DQ大辞典を作ろうぜ!! 第二版(更新終了)内検索 / 「【至高の踊り】」で検索した結果

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  • 【踊り】
    概要 【特技】の分類の一つ。 踊りによって敵の翻弄や味方の鼓舞などを行う特技の総称。 その効果は攻撃、補助、回復と多岐に渡り、味方では【踊り子】や【スーパースター】が得意とする。 【踊り封じ状態】になると使用できなくなるが、息と比べると踊りへの対抗策は少ない。 主要な踊り系特技 攻撃系の踊り 【マッスルダンス】 【つるぎのまい】 【ゆうきの斬舞】 【じごくの踊り】 【てんびんのタンゴ】? 【星降りのサンバ】? 敵のMPやテンションを下げる踊り 【ふしぎなおどり】【ふしぎなおどり1】-【ふしぎなおどり2】-【ふしぎなおどり3】 【マホトラおどり】 【しらけるダンス】 【タメトラ踊り】 敵に状態変化を引き起こす踊り 【さそうおどり】 【メダパニダンス】 【ひつじのダンス】 【ステテコダンス】 【船上ダンス】 【しのおどり】 【みちづれのワルツ】 【呪いのル...
  • 【じごくの踊り】
    DQMJ2、DQMJ2P、テリワン3D DQMJ2から登場した特技。 ランダムで選ばれた敵1体に、使用者の現在HPと最大HPの差のダメージを与える。 使用するのにMPすべてを使うため、死に掛けのキャラクターに使わせるのが鉄則。 特に、【マスタードラゴン(スキル)】で3枠のモンスターに覚えさせ、3枠が最後っ屁として打つのが流行った。 DQMJ2発売直後はこの特技の効果が知れ渡っておらず、これの効果を拙いながらも説明しようとした人の書き込みが あまりの意味不明さからコピペとして長らく定着し、外部ブログに転載までされた。 じごくの踊りコピペ 【じごくの踊りの効果】 HPが高いと、高いときでなくダメージをくらうから、 ダメージをくらうとHPが最大HPと変わってしまい、その 変わった分の食らった合計ダメージにより、踊ったら 相手に食らった分により大きいダメージ。
  • 【VS踊り】
    解説 テリワン3Dに登場するスキル。 多彩な状態異常を発生させる踊りへの対抗手段を多く身に付けることができる。マインド、混乱、ザキ、マホトラへの耐性も嬉しい。 VS踊りの証を使うことで入手できるほか、【魔王の書】、【エビルマスター】、【コトブキーノ】、【トドマン】、【バリクナジャ】が持っている。 原作では【つるぎのまい】でなぎ倒されたであろうバリクナジャがこのスキルを持っているのは切実なものを感じる。 スキルポイントを100まで振ることで【最強VS踊り】へと進化する。 習得特技と必要SP(スキルポイント) 習得SP 習得特技及び特殊能力 3 ブレイクダンス 8 マジックバリア 16 踊り封じ 26 マホトラ 38 マホトラガード+ 50 ザキガード+ 64 マインドガード+ 80 こんらんガード+ 100 ハックガード+
  • スキル
    ...りの祈り】 【至高の踊り】? 【しもふり乱舞】? 【シャチホコの乱】? 【白ウサギのみちびき】? 【仁義】? 【大仏のさばき】? 【ダテ男】? 【知略ジェンヌ】? 【とんこつパワー】? 【どさんこソウル】? 【なまはげ】? 【ねむりネコの夢】? 【ねぶた魂】? 【花笠のうたげ】? 【ハマのプライド】 【ピーナッツ革命】? 【百万石のほこり】? 【白虎の進撃】? 【風林火山(スキル)】? 【フェニックス】? 【フグの逆襲】? 【富士の雄姿】? 【ぽかぽか桃源郷】? 【ぼっけもん】? 【勾玉の知恵】? 【みやび】? 【みずうみ大王】? 【目覚めし桃太郎】 【もっこす】?
  • 【最強VS踊り】
    解説 テリワン3Dに登場するスキル。 【VS踊り】が強化されたもので、踊りへの高位の対抗手段を身に付けることができる。 素の状態でこのスキルを持つ者はいないが、【魔王の書】を究極配合すれば容易に量産できる。 VS踊りと違ってザキへの耐性を得られないため、「本当に最強なの?」としばしば言われる。 また、マイナス特性の【ヘロヘロ】を覚えてしまうため、うっかりスキルを全振りすると痛い目を見ることも。 習得特技と必要SP(スキルポイント) 習得SP 習得特技及び特殊能力 3 マジックバリア 10 踊り封じ 20 マホトラ 30 マホトラガード+ 40 マインドガード+ 50 こんらんガード+ 60 ハックガード+ 90 踊りよそく 100 ヘロヘロ 150 冥界の霧
  • 【タメトラ踊り】
    テリワン3D テリワン3Dに登場する特技。 敵のテンションを下げて自分テンションを上げる謎の踊り。 奪えるテンションは自分のレベルが50以下なら1段階、51以上なら1~2段階。 マホトラ属性であり、効かないやつは結構いる。 マホトラが効く相手なら【ギガ・マホトラ】を唱えたほうが戦況を有利に運べることが多いだろう。 踊りなので封じられにくいとはいえ、かなり地味な特技である。 また、似たような効果を持つ【タメキテボディ】?という特性も登場している。
  • 【ゆうわくの踊り】
    DQMBⅡ 第一章からSPカードとして登場。使用者は【マーニャ】。 踊りで相手を見惚れさせて動けなくさせる。 効果はSPカード【ぱふぱふ】と同じだが、効きやすい相手が違うので、状況に応じて使い分けよう。 なお、この手のおいろけカードの排出率はとても低く設定されている。
  • 【ユバールの踊り手】
    Ⅶにおける肩書き。 アイラの最初の肩書きである。 その通り彼女はユバール民族の踊り手であるのだが、剣の扱いにも長けた戦士でもある。 まあ、でも単なる「女戦士」とかよりはよっぽどマシな称号と言えるだろう。
  • 【こうじちゅう】
    DQMJ2 習得特技と必要SP(スキルポイント) 習得SP 習得特技及び特殊能力 6 【いわなげ】 12 【はっか】 18 【ほうでん】 24 【みずしぶき】 36 【メダパニダンス】 46 踊り封じガード+ 52 【かまいたち】 70 【すべてのぶき そうび】 100 【じごくの踊り】 解説 【キラーピッケル】の固有スキル。 各種属性攻撃体技を中心に覚え、貴重な「全ての武器装備」も習得できる。
  • 【疾風炎舞扇】
    DQMBⅡ モンスターバトルロードⅡに登場する必殺技。 とどめの一撃で、SPカード【ゆうわくの踊り】または【ドラゴラム】をスキャンすると発動。 【マーニャ】が踊りながら、両手に持っている太陽の扇から2匹の炎の竜を飛ばし、合計3300以上のダメージを与える。 元ネタは漫画「ロトの紋章」に登場するジパングの女王イヨの同名の技だが、 こちらは【おいかぜ】や【といきがえし】に相当する防御技である。
  • 【呪いの鉄槌】
    テリワン3D テリワン3Dに登場する特技。 ランダムで選ばれた敵1体に、使用者の現在MPと最大MPの差のダメージを与える。 消費MPは全部で、また最低でも150以上は必要である。 HPと比べてMPは最大値が低いため、同じような特技である【じごくの踊り】と比べると、使いにくい。 また、これを覚えるためにはデメリット特性の取得が必要なのも残念なところ。
  • 【ポンポコだぬき】
    概要 Ⅸで登場したモンスター。 大きな葉っぱを背負った、踊りの得意なタヌキ。 上位種には【メイジポンポコ】、【ブラックタヌー】、【ゴールドタヌ】が存在する。 DQⅨ 東セントシュタインに出現。 誘う踊りを踊るほか、よく逃げる。葉っぱで攻撃を盾ガードすることも。 系統でコイツだけ呪文が使えないが、なぜかMPを4持っている。 杖で殴ればMP回復に使えるぞ。 スラもり3 モジャパンじょうにのみ出現する。 何らかのアイテムに化けており、近付くと正体を現して手に持った葉っぱで攻撃してくる。 色々なアイテムに化ける能力から、ミミックの立場を危うくしたモンスターである。 何度も出入りすると違うアイテムに変わるため見分けられる。 もっとも、そんなことするくらいならさっさと攻撃したほうがいいが。 船バトルでは【なかまを かいふく!】と、固有作戦の【たまに ばけろ!】?を...
  • 特技→さ行
    あ行 か行 さ行 た行 な行 は行 ま行 や行 ら行 わ行 その他 没 さざ しじ す せぜ そぞ さ 【催眠攻撃】 【サインぜめ】 【作戦ふうじ】 【作戦封じの息】 【さざなみの歌】 【さそうおどり】 【さびよけ】 【さみだれぎり】 【さみだれけん】 【さみだれうち】 【さみだれ突き】 【サムシンしょうかん】 【冷めるストーリー】 ざ 【斬撃ふうじ】 【斬撃封じの息】 【斬撃よそく】 し 【シールドアタック】 【しぜん斬り】 【しっぷう攻撃】 【しっぷうづき】 【しっぺ返し】 【死神のかま】 【しのおどり】 【死の曲】 【しのびあし】 【しのびばしり】 【しのび笑い】 【しばり打ち】 【しびれ打ち】 【シャイニングボウ】 【シャインスコール】 【しゃくねつ】(【灼熱の炎】・【灼熱炎...
  • 【踊り封じ系】
    敵の踊りを封じる属性。 概要 →状態異常【踊り封じ状態】 踊りを使ってくる敵は非常に限られるものの、メダパニダンスと死の踊りは非常に危険なので、封じたい。 踊り封じの手段は、基本的に各作品1種類しかないので、覚えているキャラがいないということもしばしば。 誰か一人、優先して狙って覚えさせておくと良い。 一方、敵が踊り封じを仕掛けてくることはほとんど無いので、味方の踊りが封じられる心配はほとんど無い。 該当呪文 【ペスカトレ】 該当特技 【おどりふうじ】 該当道具 なし
  • 【レジェンドクエストⅣ】
    バトルロードⅡレジェンドの「怒れる大地」の後期に追加されたレジェンドクエスト。 Ⅳのストーリーをバトルロードで再現したもので、SまたはEXランクでクリアするとチャレンジバトルで【デスピサロ】が使用可能になる。 使えるSPが多いせいか、高得点を出すには運も必要。失敗したらあえて敗北し、もう1回やり直そう。 使用可能なSPカード:【ギガソード】、【仁王立ち】、【ほしふるうでわ(アリーナVer.)】、【賢者の石】、【正義のソロバン】、【ゆうわくの踊り】、【マホステ】、【メダパニーマ】、【銀のタロット】、【いてつくはどう】、【キラーピアス】、【ドラゴラム】、【進化の秘法】、導かれし者たち DQMBⅡL 第一章「王宮の戦士たち」…【カロン】、【おおめだま】2体と対戦。素早さの高いチームでないとアストロンに苦戦する。 第二章「おてんば姫の冒険」…【あばれうしどり】、【ベ...
  • 【さそうおどり】
    概要 Ⅴから登場した【1ターン休み系】の特技のひとつ。 独特の振り付けで踊り、相手も一緒に踊らせる。 対象は敵1体のみだが、そのかわりに早い段階で覚えられる、もしくはこれを使えるモンスターが仲間になる。 補助系の仲間に使わせて、攻撃系の仲間をアシストするといいだろう。 この特技が初めて視覚化されたのは【ドラゴンクエスト 天空物語】で、【エンプーサ】のエンプルが踊った。 彼女の「レッツ・ステップ・3・2・1・イェー」の掛け声に合わせて パーティ全員が思わずつられて手拍子してしまい、行動を止められた。 エンプルの踊りは敵全体に効果がおよぶ特別版なのだろうか。 DQⅤ~Ⅶ Ⅴではやエンプーサ、ⅥやⅦでは【どろにんぎょう】や【踊り子】などが習得する。 Ⅶに登場した【ユバールの剣】は、攻撃の追加効果でさそうおどりが発動する。 DQⅧ 敵味方のモーションが見れるように...
  • 合体・必殺技
    あ行 【アースジャベリン】 【あくまのてっつい】 【アクロバットスター】 【一喝】 【いにしえのドラゴン】 【稲妻雷光斬】 【ウェポンカーニバル】 【ヴォルバーン】 【ウルトラスライム】 【エターナルスラッシュ】 【オーロラブレス】 【奥義Wインパクト】 【お宝ハンター】 か行 【会心必中】 【海破斬】 【カウンター】 【火炎竜】 【神の息吹】 【岩石落とし】 【究極爆裂剣】 【巨竜変化】 【ギガスラッシュ】 【ギガクロスブレイク】 【ギガンテ】 【空裂斬】 【クラスマダンテ】 【暗闇の歌】 【グランドクロス】 【虚空斬】 【凍える吹雪】 【ゴスペルソング】 さ行 【ザオリーマ】 【悟りの極致】 【疾風炎舞扇】 【死神の宴】 【死神の儀式】 【白い霧】 【真・イオナズン?】 【真・ベホマズン?...
  • 【踊り子】
    Ⅵ、Ⅶの職業の1つ。Ⅳの【マーニャ】もこれ。 DQⅣ DQⅥ解説 職補正 習得特技と必要戦闘回数 職特性 上級職 DQⅦ解説​ 職補正​ 習得特技と必要戦闘回数​ 職特性​ 上級職​ 3DS版 DQMCH DQⅣ 【マーニャ】の項目を参照のこと。 DQⅥ 解説 素早さとかっこよさが上がるが、それ以外のHPや身の守りなどの肝心なステータスは【遊び人】に匹敵するほどの貧弱さ。 しかし覚える特技はそこそこ優秀で、全編通じて猛威を振るう【メダパニダンス】を習得できる。 踊り子の間はその素早さを生かして、先制の状態異常系特技で相手を弱体化させるか、回復アイテムを使用する役が向く。 打たれ弱さが気になるプレイヤーなら馬車に放り込んでおくのが賢明だろうか。 また熟練度が★1でもかっこよさが1割上がるので、【ベストドレッサーコンテスト】のため一時的に就いたりする。 職補...
  • 【レジェンドSPカード】
    DQMBⅡL レジェンドで追加されたカードの種類。 本編ⅠからⅨまでの作品そのものにちなむカードで、スキャンするとその作品のキャラクターのSPカードの効果がランダムで発動する。 アーケードでは上部分が攻撃系のSP、下部分が補助・回復系のSPが発動するとなっており、SPカードが少ないⅠ・Ⅲ・Ⅶ・Ⅸあたりはそこそこ狙った効果が出せていた。 Wiiのビクトリーでは完全にランダム(ダウンロードコンテンツのSPカードの効果は購入の有無に関わらず発動しない)。負けられないバトルでの投入は避けた方がいいだろう。 とどめの一撃はそれぞれの主人公のものが発動する。 絵柄はⅠ・Ⅵ・Ⅶ・Ⅷは原典のパッケージ、ⅡからⅤまでは一番最初のリメイク版のデザインを基に描かれている。 ⅨはⅤジャンプ2009年8月号の付録ポスター及び同誌攻略本「大いなる神々の書」で使われた鳥山明描き下ろしイラストを採って...
  • 【おどり】
    トルネコ2に登場する剣の技。 敵を踊り状態にする。敵が踊り状態になるとその場から動かなくなり、ランダムで周囲に攻撃する。 【こんらん】と違って動かない分、敵を倒すには便利で、しかもハラヘリ3と少ない。 ただしセットできる武器が少なく、普通に拾える武器ではデーモンバスターのみ。 習得条件はダンスキャロットやテンツク系の踊り攻撃を受ける。 ただし必中の剣、魔法の剣、ロトの剣でないと習得できない。 混乱より便利な分、習得も若干難しい。
  • 【とかげどり】
    DQⅦ 【フーガ】【フーガベッサム】の色違い。名前そのまんま。 脚を振り上げ鋭い爪を振り下ろしてくるほか、メダパニダンスを使う。 コイツが出現する【闇のドラゴンの塔】にはブレスを吐く敵が多く、全員混乱→ブレス連発でハメ殺されることもあるので注意。 全員混乱も普通に危ない。踊り封じがあるなら是非使うべきである。 こいつの踊りはこちらを馬鹿にしているようでちょっとシャク。
  • 【みわくのおどり】
    PS版モンスターズに登場する特技。 GB版では【コミカルダンス】だったがPS版では「魅惑の踊り」となった。 連携特技の一つで、【メダパニ】と【メダパニダンス】を同時に使うと発動する。 耐性を無視して敵全体を混乱状態にすることが出来る。
  • 【マッスルダンス】
    DQⅦ 武闘家と踊り子の【職歴技】。 「嫌な踊りで敵にダメージを与える」という技。 踊りながら攻撃するわけではなく、あくまで踊りのビジュアルでダメージを与えているらしい。 見ただけでダメージを受け、場合によっては死ぬこともあり得るとは、よほど嫌な踊りなのだろう。 敵では【エテポンゲ】や【まさかりぞく】が使ってくる。 また、【げんま召喚】で呼び出した【クシャラミ】が使う事もある。 CHで登場した際のデザインではあまりマッシブという印象を受けないので、どうやらⅦの時点では彼女の設定が出来上がっていなかったようだ。 消費MP0で敵1グループに物理ダメージが与えられるが、後ろに行くほどダメージが減少する。 つまり【まわしげり】と同じ性能であり、しかも間違いなく回し蹴りは習得済みである。 よってこの技に存在意義はない…かと思えば実はそんなことはない。 まわしげりで...
  • 【踊り子(キャラクター)】
    DQⅢ~ Ⅲから登場した汎用キャラクター。 バーなどのステージで踊っていることが多い。 著名な踊り子にはⅣの【マーニャ】、Ⅶの【ライラ】などがいる。 職業としての踊り子は【踊り子】を参照。 グラフィックは作品によって異なり、スリットの入った赤いドレス(Ⅶ、PS版Ⅳ、DS版Ⅳ~Ⅵ)だったり、 黄色いチューブトップのワンピース(Ⅷ)だったりする。 舞台に登って踊っている彼女たちに話しかけることもできるが、「おさわりは厳禁」らしい。 Ⅴの【ポートセルミ】など、たまに舞台の真上に登っている男がいることがある。 曰く、そこから踊り子の胸がのぞけるそうである。けしからん。
  • 【ミリエラ】
    DQⅡ(リメイク版) 先代に替わってローレシアの大臣に就任した女性。しかしその姿はどう見てもバニーちゃん。 王室を明るい雰囲気にするために雇われたらしい。その踊りは天下一品とのこと。 …というのは全て幻であった。 【ルビスのまもり】を使えば現実が見える。 そして彼女の正体は恐らくこいつだと思われる。
  • 【アイラ】
    パーティメンバー:DQⅦ 【主人公】―【キーファ】―【マリベル】―【ガボ】―【メルビン】―【アイラ】 DQⅦ 経歴とキャラクター マリベル離脱直後に現代の【ユバール族の休息地】に行くと仲間に加えることができる、Ⅲの女戦士を彷彿とさせるキャラ。 ユバール民族の10代目の踊り手であり、【キーファ】と【ライラ】の子孫。剣の達人でもある。 【大地のトゥーラ】の弾き手を探すために、主人公の仲間となり、旅路に加わる。 復活の儀式では、【ヨハン】の演奏のもと【清きころも】を身にまとい踊る色々な意味で有名なムービーが流れる。 キーファとはかなり世代の差があるハズだが、祖先の血が騒ぐのか、【グランエスタード】城では「なつかしさを感じる」などの発言をし、キーファの妹【リーサ姫】にもかなり好かれる。 そういうこともあって、リーサ姫の教育係という名目でお城に仕えることになり、後に近衛兵に...
  • 【ふしぎなおどり】
    概要 不思議な踊り。Ⅱ以降毎回登場する特技。相手1体のMPを減少させる。 現在でこそ食らっても大した事のない特技代表であるが、実はかつては…… DQⅡ DQⅢ DQⅣ DQⅤ DQⅥ DQⅦ DQⅧ~Ⅸ DQⅩ DQMシリーズ トルネコ1~2 トルネコ3 少年ヤンガス DQMB いたストSP DQⅡ 「最大MPの1/3~1/6を減らす」という驚異の性能を誇った。 さらに残りMPがないキャラクターには使わないため、無駄打ちすらしない。 特にダンジョン内でこれを使ってくる【あくまのめだま】とか【ウドラー】とか【ダークアイ】とかは自重という言葉の意味を学んでほしい。 一番ひどいのが【パペットマン】。なんとスクルトと不思議な踊りしかしない。 おまけに長丁場の【満月の塔】や【海底の洞窟】でうじゃうじゃ出現する。ウゼー!!! 特に後者はウドラーと悪魔の目玉も出...
  • 【属性】
    呪文や特技などに付加されている要素。 本編・モンスターズシリーズ登場属性(本編・モンスターズ) DQMB登場属性(DQMB) 本編・モンスターズシリーズ 一部の呪文や特技に付加されており、「メラ系」や「イオ系」など、攻撃方法や特徴などに応じて一つ一つ分類されている。 そして一つ一つの属性ごとに【耐性】が設定されており、これによって与えるダメージ量や成功確率が決まる。 どのような方法で決まるかについては作品ごとに異なるため、リンク先を参照。 どのような属性が登場するかは作品によって全く異なる他、同じ原理であるはずのものが別の属性を持っていることも多い。 例えば、メラゾーマと灼熱は炎で攻撃するという原理は同じだが、 メラはメラ系、灼熱は炎ブレス系と別の属性を持っており、 メラゾーマが無効なのに灼熱が有効であったり、そのまた逆もある。 例外的にⅨでは...
  • 【ぱふぱふ(特技)】
    概要 シリーズ恒例のお遊びイベント【ぱふぱふ】を、特技として使えるようにしたもの。 恐らくマジもんの「胸で相手の顔を挟む行為」がその正体。 初出は【ドラゴンボール】初期にブルマに化けたウーロンが亀仙人に行った同様の行為。 DQⅥ 初登場のⅥでは、遊び人の特技として登場。 女性とファーラット、ホイミスライム、スーパーテンツクが使った場合は敵をうっとりさせて1ターン動きを止め、 男性と先述以外ののモンスターが使った場合はダメージを与える。 そりゃあハッサンやカダブウの胸板で挟まれればダメージは多かろう。 DQⅦ 遊び人の後継職である笑わせ師の特技として登場。ぱふぱふは笑わせはしないと思うのだが。 効果はⅥと変わらない。反則特技目白押しのⅦでは、一度話の種に使って忘れられる特技の一つ。 DQⅧ ゼシカの「お色気」スキルによって覚える。男性...
  • 【キャシー】
    DQⅤ(リメイク版) リメイク版Ⅴにおける、仲間になった【エンプーサ】。 貴重な女性型仲間モンスターであるが、これに萌えられる人は相当の上級者であろう…。 仲間になる確率 一匹目 二匹目 三匹目 1/32 1/64 1/128 仲間になったときの名前 一匹目 二匹目 三匹目 四匹目 PS2版 キャシー サマンサ ジェシー ゆりぽん DS版 まりこ 覚える呪文・特技 習得Lv 覚える呪文・特技 習得済み 【さそうおどり】 Lv2 【ふしぎなおどり3】 Lv10 【あまいいき】 Lv15 【やけつくいき】 ステータス Lv 力 素早さ 身の守り 賢さ 運のよさ 最大HP 最大MP 初期 1 45 14 30 18 50 43 0 最大 25 135 100 83 55 120 140 0 解説 Lv15~20で力が爆発的に伸びる。敵があまり強くない前半におい...
  • 【竜皇帝バルグディス(スキル)】
    解説 テリワン3Dに登場するスキル。 【竜皇帝バルグディス】の固有スキルである。 比較的低リスクなデメリット特性の【ちょうはつ】を習得するだけで【いてつくはどう】を取れるため脚光を浴びている。 3種類の攻撃ブレスも優秀だが、【作戦封じの息】もいてつくはどうに負けず劣らずの優秀さを誇る。 【みがわり】対策として使えるスキルの1つとも言えるだろう。 入手難易度は高いが、それを差し引いても大変素晴らしいスキルである。 テリワン3D 習得特技と必要SP(スキルポイント) 習得SP 習得特技及び特殊能力 15 作戦封じの息 30 斬撃封じの息 45 しゃくねつ 65 かがやく息 75 ちょうはつ 90 てんしのきまぐれ 115 いてつくはどう 140 呪いの鉄槌 170 オーロラブレス 200 じごくの踊り
  • 【コトブキーノ】
    概要 テリワン3Dに登場するモンスター。 さすまたを携えた小柄な人型の魔物。 名前にもある、「寿」と書かれたマークの付いた帽子を被っている。 なお本編シリーズでの初出演はⅩだが、それに先駆けテリワン3Dで実質初登場となった。 DQⅩ こちらを参照。 テリワン3D 悪魔系のCランクに属する。 かがみの扉やふういんの扉、れっぷうの扉でスカウトすることができる。 【スタンダードボディ】、【れんぞく(3回)】、【いきなりバイキルト】を特性に持ち、 +25で【バギブレイク】、+50で【いきなりリバース】が加わる。 所持スキルは通常は【VS踊り】、究極種族時は【最強VS踊り】。 対戦では必ず発動するいきなりバイキルトが便利だが、 同じく対戦では必ず発動するいきなりリバースはクセが強いので注意が必要。 しかしそれを逆手に取った「リバースパーティ」というの...
  • 【ベレッタ】
    DQⅦ 過去に登場するユバールの族長の妻。【ライラ】の一代前の踊り子。 ライラは2代目だということなので、彼女が初代踊り子のようである。 過去【コスタール】で宿屋にいる踊り子からは、伝説の踊り子と呼ばれ、憧れられている。
  • 【ライノスキング】
    概要 Ⅳに登場する【サイおとこ】属の最上位モンスター。この系統の指揮官にあたるらしい。 【ライノソルジャー】がさらにパワーアップした姿で、見た目通り非常に高い攻撃力と守備力を併せ持つ。 Ⅶには【ライノキング】なるモンスターが登場するが、似てるのは名前だけで姿形や強さ、攻撃方法などは似ても似つかない。 DQⅣ 【アッテムト鉱山】でのエスターク前哨戦で戦うほか、【天空への塔】に出現する。 下位のライノソルジャーもかなり強かったが、コイツの能力は更に二回りほど上。 攻撃力は200と雑魚の中でもトップクラス。しかもなんと1~2回行動! しかもマホカンタを使うため、迂闊に呪文が使えない。 ライノソルジャーと違って守備力を高めたりはしないが、それでも守備力が160と奴の素の値より10高く、トドメとばかりに毎ターン20の【自動回復】まで持っている。これは強い。 攻撃呪文にも...
  • 【マスタードラゴン(スキル)】
    習得特技と必要SP(スキルポイント) 習得SP 習得特技及び特殊能力 8 激しい炎 13 凍える吹雪 18 瞑想 28 灼熱 38 ベタドロン 53 輝く息 75 地獄の踊り 100 天使のきまぐれ 解説 ジョーカー2におけるスキルの一つで、マスタードラゴンの固有スキル。 ベタドロンは邪魔だが、瞑想やブレス2種があるので、AIでの使い勝手もそこまで悪くはなく、強力なスキルである。 だが、最大の特徴は手動戦におけるじごくの踊りの存在である。 じごくの踊りのダメージや、息系のダメージ技にかかるギガボディのボーナスを考慮すると、Lサイズのモンスターに所持させるのに適している。 そしてこのスキルを持つマスタードラゴン自体の性能は微妙なので、しばしばマスタードラゴンから別の3枠モンスターに継承される。 当然ながら、このスキルを持つマスタードラゴンは非常にレアなモンスターであ...
  • 【グリゴンダンス】
    DQⅧ 【びっくりサタン】や【タップデビル】の上位種に当たるモンスター。 暗黒魔城都市在住のダンサーで、暗黒神ラプソーンを祭る儀式の踊り手を勤めているという。 チキンドラゴやデスプリーストなどもそうだが、暗黒魔城都市には、こういう設定のモンスターが多い。 現住所が崩壊した後は、トラペッタ周辺やアスカンタ国領など、世界各地に散らばって活動を続ける。 トラペッタでは、夜にびっくりサタンと同時に出ることもある。 レパートリーの多さでは下位種のタップデビルに及ばないものの、やはりダンスが得意な悪魔である。 ステテコダンスやさそうおどり等の行動不能系のダンスと、タップデビルには不可能なハッスルダンスを習得している。 他にも強化打撃のジャンプ攻撃と、やたらトロいモーションの通常攻撃で攻撃してくる。 ステテコダンスやさそうおどりで動きを封じつつ、長ったらしい動きでダメージを与えるのでイ...
  • 【びっくりサタン】
    概要 Ⅷ、少年ヤンガス、ジョーカーシリーズに登場するモンスター。 踊りが得意な悪魔で、上位種に【タップデビル】、【グリゴンダンス】が居る。 DQⅧ 序盤に登場する。 そのせいかこの系統の中では大人しく、さそうおどりしか踊らない。 上位種と同じ動作で踊るのだが、彼の踊りは大した被害をもたらさないので、まだ可愛げがある。 しかし、夜になるとトラペッタの街付近にも出るので低いレベルで遭うと危険。 また、この踊りの動作は、上位種のタップデビルがやると憎たらしくて仕方が無い。理由は言わずもがな。 ちなみに通常攻撃もアクションがユニーク。ただ、動作がちょっと長い。 倒すと、稀に愛用のステテコパンツを落とす。 少年ヤンガス 踊りが強烈になり仲間モンスターをよく殺す。能力値も高く強敵である。 DQMBⅡ 第三章後期で敵チームのみで先行登場し、四章でカード化された。 ...
  • 【ドーク(スキル)】
    解説 DQMJ2Pで初登場した、【ドーク】の固有スキル。 テリワン3Dでは虹の卵から生まれたモンスターが稀に覚えていることもある。 本編再現度が低く、かつて彼が使ってきた特技とは殆どマッチしない。 しかし、【チェイン】など貴重な特技を多く覚える。 レアな特技を多く詰め込むことで、ドークのコレクターらしさを再現しようとしたのかもしれない。 DQMJ2P 習得特技と必要SP(スキルポイント) 習得SP 習得特技及び特殊能力 5 ハッスルダンス 15 つるぎのまい 35 作戦封じの息 55 斬撃封じの息 75 体技封じの息 100 いてつくはどう 130 じごくの踊り 140 息封じガード+ 150 踊り封じガード+ 200 チェイン テリワン3D 習得特技と必要SP(スキルポイント) 習得SP 習得特技及び特殊能力 5 ハッスルダンス 20 つるぎのまい 40 作戦封じ...
  • 【ペスカトレ】
    DQⅧ ククールがカリスマスキルの39ポイントで覚える戦闘用呪文の一つ。 敵グループの踊りを封じ込めるという、おどりふうじの呪文版(Ⅷではおどりふうじ自体は敵専用)。 消費MPは4で効果は6~9ターン。 なおⅧでは、踊り系の特技を有するモンスターの全てが、この呪文に対する耐性を有していない。 マイナーな呪文だが、メダパニダンスや死の踊りなどをピンポイントで防げるのは有用。 タップデビル、まかいじゅ、グリゴンダンスあたりが狙い目。 ただ実際にこいつらに対峙した時にこの呪文の存在を思い出せるプレイヤーはそう多くないかと思われる。 なんとなくDQっぽくないネーミングと相まって、やはり影が薄い。 ちなみにスパゲティではない。
  • 【ダンサー】
    習得特技と必要SP(スキルポイント) 習得SP 習得特技及び特殊能力 4 身かわし脚 12 不思議な踊り 22 メダパニダンス 32 マホトラ踊り 42 誘う踊り 52 踊り封じ 67 ハッスルダンス 82 死の踊り 100 メガザルダンス 解説 ジョーカーに登場するスキル。 「踊り系の特技を覚える」というスキル説明通りに、覚えるのは見事なまでに全て踊り系。 くれぐれも踊り封じやブレイクダンスで封じられないように。 プークプック・泥人形・びっくりサタンがこのスキルを所持するほか、お見合い相手の踊る宝石もこのスキルを持っている。
  • 【ライラ】
    DQⅦ ユバール族の踊り手で、【ダーツ】の娘。黒髪。 神の復活の儀式で【大地のトゥーラ】の弾き手を務める【ジャン】と婚約関係にあったが、 一族の使命に縛られず自由に生きたいという思いが強く、次第に【キーファ】に魅かれてゆく。 【清きころも】をまとっての神の復活の儀式での踊りは、ジャンや族長らとともにムービーで見ることができる。 ジャンが一族を去った後は、キーファが過去に留まりライラを守って旅を続けることを決意することになる。 後に二人は結婚し、現代におけるその子孫が【アイラ】となる。 漫画版 ジャンの子供を妊娠していたことが判明する。 漫画版はその回を最後に連載が無いため、キーファとどうなるのかは不明のままである。
  • 【マホトラ系】
    概要 敵のMPにダメージを与えたり、吸収する属性。 マホトラやマホトラ踊りの吸収量は術者のレベルに依存するが、それでも吸収量は微々たる物で、しかも耐性で回避されるため活用は難しいが、効く敵を狙って打てば長丁場でのMP節約に使えなくも無い。 一方で敵が使うと厄介な属性で、Ⅱの【パペットマン】なんかは狂ったように不思議な踊りでこちらのMPに大ダメージを与えてくる。 他にもⅢの【ゾンビマスター】やⅥの【ベホマスライム】は、マホトラ連発で回収したMPを回復呪文に使うので真っ先に潰しておきたい。 モンスターズでは何かを吸収する効果全般も扱う属性とされ、テンションを吸収するタメトラやHPを吸収するミラクルソードもこの属性に分類されている。 また、ギガマホトラというぶっ飛んだ呪文の登場によって、ようやくMPダメージを戦術に組み込むことができるようになった。 該当呪文 ...
  • 【カンダタワイフ(スキル)】
    解説 DQMJ2Pで初登場したスキル。 その名のとおり【カンダタワイフ】の固有スキル。 多彩で強力な特技を習得するが、AIだとみなごろしの暴発が怖い。 テリワン3DではAIが使う特技のオンオフが出来るようになったが、【パニック】を習得してしまうようになった。 とはいえ、マインドに耐性を得つつ攻撃技を得たいならこのスキルも選択肢だろう。 DQMJ2P 習得特技と必要SP(スキルポイント) 習得SP 習得特技及び特殊能力 3 みなごろし 10 マホトーン 20 めいそう 35 ばくれつけん 55 マヒャデドス 80 いてつくはどう 130 じごくの踊り 140 マインドガード+ 150 ハックガード+ 200 てんぺんちい テリワン3D 習得特技と必要SP(スキルポイント) 習得SP 習得特技及び特殊能力 3 みなごろし 10 めいそう 20 ばくれつけん 35 マ...
  • 【ホロゴースト】
    概要 Ⅲ、Ⅵ、Ⅷに登場するモンスター。体色は作品によってまちまちである。 色違いに【あやしいかげ】、【シャドー】、【まおうのかげ】がいる。 名前の由来は大虐殺を表すホロコーストと幽霊を表すゴーストを組み合わせたものだと思われる。 そのせいかDQにおいても即死系の呪文や特技を多用し、またⅢとⅥではゾンビキラーも有効となっている。 DQに詳しい人に「ホロゴーストといえば?」と聞けばまず間違いなく「死」と答えるだろう。 DQⅢ 水色の体をしており、難関として知られる【ネクロゴンドの洞窟】や【バラモスの城】に出現。 肉弾戦には弱いが、【ザキ】や【ザラキ】で多くの冒険者を葬る危険すぎるモンスター。 効かない事もあるが、マホトーンで呪文を封じたほうがよい。 やけつくいきを連発する【じごくのきし】との組み合わせは悪夢以外の何者でもない。 両者とも【ニフラム】に弱いと...
  • 特技→た行
    あ行 か行 さ行 た行 な行 は行 ま行 や行 ら行 わ行 その他 没 た 【たいあたり】 【タイガークロー(特技)】 【体技ふうじ】 【体技封じの息】 【体技よそく】 【たいぼく斬】 【たかくとびあがる】 【タカのめ】 【たからのにおい】 【たたかいの歌】 【たたきつけ】 【タッツウしょうかん】 【タップダンス】 【盾はじき】 【タナトスハント】 【タメトラ】 【タメトラ踊り】 【ためる】 だ 【ダークスパイク】 【ダークフォース】 【ダークマッシャー】 【ダーマのさとり】 【だいせつだん】 【大地揺らし】 【だいぼうぎょ】 【大まじん斬り】 【だっしゅつ】 【だつりょくぎり】 【ダモーレ斬り】 ち 【チーム呼び】 【ちからかいふく】 【ちからため】(【ちからをためる】) 【地這い大蛇】 【超おたけび】...
  • 【マーニャヘア】
    DQⅨ 踊り子【マーニャ】そっくりのロングヘアー。 全職業で装備可能で、装備すると守備力が17、攻撃魔力が10上がる。 入手方法は誕生日にマーニャからもらうのみ。 マーニャのコスプレ装備の一部分で、称号「情熱の踊り子」の獲得に必要な装備でもある。 ただし、これ自体は性別関係なく装備できるが、マーニャのドレス上下は旅芸人の証無効なので称号は女性のみである。
  • 【死神(スキル)】
    習得特技と必要SP(スキルポイント) 習得SP 習得特技及び特殊能力 3 兜割り 8 ドルマ 17 冷たい息 26 ザキ 38 氷の息 53 ドルクマ 68 死の踊り 84 闇の波動 100 ザラキ 解説 ジョーカーに登場するスキル。 「死をつかさどる特技を覚える」というスキル説明。ザキ系呪文・踊りのほか、ドルマ系呪文・吹雪ブレスも覚える。 ただし後者は中位クラスまでしか覚えないので対戦では使えない。 シャドー・ワイトキングがこのスキルを所持する。
  • 【さすらいの踊り子】
    DQⅣ(リメイク版) 第四章で取得可能な称号の一つ。 条件は【マーニャ】のレベルが6~11の場合。 そろそろバルザックに挑もうかというくらいの状態である。
  • 【死神の宴】
    モンスターズ2に登場する特技。 GB版では死神の儀式だったがPS版では死神の宴なった。 連携特技の一つで死の踊りと呪いの言葉を同時に使うと発動する。 敵全体に、耐性を無視して毒、混乱、眠り、マヒ、呪いのいずれかを与えることが出来る。
  • 【死神の儀式】
    モンスターズ2に登場する特技。 GB版では死神の儀式だったがPS版では死神の宴なった。 連携特技の一つで死の踊りと呪いの言葉を同時に使うと発動する。 敵全体に、耐性を無視して毒、混乱、眠り、マヒ、呪いのいずれかを与えることが出来る。
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