】」で検索した結果

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  • 地名・地形→DQ8
    ... 【砂漠の教会】 【老人の家】? 地形・異世界 【モグラの生活地域】 【地図にない島】 【名もなき小島】 【隔絶された台地】 【人跡未踏の森】 【北西の孤島の高台】 【レティシア南の高台】 【風鳴りの山】 【翼を持つ者の場所】 【闇の世界】 ダンジョン 【オークニスへの洞窟】 【滝の洞窟】 【リーザス像の塔】 【旧修道院跡地】 【願いの丘】 【剣士像の洞窟】 【トロデーン城】 【モグラのアジト】 【王家の山】 【闇の遺跡】 【ライドンの塔】 【竜骨の迷宮】 【薬草園の洞窟】 【海賊の洞窟】 【神鳥の巣】 【暗黒魔城都市】 【竜神の道】 【天の祭壇】
  • 地名・地形→DQMCH
    ...商キャラバン】? 【老人の家】? 【謎のほこら】 【ローレシアの船着場】? 【古びたほこら】? 【サマルトリアの船着場】? 【ローラの門】 【風の塔の関所】? 【ムーンブルクの船着場】? 【ムーンブルク西のほこら】 【ベラヌールの船着場】? 【ロンダルキアの船着場】? 【ロンダルキアのほこら】 【復活の台座】? 【聖なるほこら】 【スライムランドの船着場】? 【オーブの祭壇】? (stub) 地方 【ロンダルキア】 【アレフガルド】 【スライムランド】
  • 【変化老人の家】
    DQⅢ 【グリンラッド】に建つ一軒家。 グリンラッドの凍結部分の中に1マスだけある草原がこれである。 この家の情報は【スー】で聞くことができる。 中に入ってみると一面の草原が広がっており、何も見当たらない。 何かないかと思って左へ動くとすぐに、右へ動くと少し歩いた後に外へ出てしまう。 上へ進んでもしばらく歩いて外へ出てしまう。 どこにも家なんてものはない。ここで諦めてしまった人もいるのではないだろうか。 外へ出ない程度に右へ行ってから上へ進んでみよう。実は右上に家があるのだ。 中には老爺が1人で住んでおり、【へんげのつえ】が欲しいと言ってくる。 (スーの住民が言うには彼は「偉大なる魔法使い」らしいのだが、モシャス使えないのかよ) ここで変化の杖を渡すと、【ふなのりのほね】がもらえる。 リメイク版ではタンスからちいさなメダルとシルクハットが回収できる...
  • 【島の老人の家】
    DQⅣ Ⅳに登場する地名。 小さな島に一軒だけ立てられた家で、老人とイエティが慎ましく暮らしている。 【ハバリア】から船で北に進むとあり、家の周りには何もないのが特徴。 場所が場所だけに、人も滅多にやってこないらしい。 この老人からは、遥か昔に地の底へ沈んだという地獄の帝王の居城についての話をちょこっと聞くことができる。 別に攻略のヒントになっているわけではないが、ここには【ちいさなメダル】もあるため、それを取りに来たついでにでも話を聞いてみるといいだろう。
  • 【一軒家】
    DQⅣ~ 人里離れた所にぽつんと建っている一軒の家。 Ⅳからマップ上でのグラフィックが作成された。 ストーリー上重要な役割を果たすところもあれば、ちょっとした冒険のヒントをくれる程度のところもある。 外見は同じ一軒家でも、中に入ってみると中身は様々。 ただの民家だったり、【マーズの館】のようにすごい人が住んでいたり、 【ネッドの宿屋】のように宿泊可能だったり、中にはカジノまで併設された【旅の宿】なんてものまである。 ただの民家の場合【ゼボット】や【アントン】、【ホフマン】といった人間嫌いが住んでいる事が多いが、 「こんな所に人が来るなんて久しぶりだ」と言って喜んで歓迎してくれる人も結構いる。 喜ぶくらいなら引っ越せばいいのに。 「街から離れた場所に位置し、主人公に情報やアイテムを与える人の住む建物」という仕事は、かつてはもっぱら【ほこら】が担当していた。 ...
  • 地名・地形→DQ3
    城 【アリアハン】 【ロマリア】 【イシス】 【ポルトガ】 【ダーマの神殿】 【エジンベア】 【サマンオサ】 【竜の女王の城】 【ラダトーム】 【ゼニスの城】 町・村 【レーベ】 【カザーブ】 【ノアニール】 【エルフの隠れ里】 【アッサラーム】 【バハラタ】 【ムオル】 【テドン】 【ランシール】 【スー】 【ジパング】 【ルザミ】 【○○○○バーク】 【マイラ】 【ドムドーラ】 【メルキド】 【リムルダール】 ダンジョン 【岬の洞窟】 【ナジミの塔】 【いざないの洞窟】 【シャンパーニの塔】 【ノアニール西の洞窟】(【ちていのみずうみ】) 【ピラミッド】 【ノルドの洞窟】 【バハラタ東の洞窟】(【人さらいのアジト】) 【ガルナの塔】 【ジパングの洞窟】 【ちきゅうのへそ】 【アープの塔】 【サマ...
  • 地名・地形→DQ4
    城 【バトランド】 【サントハイム】 【エンドール】 【ボンモール】 【キングレオ城】 【ブランカ】 【ソレッタ】 【スタンシアラ】 【ガーデンブルグ】 【メダル王の城】 【デスパレス】 【天空城】 町・村 【イムル】 【サラン】 【テンペ】 【フレノール】 【砂漠のバザー】 【移民の町】 【レイクナバ】 【ボンモール北の村】 【モンバーバラ】 【コーミズ】 【ハバリア】 【アッテムト】 【山奥の村】 【アネイル】 【コナンベリー】 【ミントス】 【海辺の村】 【ロザリーヒル】 【リバーサイド】 【エルフの里】 【ゴットサイド】 ほこら 【エンドールへの旅の扉】 【エンドールの旅の扉】 【お告げのほこら】 【きこりの家】 【砂漠の宿屋】 【ミントス東の旅の扉】 【島の老人の家】 【リバーサイド北西...
  • 地名・地形→さ行
    さざ しじ す せぜ そぞ さ 【最果てのほこら】 【さえずりの塔】 【サザンビーク】 【サザン湖】 【さそいのとびら】 【さばきのとびら】 【砂漠の教会】 【砂漠の城】 【砂漠の世界】 【砂漠の抜け道】 【砂漠のバザー】 【砂漠のほこら】 【砂漠の村】 【砂漠の宿屋】 【サヴェッラ大聖堂】 【サマルトリア】 【サマンオサ】 【サマンオサ南の洞窟】 【サラスナ古墳】 【更なる異世界】 【サラボナ】 【サラボナへの洞窟】 【サラン】 【三角谷】 【山間の道】 【山脈の洞窟】 【山脈のふもとのほこら】 【さんご礁の神殿 回廊】 【さんご礁の神殿 広間】 【サンゴの洞窟】 【サンタローズ】 【サンタローズの洞窟】 【サントハイム】 【サンドロ島】 【サンマリーノ】 【サンマロウ】 【サ...
  • 【グリンラッド】
    DQⅢ 【スー】の北にあるほぼ氷雪に覆われた島。祠がある島ではないので注意。 元ネタはもちろんグリーンランドだろう。南部に若干草原が残っているのがリアル。 世界地図の都合上、スーから北へ行くよりも、【アリアハン】から南へ向かったほうが早い。 ここには雪原の中に1マスだけ草原があり、そこへ行くと【変化老人の家】が建っている。 爺さんは【へんげのつえ】と【ふなのりのほね】を交換してくれるが、ここで変化の杖を渡すと 変身して遊んだり【エルフの隠れ里】で【いのりのゆびわ】が買えなくなったりするので、思い残すことないようにしよう。 リメイク版なら後に第5すごろく場で拾える。 フィールドには【ひょうがまじん】、【スノードラゴン】、【ビッグホーン】と、いかにもなモンスターが出現する。
  • 【海底王】
    DQⅦ 【みずのせいれい】に仕え、海の生き物たちを見守る者。 過去の【コスタール】では普通の老人の姿で登場する。世を忍ぶ為の仮の姿らしい。 【アニエス】のお付きだったメイドからは、汚らしい爺さんと散々なことを言われている。 本来、人間の世界に首を突っ込むことは禁じられているらしいが、 【シャークアイ】に会いたいというアニエスの強い願いを聞き、彼女を人魚へと変えた。 大した力はないと言っているが、海に生きる者になら生命を与えることが出来る。 それによって永遠の命をアニエスに与えたが、人間に戻すことは出来ないらしい。 その代わり、力を振り絞ったことで1年に1度だけは人間になれるように取り計らった。 現代では【フィッシュベル】近海の海底にある【海底王の家】に住んでおり、そこでアニエスのその後を聞くことができる。 この時は専用グラフィックが割り当てられており、黄色の...
  • 【きこりの家】
    概要 Ⅳ、Ⅵ、Ⅶに登場する家。 Ⅳでは【タダ宿】のひとつ、ⅥとⅦではストーリー進行上重要な場所である。 DQⅣ 【山奥の村】のすぐ南にあり、口の悪い木こりが飼い犬と暮らしている。 悪態つきながらも無料で泊めてくれるため、ボンモール近辺からエンドールへ行くまでの拠点となる。 また、この家にはかわのよろいや50Gなどがあるので、忘れず持って行こう。 DQⅥ 上の世界の【レイドック北東の関所】を越えた先の山奥にある。近くには【森の教会】がある。 主人公たちは【ラーのかがみ】の手がかりを得るため訪れるが、木こりは主人公たちに自分の小屋を建てるのを手伝うように無理矢理依頼してくる。 【ハッサン】は最初はこれを拒否するも、木こりの要領の悪さにイラ立ち、何故か一人であっという間に小屋を建ててしまう。 このイベントの後、木こりは【川の抜け道】の場所を教えてくれる。 DQ...
  • 【大樹の根元】
    トルネコ3 【占いババの家】の北西にある祠。【プチットの村】に行くための旅の扉がある。 フィールドでは砂漠にある割に、まわりは草だらけである。 扉を開くための呪文は「ヒラケヨハイレ」であるが、クリア後に【密林の小屋】にいる老人から呪文を聞いてないと入力が出来ない。
  • 【ローズの家】
    DQⅦ Ⅶに登場する地名。砂漠の城の北西にある一軒家。 文字通り【ローズ】とトラ猫一匹が家の中におり、外には農夫風の男がいる。 【ローズの手紙】のイベントをこなすために訪れることになる。 訪問するだけなら砂漠の城のシナリオを攻略した直後から訪れることができる。 また、本棚には【ファッション通信 第2号】がある。 ローズがこんな人里離れた場所に住んでいるのは、一目見ようと多くの人が押しかけた為。 結果的にはここに住んで良かったとローズは思っているらしい。 余談だが、神様が復活しても、正体を現してもローズと農夫の台詞は変化しない。 ローズの家付近では何故かモンスターも出ないので、世間の変化に気付きようが無いのだろうか? 3DS版 PS版と同じく「花を 抜かないでください」という看板があるのだが、【持ち上げ】が削除されているので、意味が分からないものになっている。
  • 地名・地形→DQ7
    城 【グランエスタード】 【フォロッド城】 【砂漠の城】 【メダル王の城】 【ラグラーズ】 【マーディラス】 【コスタール】 町・村 【フィッシュベル】 【ウッドパルナ】 【エンゴウ】 【ダイアラック】 【移民の町】→【移民システム】 【オルフィー】 【フォーリッシュ】 【グリンフレーク】 【メモリアリーフ】 【ユバール族の休息地】 【ふきだまりの町】 【山肌の集落】 【メザレ】 【砂漠の村】 【クレージュ】 【リートルード】 【アボン】 【フズ】 【ハーメリア】 【プロビナ】 【ルーメン】 【聖風の谷】 【守り人の集落】 【レブレサック】 【天上の神殿】 【始祖たちの村】 ダンジョン 【謎の遺跡】 【謎の神殿】 【カラーストーン採掘場】 【東の塔】 【炎の山】 【魔封じの洞窟】 【からくり兵団拠点...
  • 【シムじいさんの家】
    DQⅦ(PS版) 移民の町が少し発展すると、町のすぐ東に作られる【シム爺さん】の家。 「結構いいところに住んでいる」(某赤毛娘談)。 中にはシム爺さんの日記帳があり、町の発展具合によって内容が変わる。 人の日記を覗くなとは突っ込まないでおこう。 外には井戸があるが、うかつに調べないほうがいい。
  • 【くつろぎの家】
    トルネコシリーズで使われる曲。落着いた、非常にやさしいメロディである。 トルネコ1ではトルネコの店で、2ではクリア前の村の中で、3ではクリア後のコスタリベラで流れる。 コスタリベラには別荘があるので、三作通じてトルネコの家と家族のテーマといえる。 気の抜けない、息の詰まるダンジョンから帰って、この曲を聴くととてもホッとする。 トルネコ1ではゲーム中唯一のトルネコのテーマとは関係の無い曲でもある。 トルネコ2と3ではオーケストラ版を流用している。オーケストラの演奏の下ゲームを出来るのは、じつに贅沢である。
  • 地名・地形→トルネコ3
    ダンジョン 【謎のほら穴】 【いざないの洞くつ】 【南海の地下道】 【さんご礁の神殿 広間】 【さんご礁の神殿 回廊】 【海底山地 ふもと】 【海底山地 山頂部】 【賢者のほら穴】 【海竜島の遺跡】 【灯台の地下室】 【遺跡の大空洞 南】 【遺跡の大空洞 北】 【バレイナのほら穴】 【山脈の尾根】 【仙人のほら穴】 【いけにえのほら穴】 【魔物のほら穴】 【神々の道】 【試練の道】 【密林の墓場】 【密林島のほら穴】 【密林島の発掘場】 【邪悪な風穴】 【暗黒の間】 【孤島のほら穴】 【化石のほら穴】 【魔物の巣】 【封印の洞くつ】 【異世界の迷宮】 【不思議の宝物庫】 【まぼろしの洞くつ】 【新界の試練】 【封印の試練】? 【異世界の試練】? 【まぼろしの試練】? 城・町・村 【バリナボの村】 【海底の家】 ...
  • 【ジージョの家】
    DQⅤ 【グランバニア】から南東、地図の右下にある島に建っている屋敷。 その後、石像にされた主人公を買い取った男性の家であり、噴水のある庭など結構広い。 守り神(=主人公)の設置や【ジージョ】の成長、魔物にさらわれる瞬間、主人から【クラウド】への八つ当たり、そして倒れたまま移りゆく四季を見せつけられるなど、印象に残りやすい場所である。 青年期後半が始まると、ここで娘がストロスの杖で主人公の石化を解き、故郷グランバニアへ晴れて帰ることとなる。 その後は青年期後半になればいつでも来ることが可能。【大神殿】攻略前までは暗い雰囲気が漂っている。 だが、攻略後に来るとさらわれたジージョが帰っており明るい雰囲気に戻り、一安心。 リメイク版では、ここの周辺(島のフィールド)にかつての幼年期の【レヌール城】に出てきたモンスターが出現するようになった。 【ゴースト】や【おばけキャンドル...
  • 地名・地形→か行
    かが きぎ くぐ けげ こご か 【海賊の家】 【海賊の洞窟】 【海底山地 山頂部】 【海底山地の休けい所】 【海底山地 ふもと】 【海底神殿】 【海底都市】 【海底の家】 【海底宝物庫】 【海底の洞窟】 【海竜島】 【海竜島の遺跡】 【海竜の灯台】 【かがみのとびら】 【隠しダンジョン(Ⅲ)】 【隔絶された台地】 【格闘場左のとびら】 【格闘場右のとびら】 【架け橋の塔】 【カザーブ】 【カジノ船】 【カズチィチィ山】 【カズチャ村】 【化石の発掘現場】 【化石のほら穴】 【風鳴りの山】 【風の塔】 【風の迷宮】 【カデスのろうごく】 【カボチ】 【神々のほこら】 【神々の道】 【神の国】 【神の祭壇の湖】 【神の塔】 【カラーストーン採掘場】 【カラカラ水源】 【からくり兵団拠...
  • 【海賊の家】
    DQⅢ 地名の一つ。女性の総統が率いる海賊のアジト。 昼は海賊たちは不在だが、夜に訪れると帰って来る。 7つの海を渡り、自称「悪い者からしか強奪しない正義の海賊」らしい。 地下には大臣の格好をした男が牢に入れられているが、この男は一体何をしたのだろうか? そのあらくれどもを率いるのは女性の【おかしら】である。 彼女から【ルザミ】の情報を教えてもらうことができる。 ここには【レッドオーブ】も隠されているため、必ず立ち寄ることになる地点である。 リメイク版で女勇者を選択した場合、バラモス討伐後の夜に来ると おかしらと酒を酌み交わすイベント(ガールズトーク?)が発生。 勇者の性格を【セクシーギャル】か【おとこまさり】に変更できる。 小説版では、ここでサマンオサの情報を聞き、レッドオーブをおかしら自ら手渡してくれる。
  • 【海底の家】
    トルネコ3 【南海の地下道】を抜けた先にある休息ポイント。ルーラで移動可。 倉庫や店、教会があり、ポポロ編に入るとモンスターじいさんもやってくる。 ここには【シャドーブレイク】を求めている【謎の剣士】がおり、 後に訪れることになる海竜島の灯台に炎を灯すとそのシャドーブレイクが販売されるようになる。と同時に道具屋は閉まってしまうので注意。 先に進むと【さんご礁の神殿 広間】へと進めるが、ポポロ編だと邪悪な波動によって阻まれてしまっているので、 一旦バリナボ村に引き返して別ルートで北を目指すことになる。
  • 地名・地形→DQ6
    城 町・村 ほこら・教会・その他施設 ダンジョン 城 【レイドック】 【アークボルト】 【ホルストック】 【フォーン城】 【メダル王の城】 【ポセイドン城】 【ガンディーノ】 【グレイス城】 【ゼニスの城】 【ルビスの城】 町・村 【ライフコッド】 【シエーナ】(マルシェ) 【トルッカ】 【サンマリーノ】 【アモール】 【ゲントの村】 【モンストル】 【ホルコッタ】 【ペスカニ】 【クリアベール】 【カルカド】 【マウントスノー】 【カルベローナ】 【絶望の町】 【欲望の町】 【牢獄の町】 【ザクソン】 【デスコッド】 ほこら・教会・その他施設 【大地の大穴】? 【夢見る井戸】 【レイドック西の森】 【レイドック北東の関所】 【森の教会】 【きこりの家】 【ダーマ神殿】 【ダーマ神殿南の小屋】? 【ダ...
  • 【海底王の家】
    DQⅦ 【コスタール】編で登場した【海底王】のすみか。 【フィッシュベル】の南東、移民の町のすぐ北にある渦に飛び込むと訪れることができる。 入り口の渦は海底王が寝ているときにその寝息でできるらしい。 海底王本人は忙しいと言っているが、その割には常に渦ができていることに【マリベル】は気づいてしまうのであった。 中には海底王のほかに、【しびれスライム】と海の中で野菜を育てる非常識な野菜と元自殺志願の女がいる。 また、海底王と女性から人魚に変えられた【アニエス】がどうなったか聞くことが出来る。 【サンゴの洞窟】に海底王に会いたがっている改心した魔物がいるので、是非とも教えてあげよう。 お礼に【ふしぎな石版?】を貰うことが出来る。
  • 【北の高原のほこら】
    トルネコ3 【山脈の尾根】の北側入り口。こっちから山脈の尾根に入ると13Fからとなる。 なお、【占いババの家】に行かなくても、ここについた時点で占いババの家がルーラに登録される。
  • 【占いババの家】
    トルネコ3 【グレートバレイナ島】北部中央付近、【北の高原のほこら】から出てすぐ南西にある一軒家。 その名が示す通り、【占いババ】と助手の【コロッピ】が住んでいる。 当初のトルネコの目的地である。占いババに話しかけるとイベントが進んで自由行動ができなくなる。 ルーラでの移動先候補になっており再訪は簡単なので、やり残したことがあるなら面会前に済ませておこう。 なお、【山脈の尾根】を抜けて北の高原のほこらに辿り着いた時点でここがルーラ登録される。
  • 【グレートバレイナ島】
    トルネコ3 【遺跡の大空洞 北】を抜けた末にたどり着く、【バリナボ島】のはるか北にある島。イルカの形をしている。 【グレートバレイナ城】や【コスタリベラ】といった人が多く集う城や街がある。トルネコやポポロはこの島を目指して旅立つ。 他にも【占いババの家】、【大樹の根元】、【山脈の尾根】、【邪悪な風穴】といった施設やダンジョンも存在する。 この島でエンカウントするダンジョンは【バレイナのほら穴】、【仙人のほら穴】(トルネコのみ、島北部)、【いけにえのほら穴】 (毒沼付近)。 物語が終盤に進むとこの島全体が邪悪な霧に包まれてこの島から脱出できなくなるが、【ヘルジャスティス】を倒すと元に戻る。
  • 【旅の宿屋】
    DQⅦ 過去【クレージュ】地方に着いてすぐに目に入る宿屋。 ダーマ地方の【旅の宿】との混同に注意。 木造建築で、【きこりの家】と似た感じなのでガボが気に入っている。
  • 【森の教会】
    DQⅥ 上の世界の【レイドック北東の関所】を抜けて、更に東に行った場所に位置する教会。 中にはシスターと宿泊施設があるので、【きこりの家】に向かう際にはセーブと回復をここで行っておくといい。 ただし、関所からこの教会まではそこそこ距離があるので、くれぐれも残りHPには注意しよう。 慎重にいくのなら、やくそうを多めに持っていくといいかも知れない。 宿泊は無料だが、ルーラの行き先にも登録されないので、基本的に木こりの家でのイベント後は忘れ去られる。
  • 【やすらぎの地】
    DQⅦ 【きこりの家】、【旅の宿】といった小規模の民家や施設、【聖風の谷】や【モンスターパーク】などで流れる曲。 Ⅵの【ぬくもりの里に】と似たようなポジションである。 高めの音程とゆっくりとしたテンポで、落ち着いた雰囲気をイメージさせる。 Ⅶは鬱なシナリオや音楽が多いので、この和やかな曲はプレイヤーを安心させてくれる。
  • 【ヘビメタリング】
    DQⅢ(リメイク版) 装飾品の1つ。ヘヴィかつメタルなリング。 装備すると性格が【いっぴきおおかみ】になる。 名前に反して重量は大してヘヴィではないらしく、素早さが10アップする。 加えて、いっぴきおおかみは中々有用な性格なので、今ひとつ性格の良くない仲間が居たらこのアイテムを装備させてやろう。 アイテムの効果も性格も良いので優秀なアイテム。 【海賊の家】とメルキドのタンスから合計2つ手に入る。
  • 音楽→トルネコ1
    オープニング~冒険の書 【オープニング・ファンファーレ】 【名前入力(曲名)】 【ハイスコアのマーチ】 不思議のダンジョンがある村 【くつろぎの家】 【バー】 ダンジョン 【トルネコのテーマ】 【石組みのダンジョン】 【板のダンジョン】 【くさった板のダンジョン】 【土のダンジョン】 【岩のダンジョン】 【壁画のダンジョン】 【氷のダンジョン】 【化石のダンジョン】 【マグマのダンジョン】 【神秘なるもの】 【モンスターハウス(曲名)】 エンディング 【とある小さなワルツ】
  • 【おかしら】
    DQⅢ 【海賊の家】を拠点とする海賊たちを女だてらに束ねる親分である。 海賊の大親分の一人娘として生まれ厳しく育てられたらしい。 彼女から情報を聞き出す場合お世辞を使うと逆に機嫌を損ねるので注意。 実はタンスに【ルーズソックス】を隠し持っている。 リメイク版では女勇者の場合のみ【バラモス】討伐後に訪れると酒を酌み交わすイベントが発生する。 その中の会話によっては【おとこまさり】や【セクシーギャル】に性格が変化する。 リメイクⅢの露骨な【女尊男卑】の一環のイベントである。
  • 【火事だ!】
    トルネコ2でトロ遺跡クリア後、トルネコの家が火事になるイベントでのみ流れる曲。 家ということで、トルネコのテーマではなく【くつろぎの家】のモチーフが使われている。 モチーフは短調になり、更に重低音をメインにすることで緊迫感と悲劇性を作っている。 しかし一度しか聞けない上に不思議のダンジョンシリーズはクリアしてからが本番というのが恒例なので、 イベントオンリーのこの曲はあまり印象に残っていない人も多いかもしれない。 更に言えば、曲自体は悲劇的でも、当のネネさんは火事に気付かず呑気に家から出てきたので、 実被害自体はほとんど無いという意味で曲の悲劇性が浮いてしまっている、ちょっと可哀想な曲。 まあ、トルネコに悲劇は似合わないのではあるが。
  • 【ルザミ】
    DQⅢ 忘れられた島。【海賊の家】から船で南南西に行ったところにあるが、普通に航海していたらまず気づかないだろう。 ここの情報は海賊の【おかしら】から聞くことができる。 特に寄る必要はない場所だったりする(ルーラ登録もされない)が、【ガイアのつるぎ】の情報を聞ける。 また地動説を唱えて流刑となったガリレオ・ガリレイ(?)がいることでも有名。 リメイク版では、クリア後の謎解きで【けんじゃのいし】が彼の足元にある。 地味にラックのたねが落ちてたりするので、立ち寄っておこう。
  • 【さんご礁の神殿 広間】
    トルネコ3 【海底の家】から行けるダンジョン。 ほとんどのモンスターは水系で占められており、早くも凶悪な特殊能力を持つモンスターが多数登場。 水系モンスターのウザさもここで体感することだろう。必ず【オーシャンロッド】を買っておこう。 爆発する【デビルアンカー】やメダパニで混乱させてくる【タップペンギー】が厄介。 でも、ここは前座。全五階と短いので、さっさと降りればクリアできる。 抜けると【神殿の小部屋】へと辿り着き、【さんご礁の神殿 回廊】に進んでいくことになる。 ちなみに、ここは階段ではなく、旅の扉で次へと移動する。
  • 【おとずれた平和な世界】
    トルネコ2のクリア後の村で流れる曲。 クリア前の【くつろぎの家】とは違い、【トルネコのテーマ】のモチーフが使われている。 曲調は明るく楽しいワルツで、邪悪な箱の脅威が取り除かれた後の平和にピッタリのイメージである。 また、くつろぎの家が穏やかでホッとする、まさに「家」に帰った時の曲だったのに対し、 こちらは本編シリーズの「町」の曲に近く、様々な人々が動く、良い意味での騒がしさも感じられる。 惜しむらくは、もっと不思議のダンジョンに入り浸る時は幸せの箱を開けっ放しにする関係上、 【とある小さなワルツ】の方が流れるおかげでこの曲の印象がやや薄いことだろうか。 もっと不思議に挑んでいない時は箱を閉めて、この曲と共に村の雰囲気を改めて感じてみるのも良いだろう。
  • 【オークニス】
    DQⅧ 雪国に位置する町。【メディばあさんの家】の北方にあり、更に北には【薬草園の洞窟】がある。 巨大な環状の建物の中にいろいろな施設が入っている。 武器屋と防具屋は同じ場所で営業しており、時間によって入れ替わる。前者は夜間のみ、後者は昼間のみの営業。 地下部分は居住区のようになっているが、やたら複雑で迷うこと必至。 内部が一つの建物で、環状になっているのは熱を逃がさない工夫であると思われる。 【メディ】の息子【グラッド】はここの地下居住区の奥に住んでいる。 また、ここの教会でククールが迷える男に送るアドバイスは必見。
  • 地名・地形→ま行
    ま み む め も ま 【マーズの館】 【マーディラス】 【マーディラス大神殿】⇒【大神殿】 【マイエラ修道院】 【マイラ】 【マウントスノー】 【魔王像】 【魔王の爪痕】⇒【ロトの洞窟】 【魔界】 【魔空間の神殿】 【魔獣のどうくつ】 【魔術師の塔】 【魔神像】 【魔神像南のほこら】 【マダム・グラコスのバザー】 【マダムン・ガーデン】 【まちびとのとびら】 【魔導の宝物庫】 【まどわしの森】 【魔の島】 【魔のダンジョン】 【魔封じの洞窟】 【まぼろしの大雪道】 【まぼろしの洞くつ】 【まぼろし雪の迷宮】 【魔物の岩山】 【魔物の巣】 【魔物の巣(キャラバンハート)】 【魔物のすみか】 【魔物のほら穴】 【まもりのとびら】 【まよいのとびら】 【迷いの森】 【迷いの森(トルネコ2)】 【迷いの森(キャラバンハート...
  • 【南海の地下道】
    トルネコ3 【いざないの洞くつ】から【いざないのほこら】を経て行くことになるダンジョン。 全7階構成で、4階からは初めて罠が登場する。 ほとんどのプレイヤーは、ここで生まれ変わった【マドハンド】の洗礼を受けることになる。 回復の壷を投げ割られたり、水路に投げ込まれて取れなくなったり、火炎草が飛んできたり、 近づくのは危ないということで火炎草を投げてみたらよけられて逆に投げ返されたり…。 他にも【おおきづち】Lv5が出現。ガチでやるとマジで強い。火炎草で一撃必殺を狙うといいだろう。 マドハンドは仲間に戦わせればアイテムを失う心配はない。 ここを抜けると【海底の家】に辿り着く。
  • 【オークニスへの洞窟】
    DQⅧ 【リブルアーチ】と【オークニス】を結ぶ洞窟。 一本道で敵も出てこないが、リブルアーチでのイベントを完了させないとオークニスへは行く事は出来ないので注意。 これらのイベントを完了させて、いざ通ると、吹雪の中を突き進むムービーが流れて一行は遭難の浮き目に遭い、 【メディばあさんの家】で世話になる事になる。 この時、ゼシカに【まほうのビキニ】を装備させたまま見た目的に非常に寒い思いをさせたプレーヤーが続出。 これは直前のリブルアーチでまほうのビキニが売られていた事が大きく、かつここを通れるようになる直前まで着せることができず 満を持して着させると、次に向かう目的地がここになるから。
  • 【木の盾】
    概要 トルネコ3、少年ヤンガスに登場する盾。 トルネコ3 【謎のほら穴】でも入手できる強さ3の最弱の盾。 しかしながら、印数6は盾の中でも最高。辛抱強く使うのも有りか。 謎のほら穴でこれを入手できなければ、次の次のダンジョンを抜けた先の【海底の家】までは盾が入手できない。 最弱とはいえ貴重な盾なので、何度か粘って是非ともここで入手しておきたい。 少年ヤンガス 【カンダタ遺跡・昼の間】以降のほぼ全てのダンジョンに登場。サビずの印が付いてサビなくなった。 しかし、空きスロット数は6のままだが、強さは2とさらに弱化。何より上限値が+10しかないのが致命的。 メインの盾としてはとてもじゃないが使えない。+2以上のものがあったら合成用に持っておくくらいか。
  • 【オープニング(トルネコ2)】
    トルネコ2 トルネコ2のPS版のみに入っているオープニング。GBA版では容量の関係か、カットされている。 DQシリーズはおろかゲーム業界全体でも珍しい、全編が人形によるクレイアニメ。 前作トルネコ1から半年後、村が平和になったと思ったら新たな脅威が生まれ、 トルネコは再び危険なダンジョンへと入っていく……といったストーリー。 音楽は【トルネコのテーマ】→【くつろぎの家】→【モンスターハウス】→【ハイスコアのマーチ】、 →再びモンスターハウス→トルネコのテーマのモチーフで〆るというメドレー。 ちなみに、襲ってくるモンスターの中に【ガーゴイル】が混じっていたりする。 奴は宝部屋の中に詰まっていたりするので、店主オンリーというわけではないのだが。
  • 【山奥の村の近くの木こり】
    DQⅣ 山奥の村とブランカの中間辺りにある【きこりの家】に住む木こり。犬を1匹飼っている。 雷に撃たれて死んだ勇者の父親の父親、つまり、勇者の祖父であると思われる。 口は悪いが、「てめえみたいなガキは一晩泊まっていきやがれ」と言ってただで泊めてくれる。 なお、「ガキ」の部分は、先頭キャラによっては「おっさん」「じょうちゃん」などにもなる。 当然【ドラン】だと泊めてくれないので要注意。 【へんげのつえ】で人間姿になればOKだが、限りなく意味が無い。 泊めてくれた翌朝に話しかけると「何?俺がいい奴だって?やめてくんな!ケツがかゆくならあ!」と照れ隠しの一言を放つ。 この後に仲間に話しかけるとやはりそれぞれの個性が出た台詞が返ってくる。 そんな印象深いキャラクターだったためか、4コママンガでもよく登場していた(特に【牧野博幸】氏)。
  • 【おとこまさり】
    DQⅢ 能力補正 ステータス 補正 力 +30% 素早さ -10% 体力 賢さ -20% 運の良さ -20% 解説 Ⅲに登場する性格のひとつ。 勇者を除く全ての職業で初期性格の候補であり、勇者以外の女性なら誰でもこの性格になれる。 勇者が女である場合、バラモス討伐後、【海賊の家】に行って【おかしら】と話し、 男には絶対負けないって思っているのかい?→はい これからはあたいみたいな生き方をしたいってわけかい?→はい と答えると、この性格になる。 【ちからじまん】と同等の力のプラス補正を持ち、なおかつマイナス補正が力自慢や【ごうけつ】よりも緩いので、 女性キャラで力を高くしたい場合はこの性格にすれば問題ない。 要するに力自慢の完全上位互換である。Ⅲでよく言われる、【女尊男卑】の一つだろう。 セクシーギャルが後衛職の女尊男卑ならば、この性格は...
  • 【ベルル】
    DQⅦ 現代【プロビナ】で老人が集まる憩いの家で老人の世話をしているメイドさん。 それだけである。何故彼女にちゃんと名前が付いているのかは謎。 ちなみに彼女に話し掛けた後に【マリベル】に話すと、おじいちゃん子だったことが聞ける。
  • 【ルーズソックス】
    DQⅢ(リメイク版) リメイク版Ⅲに登場する装飾品。 SFC版Ⅲ発売当時、女子高生の間で大人気(そろそろ流行が終息し始めていたが)だった、白いだぶだぶの靴下。 GBC版にも登場するが、当然ながら発売時点で既に流行は過去の物となっている。 ちなみに近年、再流行の兆しを見せているらしい。 女性なら誰でも装備でき、守備力が5上がる。 Ⅲに登場する装飾品としては珍しく、装備しても【性格】が変わらず使いやすい。なかなかチョベリグ(超死語)な靴下である。 店屋に持っていくと、1650ゴールドと結構な値で買い取ってくれる。あの世界では貴重品なのかもしれない。 実際、全部で3つしか入手することが出来ない。 第5のすごろく場で2つ手に入るが、【海賊の家】の【おかしら】の部屋にあるタンスの中からも見つかる。 普段は屈強な海賊達を束ねる男勝りなお頭だが、意外と普通の女の子に憧れ...
  • 【オーシャンロッド】
    トルネコ3 トルネコが装備できる武器の一種。攻撃力は5で、印数は3。 【水路】のモンスターに攻撃が届くようになり、なおかつ【水系】モンスターに与えるダメージが1.75倍になる。 海竜島の遺跡クリア前の【海底の家】の商人から2800Gで購入できる。 次に訪れるダンジョンが水系モンスターのオンパレードであるため、いきなり大活躍する。 そこを越えた後もダンジョン内の店で販売されていたり、変化の壺で登場することもある。 【封印の洞くつ】や【異世界の迷宮】で拾えるが、水系モンスターは打たれ弱い敵が多く、また深層のフロアにほとんど出現しないため、クリア後に活用されることはほとんど無い。 GBA版 水路と水系モンスターの仕様が変更された(どんな武器でも水中に攻撃が届く&水系モンスターは水の上にいると体力回復)ため、効果は水系に1.75倍ダメージのみになり、それに伴いありがたみも低下した...
  • 【メディばあさんの家】
    DQⅧ 【オークニス】地方に存在する一軒家。 雪原地帯に突入するといきなり雪崩に巻き込まれ、ここに自動的に搬送される。 中には【メディ】ばあさんと、セントバーナードと思しき飼い犬のバフがいる。 家の外には洞窟もあり、そこでは【ヌーク草】が栽培されている。 イベントの都合上、ここには何度も訪れることになるが、最後は悲しい結末が待っている。 なお家の中のアイテムは、とあるイベント以降回収不能になってしまう。 小さなメダルもあるので、取り逃しのないよう。
  • 地名・地形→ら行
    ら り る れ ろ ら 【ラーの洞窟】⇒【サマンオサ南の洞窟】 【ライドンの塔】 【ライフコッド】 【ラインハット】 【ラインハット地下洞窟】 【ラインハットの関所】 【ラグラーズ】 【ラダトーム】 【ラダトーム西の港】 【ラパンハウス】 【ランシール】 り 【リーザス】 【リーザス像の塔】 【リートルード】 【リバーサイド】 【リバーサイド北西の旅の扉】 【リファ族の神殿】 【リブルアーチ】 【リムルダール】 【竜王の城】 【竜骨の宝物庫】 【竜骨の迷宮】 【竜神族の里】 【竜神の道】 【竜の女王の城】 【竜のもん】 【リリザ】 る 【ルーメン】 【ルーメンの洞窟】 【ルーメン東の丘】 【ルザミ】 【ルビスの城】 【ルビスの塔】 【ルプガナ】 【ルラフェン】 れ 【レーベ】 【レイアムランド】...
  • 【タダ宿】
    概要 無料で泊まれる宿屋、もしくはそれに準じる施設や場所。 広義では、宿屋では無いものも含まれるが、原則としてダンジョン内の回復ポイントは含まない(下表を参照)。 宿代をケチるプレイヤーに好まれ、教会やゴールド銀行が完備されていると更に需要は高まる。 特に実家は高い確率でこれに該当する。 また、ストーリーがある程度進むと利用できなくなったり、条件を満たしていないと利用できないところもある。 一覧 ※は宿屋ではないが、無料で全回復ができる場所。 作品 タダ宿 利用条件、備考 Ⅱ ※【ロンダルキアのほこら】 リメイク版では死者の蘇生も可能 Ⅲ 【アリアハン】自宅 バラモス討伐前まで Ⅳ 【きこりの家】 ドランが先頭だと泊めて貰えない(【へんげのつえ】で人間姿に変身している間なら問題ない) 【コーミズ】 マーニャかミネアが馬車外にいる ※【きぼうのほこら】 セーブ可能、...
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