DQ大辞典を作ろうぜ!! 第二版(更新終了)内検索 / 「【魔王の城】」で検索した結果

検索 :
  • 【竜王の城】
    概要 Ⅰ、Ⅱに登場する城。 ラダトーム対岸の【魔の島】に存在し、Ⅲでは同じ場所に【ゾーマの城】がある。 DQⅠ DQⅡ DQMCH 剣神 いたストシリーズいたスト2 いたストSP いたストDS いたストWii 小説版設定 DQⅠ 【りゅうおう】の居城であり、ラストダンジョン。 毒の沼地に囲まれており、リメイク版では高台の上に築かれている。 ゲームスタート直後にラダトームからその姿を拝めるが、そこは孤島であり、Ⅰでは船も無いので結局長い道程を旅することになる。 城の中は一見何も無い上に竜王も居ないが、玉座を調べることで次へ進む為のヒントを得られる。 ぶっちゃけると玉座の後ろに隠し階段がある。 スマホ版ではなんと玉座の後ろがキラキラと光っている。 ネットで調べれば簡単に分かる時代に、ここまでヌルくする必要があったのだろうか。 なお扉とバリアの向こう...
  • 地名・地形→DQM2
    ... 【死者の城】? 【魔王の城】? はざまの世界 【ドークの館】 エルフの世界? 【エルフの村】? 【白銀山】? 旅人の世界? 【ミアゲン】?
  • 【メダル王の城】
    概要 Ⅳ〜Ⅶ、トルネコ3に登場した城。 中には【ちいさなメダル】を収集している【メダル王】がいる。 Ⅷでは、メダルの管理人がメダル王女になった為、【メダル王女の城】として登場している。 その他のちいさなメダルが登場するシリーズにメダル王の城は存在しないが、メダルを集めている人はちゃんといる。 DQⅣ DQⅤDQⅤ(リメイク版) DQⅥ DQⅦ3DS版 トルネコ3 DQⅣ ガーデンブルグの東方、海鳴りのほこら南にある小島に存在する。 FC版では祠の奥に王様が座っているだけであったが、リメイク版では城構えとなり、ルーラで移動できるようにもなった。 宿屋と旅の扉があり、その旅の扉はミントスの東にあるほこらへと繋がっている。 DQⅤ テルパドールの東方、グランバニア地方の西方にある、東西を浅瀬に挟まれた島に存在する。 Ⅳの頃から比べると増築され、大きな城へと変貌...
  • 【ゾーマの城】
    DQⅢ Ⅲの【ラストダンジョン】で、大魔王【ゾーマ】の居城。 【ラダトーム】の対岸【魔の島】の最奥に位置し、Ⅰの【竜王の城】とそっくり同じ位置にある。地上1階、地下5階構成。 行くにはⅠの竜王の城と同様に、雨雲の杖と太陽の石と【せいなるまもり】(後の【ロトのしるし】)を用意し、 【聖なるほこら】で【にじのしずく】を手に入れ、リムルダール方面から虹の橋をかける必要がある。 昇り降りを繰り返す【バラモスの城】と異なり、1階からひたすら降りていく構造。各階の概略は以下の通り。 1F 見えている下り階段はダミー。【だいまじん】2匹と3回戦った後に入れる部屋の玉座の後ろのバリアの中を調べると出る隠し階段が本命。 リムルダールの牢屋にいる男からヒントが聞けるが、そもそもⅠをプレイしていればそれほど役に立つヒントでもなかったりする。 B1F ダミーの階段で降りてきた場合は【...
  • 地名・地形→ま行
    ま み む め も ま 【マーズの館】 【マーディラス】 【マーディラス大神殿】⇒【大神殿】 【マイエラ修道院】 【マイラ】 【マウントスノー】 【魔王像】 【魔王の爪痕】⇒【ロトの洞窟】 【魔界】 【魔空間の神殿】 【魔獣のどうくつ】 【魔術師の塔】 【魔神像】 【魔神像南のほこら】 【マダム・グラコスのバザー】 【マダムン・ガーデン】 【まちびとのとびら】 【魔導の宝物庫】 【まどわしの森】 【魔の島】 【魔のダンジョン】 【魔封じの洞窟】 【まぼろしの大雪道】 【まぼろしの洞くつ】 【まぼろし雪の迷宮】 【魔物の岩山】 【魔物の巣】 【魔物の巣(キャラバンハート)】 【魔物のすみか】 【魔物のほら穴】 【まもりのとびら】 【まよいのとびら】 【迷いの森】 【迷いの森(トルネコ2)】 【迷いの森(キャラバンハート...
  • 【魔王像】
    DQⅦ Ⅶにおける地名。Ⅳの【魔神像】とは名前が似ているが、関係ない。 過去の【砂漠の城】地方の南西部に位置し、【ティラノス】に乗らないと行かれない。 現実にあるスフィンクスのような像で、当初は【大地の精霊像】として建造されていた。 しかし建造中に魔王に目をつけられたために魔物達に脅され、顔をすげ替えられて魔王像として作られてしまった。 像の目の部分には【闇のルビー】がはめ込まれ、これのおかげで魔王の力を増幅させている。 内部はダンジョンになっており、いくつか仕掛けがあるが、碑文にヒントがあるので参考にしよう。 女王である【フェデル】も捕らえられており、最上階の扉を開けるために必要な【黒いカギ】を渡される。 最上階で【セト】を倒し、ハディートと一緒に闇のルビーをはずした後、崩れてしまう。 これにより、ダンジョンの内部を探索することができなくなってしまうのでアイ...
  • 地名・地形→DQ3
    城 【アリアハン】 【ロマリア】 【イシス】 【ポルトガ】 【ダーマの神殿】 【エジンベア】 【サマンオサ】 【竜の女王の城】 【ラダトーム】 【ゼニスの城】 町・村 【レーベ】 【カザーブ】 【ノアニール】 【エルフの隠れ里】 【アッサラーム】 【バハラタ】 【ムオル】 【テドン】 【ランシール】 【スー】 【ジパング】 【ルザミ】 【○○○○バーク】 【マイラ】 【ドムドーラ】 【メルキド】 【リムルダール】 ダンジョン 【岬の洞窟】 【ナジミの塔】 【いざないの洞窟】 【シャンパーニの塔】 【ノアニール西の洞窟】(【ちていのみずうみ】) 【ピラミッド】 【ノルドの洞窟】 【バハラタ東の洞窟】(【人さらいのアジト】) 【ガルナの塔】 【ジパングの洞窟】 【ちきゅうのへそ】 【アープの塔】 【サマ...
  • 地名・地形→DQ7
    城 【グランエスタード】 【フォロッド城】 【砂漠の城】 【メダル王の城】 【ラグラーズ】 【マーディラス】 【コスタール】 町・村 【フィッシュベル】 【ウッドパルナ】 【エンゴウ】 【ダイアラック】 【移民の町】→【移民システム】 【オルフィー】 【フォーリッシュ】 【グリンフレーク】 【メモリアリーフ】 【ユバール族の休息地】 【ふきだまりの町】 【山肌の集落】 【メザレ】 【砂漠の村】 【クレージュ】 【リートルード】 【アボン】 【フズ】 【ハーメリア】 【プロビナ】 【ルーメン】 【聖風の谷】 【守り人の集落】 【レブレサック】 【天上の神殿】 【始祖たちの村】 ダンジョン 【謎の遺跡】 【謎の神殿】 【カラーストーン採掘場】 【東の塔】 【炎の山】 【魔封じの洞窟】 【からくり兵団拠点...
  • 【城】
    概要 Ⅰから登場し続ける建物。 ストーリー中で重要な位置づけにあることが多い。 Ⅰ~Ⅲまでは王様がセーブの役目を担っていたので、拠点としてよく利用された。 人口も多く、様々な施設や宝物庫などがあるので、探索には十分な時間を費やそう。 フィールド上のシンボルはFC版Ⅰが1マス、Ⅱ以降は2x2の4マスである。 城の形式としては様々なものがある。 1.城+城下町 最もオーソドックスなパターン。 基本的にはフィールドから入るとまず城下町に出て、その奥に城があるパターンが多い。 【アリアハン】や【ラインハット】、【レイドック】などが好例。 イレギュラー的に、Ⅰの【ラダトーム】や【サントハイム】、【イシス】など、 城下町に行くのにフィールド上での移動を要する城もある。 2.城塞都市 城壁に囲まれた城の中に、居住区や施設などが内包されているパターン。 ...
  • 【魔王の書】
    テリワン3D 本作で初登場した【あくまの書】の最上位種。 外見はどれも一緒だが、こいつは【ギガボディ】なので大きさは【だいあくまの書】以上で、猛烈にデカイ。 こんな馬鹿でかい本が収まる本棚を探すほうが無茶というもので、とてもではないがトラップモンスターとしては機能し得ないだろう。 だいあくまの書と同じ物質系ランクBに属する。 特性はギガボディ、みかわしアップ、AI1~3回行動、封じブレイク、パラメータブレイクであり、 さらに、+25でジャミングブレイクが、+50でいきなりシャッフルが追加される。 本なだけあって知識が詰まっているのか、賢さがかなり高い。HPと守備力もまあまあ高く、他は平均よりやや低い程度。 特性は全体的に地味で、いきなりシャッフルが少々邪魔だが、ブレイクアップなどで火力を上げてやれば実戦投入も十分に可能。 配合方法が特殊で、配合時にスキルポイン...
  • 【戦慄のとき】
    DQⅥ 【ムドーの城】で流れるBGM。そこらの物陰から何か出てきそうな印象を受ける。 魔王の城に潜入した主人公たちの緊張感と、ムドーの城の不気味なまでの静けさ、 そして戦いにおもむくプレイヤーの緊張感をよく表した曲である。 なお、【ムドーの城(音楽)】はムドーのいる部屋で流れる曲である。 むしろ狭間の世界のフィールド曲といったほうがわかりやすいだろうか。
  • 【ゼニスの城】
    概要 ⅢとⅥに登場する施設の名前。 Ⅵに登場するものは、その外観や内装がⅤに登場する【天空城】に酷似している。 DQⅢ(リメイク版) SFCでのリメイク時に追加された【隠しダンジョン】の、その中間部分。 【謎の洞窟】を抜けるとここへ辿り着く。いわゆる中継地点的な場所。 この城からさらに先へと足を進めると、【しんりゅう】の待つ【謎の塔】へと足を踏み入れることになる。 Ⅵに登場するゼニスの城と名前こそ同じだが、中身は全く別なもの。 ゼニス1世という王様が治めている城で、中はそれ以外特に何もないのだが、 謎解きを持ちかける詩人がいて、彼の出す問いを解けば便利なアイテムが手に入る。 入手できるのは【まじゅうのツメ】、【やみのころも】、【けんじゃのいし】の3つ。 特に3つ目の賢者の石はこの先の激戦において大きな助けとなってくれるので、是非とも回収しておこう。 ちなみ...
  • 【ムーアの城】
    DQⅥ 本作のラストダンジョン。 【嘆きの牢獄】の北に位置する、大魔王【デスタムーア】の居城。 DS版では「デスタムーアの城」となっている。 切り立った崖の上に建てられている上に結界で守られており、最初に訪れた時点では突入は不可能。 あんな高い崖の上へどうやって入るんだと思うだろうが、まずは嘆きの牢獄に行ってイベントを進めるべし。 大賢者の双子であるマサールとクリムトを救い出して牢獄で会わせると、二人のフルパワーによって城が地面に落ちて入れるようになる。 いっそそのまま破壊してしまえよ!と思った人も多いかも知れないが、予め張られていた結界がかなり強力だったのだろう、多分。 内部構造はムドーの城に似ているが、霧に包まれてまともに全体像が見えない迷路や、 踏む場所を間違えると下の階へ落ちてしまうジャンプ床、スイッチで消せる滑る床といった仕掛けが多く、 ...
  • 地名・地形→DQ6
    城 町・村 ほこら・教会・その他施設 ダンジョン 城 【レイドック】 【アークボルト】 【ホルストック】 【フォーン城】 【メダル王の城】 【ポセイドン城】 【ガンディーノ】 【グレイス城】 【ゼニスの城】 【ルビスの城】 町・村 【ライフコッド】 【シエーナ】(マルシェ) 【トルッカ】 【サンマリーノ】 【アモール】 【ゲントの村】 【モンストル】 【ホルコッタ】 【ペスカニ】 【クリアベール】 【カルカド】 【マウントスノー】 【カルベローナ】 【絶望の町】 【欲望の町】 【牢獄の町】 【ザクソン】 【デスコッド】 ほこら・教会・その他施設 【大地の大穴】? 【夢見る井戸】 【レイドック西の森】 【レイドック北東の関所】 【森の教会】 【きこりの家】 【ダーマ神殿】 【ダーマ神殿南の小屋】? 【ダ...
  • 地名・地形→DQ1
    大陸 【アレフガルド】 【魔の島】 城 【ラダトーム】 町・村 【ガライの町】 【マイラ】 【ドムドーラ】 【リムルダール】 【メルキド】 ダンジョン 【ロトの洞窟】 【沼地の洞窟】 【岩山の洞窟】 【ガライの墓】 【竜王の城】 ほこら 【雨のほこら】 【聖なるほこら】
  • 地名・地形→DQMCH
    城 【グランエスタード】 【ローレシア】 【サマルトリア】 【ムーンブルク】 町・村 【デルコンダル】 【ローファ】 【リリザ】 【ムーンペタ】 【テパ】 【ルプガナ】 【ベラヌール】 【ペルポイ】 【ガライ】 【メルキド】 ダンジョン 【旅立ちの洞窟】 【勇者の泉の洞窟】 【湖の洞窟】 【風の塔】 【満月の塔】 【大灯台】 【ドラゴンの角】 【ロンダルキアへの洞窟】 【ドメディの城】 【沼地の洞窟】 【ラダトーム】 【魔物の巣】 【オーブのダンジョン】 【海底洞窟】 【閉ざされた空間】? 【ギスヴァーグのかくれが】? 【竜王の城】 ほこら・船着き場・その他施設 【迷いの森】 【旅の行商キャラバン】? 【老人の家】? 【謎のほこら】 【ローレシアの船着場】? 【古びたほこら】? 【サマルトリアの...
  • 【学者増殖バグ】
    DQⅦ 【発掘現場の学者】が増殖してしまうバグ。 Ⅶにはゲームが完全に進行不可能になってしまうバグが複数存在するが、このバグもそのうちのひとつである。 このバグが発生するのは【魔王像】のクリア後。 【砂漠の城】に学者を放置して現代の【化石の発掘現場】に戻ると、 なぜか砂漠の城にいるはずの学者がおり、話しかけるとまた仲間になってしまう。 その後、過去に戻って砂漠の城の学者に話しかけてみてもストーリーが進展せず、ハマり状態になってしまう。 現代発掘現場にいる二人目の学者に話しかけなければこのバグは回避できる。 もしバグが発生してしまったら、最初からやり直すか、 スクエニにメモリーカードを送ってデータを修正してもらうしかないので注意。
  • 地名・地形→DQ5
    →はリメイクにあたって名称が変更されたもの 城 【ラインハット】 【テルパドール】 【メダル王の城】 【グランバニア】 【天空城】 【妖精の城】 町・村 【サンタローズ】 【アルカパ】 【妖精の村】 【オラクルベリー】 【ポートセルミ】 【カボチ】 【ルラフェン】 【サラボナ】 【山奥の村】 【チゾット】 【エルヘブン】 【ジャハンナ】 ほこら・教会・その他施設 【ビスタ港】 【ラインハットの関所】 【工事中の神殿】 【修道院】→【海辺の修道院】 【森深きほこら】 【うわさのほこら】 【カジノ船】 【名産博物館】 【砂漠のほこら】 【ネッドの宿屋】 【北の教会】 【ジージョの家】→【お金持ちの屋敷】 【最果てのほこら】 【オークション会場跡】 【封印のほこら】 【見張りの塔】→【見はらしの塔】 【すごろ...
  • 【バリナボ島】
    トルネコ3 トルネコ一家が船で難破して流れ着いた【バリナボの村】がある島。大地の神と呼ばれる存在がこの島を作ったという言い伝えがある。 最初は村の少し北に【神々のほこら】があるのみだが、ポポロ編に入ると突如【メダル王の城】が出現する。 この島でエンカウントするダンジョンはクリア前のトルネコが【謎のほら穴】、ポポロが【魔物のほら穴】、クリア後は両者とも【孤島のほら穴】。
  • 地名・地形→ら行
    ら り る れ ろ ら 【ラーの洞窟】⇒【サマンオサ南の洞窟】 【ライドンの塔】 【ライフコッド】 【ラインハット】 【ラインハット地下洞窟】 【ラインハットの関所】 【ラグラーズ】 【ラダトーム】 【ラダトーム西の港】 【ラパンハウス】 【ランシール】 り 【リーザス】 【リーザス像の塔】 【リートルード】 【リバーサイド】 【リバーサイド北西の旅の扉】 【リファ族の神殿】 【リブルアーチ】 【リムルダール】 【竜王の城】 【竜骨の宝物庫】 【竜骨の迷宮】 【竜神族の里】 【竜神の道】 【竜の女王の城】 【竜のもん】 【リリザ】 る 【ルーメン】 【ルーメンの洞窟】 【ルーメン東の丘】 【ルザミ】 【ルビスの城】 【ルビスの塔】 【ルプガナ】 【ルラフェン】 れ 【レーベ】 【レイアムランド】...
  • 【竜の女王の城】
    DQⅢ カザーブの村からほぼ直線で東に位置する城で、現実世界ではロシアの辺りにある。 岩山に囲まれており、ラーミアでないと行くことはできない。 勇者一行はここにいる【竜の女王】から、大魔王ゾーマの闇の衣を剥ぎ取るキーアイテムである【ひかりのたま】を受け取る。 それが済めば用無しなのだが、「生まれ出る私の赤ちゃんのためにも」と意味深な言葉と卵を残して竜の女王は息絶える。 Ⅲの中でも、とても印象深い場面である。 なお、リメイク版では城の北側に行くと、窓から眩く日光が差し込んでいる。 ゲームクリア後にそこに行くと…?
  • 【闇のルビー】
    DQⅦ Ⅶに登場する重要アイテムの一つ。 邪悪な光を放つ大きなルビーで、心悪しき者の持つ力を活性化させるとの言い伝えがある。 2つ存在し、【魔王像】の両目の部分にはめ込まれて【砂漠の城】一帯を封印していた。 【セト】が倒された後、主人公たちとフェデル女王の手によって魔王像から外された。 その後1つは砂漠の城の地下神殿にて厳重に保管され、もう一つはフェデル女王から主人公たちの手に預けられる。 【お金と手紙】を届けたあと、砂漠の城に居るフェデル女王に会いに行くと受け取ることができる。 また、ナイラ河のほとりに居る【ハディート】に話しかけてもイベント後に女王から受け取ることになる。 渡された後は特に必要も無いので袋で眠ることとなるだろう。 だが、DISC2にて【クリスタルパレス】でのニセ神との謁見の際、渡すことになる。 もう片方も闇に閉ざされた砂漠を襲った魔...
  • 地名・地形→トルネコ3
    ダンジョン 【謎のほら穴】 【いざないの洞くつ】 【南海の地下道】 【さんご礁の神殿 広間】 【さんご礁の神殿 回廊】 【海底山地 ふもと】 【海底山地 山頂部】 【賢者のほら穴】 【海竜島の遺跡】 【灯台の地下室】 【遺跡の大空洞 南】 【遺跡の大空洞 北】 【バレイナのほら穴】 【山脈の尾根】 【仙人のほら穴】 【いけにえのほら穴】 【魔物のほら穴】 【神々の道】 【試練の道】 【密林の墓場】 【密林島のほら穴】 【密林島の発掘場】 【邪悪な風穴】 【暗黒の間】 【孤島のほら穴】 【化石のほら穴】 【魔物の巣】 【封印の洞くつ】 【異世界の迷宮】 【不思議の宝物庫】 【まぼろしの洞くつ】 【新界の試練】 【封印の試練】? 【異世界の試練】? 【まぼろしの試練】? 城・町・村 【バリナボの村】 【海底の家】 ...
  • 地名・地形→DQ4
    城 【バトランド】 【サントハイム】 【エンドール】 【ボンモール】 【キングレオ城】 【ブランカ】 【ソレッタ】 【スタンシアラ】 【ガーデンブルグ】 【メダル王の城】 【デスパレス】 【天空城】 町・村 【イムル】 【サラン】 【テンペ】 【フレノール】 【砂漠のバザー】 【移民の町】 【レイクナバ】 【ボンモール北の村】 【モンバーバラ】 【コーミズ】 【ハバリア】 【アッテムト】 【山奥の村】 【アネイル】 【コナンベリー】 【ミントス】 【海辺の村】 【ロザリーヒル】 【リバーサイド】 【エルフの里】 【ゴットサイド】 ほこら 【エンドールへの旅の扉】 【エンドールの旅の扉】 【お告げのほこら】 【きこりの家】 【砂漠の宿屋】 【ミントス東の旅の扉】 【島の老人の家】 【リバーサイド北西...
  • 【ミントス東の旅の扉】
    DQⅣ Ⅳに登場する地名。【ミントス】と【ソレッタ】の間にあるほこら。 商人が一人おり、ソレッタが南にあることを教えてくれる。 中には旅の扉が2つあり、一つは【メダル王の城】に、もう一つは【リバーサイド北西の旅の扉】に繋がっている。 だが、いずれも【さいごのかぎ】を入手後でないと入れないため、ここの旅の扉を使われることはまずないだろう。 もっとも、一方通行の【魔神像南のほこら】の旅の扉からリバーサイド北西の旅の扉に移動してしまった人が、戻ろうとしたところこちらに来てしまうことはあるかもしれない。
  • 【しあわせの国】
    DQⅥ Ⅵに登場する地名の一つ。 【カルカド】の北西に位置する島に存在する。 「もう世をすねたり、人を憎んだりすることもない世界」、 「なんの不安も心配もなく、そのにあるのはただ明るい未来」…… ……などといったような甘い噂に惹かれてカルカドへやって来た人間や、 井戸が枯れて希望を失っているカルカドの住人などが、この国へ行くことを望んでいる。 この国へ行くことを望む人間は、満月の夜に迎えに来る【ひょうたん島】に乗って連れて行かれることになる。 が、現実は案の定「誰もが帰りたくなくなるほど幸せになれる国」などではなく、「一度行ったら決して帰ることのできない場所」だった。 実際にはこの場所の正体は魔王の一人である【ジャミラス】の居城であり、 「しあわせの国」などという甘言に易々と惑わされる愚かな人間達を、黒き神々への生贄として捧げている場所である。 また、同時にジャ...
  • 【アサシンクロー】
    DQⅦ 赤い半魚人のモンスター。上位種に【ネイルビースト】がいる。 半魚人のくせに砂漠に出てきたり山奥に出てきたりする。 出現地域はかなり広いのだが、【砂漠の城】、【魔王像】、【時の狭間の洞窟】と、 後に敵が出てこなくなるダンジョンにやたらと登場するヘンな性質を持っており、 イベント終了後も戦えるのは過去ハーメリア地方と【プロビナ山洞窟】だけである。 Ⅶではボス含めても5種類しかいない通常攻撃オンリーの敵の1体。 時期的に転職直後でパラメータが下がっていることもあり、手強く感じることもあるかもしれない。 メダパニ系がよく効くので、所持しているであろう【ほしのかけら】を使用して混乱させてしまうといい。 落とすアイテムはアサシンダガー。名は体を表す。 攻撃が昇龍拳みたいなので、かめはめ波の【フライングデビル】と共にその手のネタにされることもある。
  • 【ローラン】
    ロトの紋章 ロトの紋章に登場する、【アラン】の生まれ故郷。 100年前までは【竜の女王の城】と呼ばれる神聖な場所だったが、 光の玉を返すためにロトの血を引く兄弟が訪ねた時にはもぬけのからで、 邪悪な予感を感じたローランが留まり国になったことが始まりである。 ローラン騎士団はロトの剣術を身に付けた屈強の騎士団となっていたが、 カーメンを落とせなかった【異魔神】たちに攻め落とされ、 魔王軍の本拠地となってしまった。 後に魔王軍は壊滅したが、ローランの唯一の子孫であるアランは【アステア】と結婚して、 ラダトームに滞在しているため、エピローグ後にこの国がどうなったかは不明。
  • 【デッドマスカー】
    キャラバンハート、テリワン3Dに登場するモンスター。 角の生えた骸骨の仮面を付けたモンスターが、異次元のような穴から顔を出している。 DQMCH 見た目的にはゾンビ系か悪魔系に属していそうだが、物質系。 転身方法は【さまようしんかん】にあくまのカガミやらじごくのもんばんやらの心を組み合わせる。 不気味な光や闇の波動、ザキといった、ザキ耐性に関係する特技ばかり使う。 つまり、ザキ耐性があれば何も怖くないわけである。 【竜王の城】に出現するが、この時点で【ギスヴァーグ】を一度倒しているパーティーであるため、恐れる必要はない。 テリワン3D ゾンビ系Aランクとして再登場。サイズは2枠。 デザインが微妙に似ていた(?)せいなのか、モーションは【じげんりゅう】のものが流用されている。 もしかしたら本当にじげんりゅうが白骨化した存在なのかもしれないが、 当然ながら...
  • 【勇者ヨシヒコと魔王の城】
    概要 テレビ東京系列その他にて2011年7月~9月まで放送されていたドラマ。主演は山田孝之氏。 「予算の少ない冒険活劇」と銘打たれており、深夜枠として放送されていた。 DVD-BOXはAmazonのDVD年間ランキングで国内TVドラマ部門で1位を獲得。 2012年10月より第2章『勇者ヨシヒコと悪霊の鍵』が放送された。 ストーリーはカボイの村の若者ヨシヒコが、故郷の村に蔓延る伝染病の特効薬の薬草を探し、同時にその薬草を探しに出たまま戻らない父テルヒコを探す旅に出る話。 だが、ヨシヒコの格好がどう見てもDQⅤの主人公だったり(そもそもⅤ主人公は勇者ではない)、SEや出現モンスター、 さらには一部の呪文もドラクエだったりと、ドラクエパロディがいたるところに散りばめられている。 エンディングクレジットには「協力:スクウェア・エニックス」と書いてあるので、許可はちゃんと...
  • 【スモークポット】
    DQⅦ 口の細いツボに顔のついたモンスター。表と裏の両面に同じ強烈な顔が付いている。 面構えといいデザインといい、どことなく【リンリン】に似ている。【呪いのボトル】の下位種。 3DS版には【じんめんひさご】、【ブラックボトル】という新たな上位種も登場している。 過去【砂漠の城】の内部と【魔王像】に出現。 固くて素早くてラリホーと砂煙を連発するウザい敵。しかも攻撃呪文にも高い耐性を持っている。 幸いラリホーや休み系が確実に効くので、まずはこれで動きを封じること。 【軍隊系】にも耐性がないので、【とおぼえ】やどとうのひつじでダメージを与えよう。 ドロップアイテムは【ふしぎなきのみ】(1/256)。 砂漠の城・魔神像ともにクリアすると敵が出なくなるダンジョンのため、砂漠地方クリア後は当分戦えなくなる。 次に登場するのは【ルーメンの洞窟】。このときはもう雑魚。しかし...
  • 【ラストダンジョン】
    概要 その名の通り最後に攻略するダンジョンの事。略して「ラスダン」。 最深部には【ラスボス】が待ち構えており(ⅣとⅧは例外)、そいつを倒すとエンディングとなる。 ラスボスを倒せばどうせ獲得した経験値等は無駄になるので(クリア後にセーブできるようになったⅦ以降は別だが)、しのびあし等を使い、雑魚はできる限り無視してラスボスまで一気に突っ走るのが吉。 同じ理由で、宝箱を全て開けてアイテムを一通り回収したら( トラップ敵を倒したら)、一旦戻ってセーブした方がいい。 出現するモンスターも最強クラスの奴が出てくるが、 一度クリアすると行けるようになる【隠しダンジョン】が存在する作品においては、そっちの方に出現する敵の方が強い。 また、隠しダンジョンが存在しないⅨでは、ラスダンより強い雑魚敵は高レベルの【宝の地図】に出現する。 ちなみにⅣとⅧは例外のケースで、Ⅳではラスボスとの戦...
  • 【リムルダール】
    概要 ⅠとⅢに登場する町。湖に囲まれた美しい町で、西に【竜王の城】もしくは【ゾーマの城】がある。 なお、続編のⅡおよびさらにその後のキャラバンハートの世界に、リムルダールは存在しない。 DQⅠ 宿屋・武器と防具の店、そして鍵屋、預言所がある。 最初は、【かぎ】を求めてここを訪れることになるだろう。 ただし町の内側からは鍵屋に行くことができず、町に入ったら橋を渡らずにすぐに外堀に沿って北に歩いていかなければならない。 他にも、FC版ではシリーズ初の【ぱふぱふ】娘や【ちゅん】に【よしりーん】、リメイク版では【ロッコ】と【ナナ】のカップルがいる。 FC版では道具屋が無く【やくそう】が買えないが、リメイク版では旅の商人が道具屋を営んでいる。 ここから南へ行くと、預言者が言っていた【聖なるほこら】があるが、ここの周辺に金持ちモンスター【ゴールドマン】が出現する。 こいつ...
  • 【メダル王】
    概要 Ⅳ~Ⅷ、トルネコ3、少年ヤンガスに登場している、【ちいさなメダル】を集めている王様。 もちろん、各作品ごとに登場するメダル王は(ルイーダやパノンのように)同一人物ではないと思われる。 各作品における居城の場所などについては、【メダル王の城】を参照。 ただし、Ⅷのみ病気療養中のため収集役は娘の【メダル王女】が担当し、居城も【メダル王女の城】に名義変更されている。 シリーズによっては【メダルおじさん】、【キャプテン・メダル】などが集めていたりする。 最初の頃はメダルと現物の交換だったが、Ⅵからは一定枚数集めることによって現品をくれる制度に変更された。 リメイク版でも、一定枚数集めて現品をもらう制度だが、Ⅴのみ本家と同じ制度のままである。 作品ごとにもらえる景品についてはメダル景品完全版を参照のこと。 若干小ぶりな自分用のお城を構えてそこに住んでいることが多い...
  • 【砂漠の村】
    DQⅦ 【砂漠の城】の領地に存在する村。 常に砂嵐にさらされている日干しレンガの村落。 存在意義不明のアイテム【倉庫のカギ】が手に入ることで一部では有名。 過去では【魔王像】建設によって闇に閉ざされており、年老いた族長【ザラシュトロ】とその息子【ハディート】が解決の手段を探っている。 【ティラノス】復活を経て主人公一行が【セト】を倒し、砂漠一帯は闇から解き放たれる。 年老いた族長とその息子が居るのは現代も同じ。 が、問題はその息子が4人存在すること。 現代の悩みはもっぱらそのうち上三人である【3バカ】であり、唯一まともな【サイード】は村から出ていってしまう。 今後村が滅びそうで心配でならない。 村全体が徐々に砂の中へ埋まっていっており、過去では高くそびえ立っていた建物が現代では砂に埋まってしまい上層階しか露出していない。 Ⅶでは珍しい過去と現代で風景...
  • 【女王】
    概要 その国を治める女性の【国王】。 先代の国王に男児が生まれず、王女しかいない場合、又は夫である国王が跡継ぎを残さず夭折した場合に王位を継ぐ場合が多い。 王位を継承していない、単に国王の妻である場合は基本的に王妃と称され区別される。 ただし特定の国の女王であり、別の国の王の妻でもあるというケースは歴史上時々存在し、その場合は女王と表記される。 かつてエジプトを支配した女王クレオパトラ7世のイメージからか、ドラクエシリーズでは砂漠の国は女王が治める事が伝統となっている。 また女王の夫的存在はいずれも登場せず、死別したか独身を貫かねばならないのか、表に出ないだけなのかは不明。 DQⅠ 登場しない。 DQⅡ 登場しない。 DQⅢ 【エルフの隠れ里】にエルフの女王、砂漠の国【イシス】に【イシス女王】、 【ジパング】に女王【ヒミコ】、そして【竜の女...
  • 音楽→DQ6
    概要 【ドラゴンクエストⅥ 幻の大地】の楽曲一覧である。 今作でカギを握るのは「モチーフ」である。 短い旋律のカケラをテーマとし、その旋律のカケラを楽曲中で様々に展開させていく。 さらにそのモチーフは、複数の楽曲に跨って使われる。 中でも「悪のモチーフ」は、ダンジョンや戦闘の曲において繰り返し使われ、非常に印象深いものになっている。 この手法は、「ライトモチーフ」によく似ている。 すぎやま先生曰く「ミュージカルのキャッツみたいに、1つのメロディで全ての曲を表現したかった」とのこと。 さすがにそこまでは無理だったようで、断念したらしい。 作品自体は地味に見られがちだが、音楽面では相当に力を入れており、特に街や村の曲、そして海の曲の人気が飛び抜けて高い。 空を飛ぶときの音楽が2種類に増えた。コミカルな「空飛ぶベッド」と、神秘的な「ペガサス」の対比は見事。 ...
  • 関連商品・書籍
    ここはゲームとは別の、攻略本や漫画等の書籍、公式グッズ等、関連する商品・作品の項目です。 「ドラクエシリーズではないが関連のあるゲーム」もここに含まれます。 あ行 【アイテム物語】 【あるきかたシリーズ】 【アルティメットヒッツ】 【いただきストリート ゴージャスキング】 【いただきストリート2 ネオンサインはバラ色に】 【犬マユゲでいこう】 【オホーツクに消ゆ】 か行 【カードゲーム】 【カードダス】 【完全攻略本】 【月刊少年ガンガン】 【月刊少年ギャグ王】 【月刊少年ジャンプ】 【月刊ステンシル】 【月刊Gファンタジー】 【月刊Vジャンプ】 【公式ガイドブック】 さ行 【週刊少年ジャンプ】 【小説ドラゴンクエスト】 【知られざる伝説】 【スライム肉まん】 【スライム冒険記】 【精霊ルビス伝説】 【装備キ...
  • 【メダルがたチョコ】
    DQⅤ(リメイク版) 【メダル王の城】の【名産品】。 【おおきなメダル】は名産品というより過去の遺産っぽいので、こちらが正式なメダル王の城の名産品である。 その名の通り、小さなメダルの形を模したチョコレートで、味はスイートとビターの2種類。 とても美味しいらしく、子供たちもメダル型チョコには目がない。 城内の宿屋の女将に、カウンターを通さず直接話しかければ、480Gで売ってもらえる。 単なる土産物なので、名産品レベルは最低ランク。 金さえあればいくつでも買えるので、【ボトルシップ】、【さばくのバラ】とともに、いくらでも手に入る名産品の一つ。 博物館を全てメダル型チョコで埋めた際は、ゆうじいや客の反応が専用のものに変わる。 余談だが、【女の子】からは買うのにいくら遣ったのかと呆れられる。
  • 【魔物出現】
    DQⅥ ボス戦の曲で、プレイヤーの恐怖心と闘争心を煽り立てる曲。 最初に使われるのは【夢見の洞窟】の【ブラディーポ】戦で、また裏ボスの【ダークドレアム】戦でも使われる。 ただし試練の塔やアークボルトなど人間相手のボス戦では通常戦闘曲である。 Ⅵに出てくるボスの大半は長期戦を強いられる程強いのが多いので、印象的な曲だと思われる。 DQⅨ 大魔王の地図の【ムドー】戦で使用されている。 しかし、ムドー戦ならば【敢然と立ち向かう】のほうがよかったという声も。 なお、ダークドレアム戦はⅥではこの曲が使われていたが、Ⅸでは【魔王との対決】になっている。
  • 【謎の洞窟(Ⅲ)】
    DQⅢ(リメイク版) SFCでのリメイク時に追加された【隠しダンジョン】の、その前半部分。 クリア後に【竜の女王の城】で光が漏れてる部分に触れると【天界】へと移動でき、そこに入口がある。 内部は既存マップを組み合わせたものになっており、宝箱や階段の位置なども全く同じ。 そのため、ある程度は記憶を頼りに進むこともできるようになっている。 また、ノアニール西の洞窟のフロアでも本家と同様に回復ポイントがあるため便利。 出現するモンスターは【デーモンソード】や【ダークトロル】に【キラークラブ】といった厄介な新モンスターや、 【マントゴーア】や【サラマンダー】等のクリア前に出現した強敵に加え、父の仇である【キングヒドラ】まで量産されて出現する。 何よりも【バラモスエビル】が脅威。出会ってしまったら総力戦を覚悟しよう。 ちなみに途中で格闘場に出場させられるという演出もあるが...
  • 【洞窟(曲名)】
    DQⅠ 洞窟ダンジョンでかかる曲名。FC版では【ドムドーラ】でも使用された。 静けさが漂う不気味なダンジョンにぴったりの名曲である。 しかも階層が下がるにつれて音程が下がってゆくという恐ろしい演出まである。 地下に行くに従い、【たいまつ】の火は小さくなってゆき、音楽もどんどん下がってくる……。 特に【竜王の城】の最下層に辿り着くと一転画面が明るくなり、音楽も低くなり過ぎていわば澄み切ったような音になってしまう。 脳内物質出まくりである。 この仕様はリメイクでも廃されず、受け継がれた。 また、リメイク版Ⅱの竜王の城や、GBC版Ⅲの【アレフガルド】における洞窟および隠しダンジョン2でも使われている。 なお、階層の浅いSFC版Ⅰの【ロトの洞窟】や、アレフガルドにそれほど深い洞窟がないSFC版Ⅲにおいては、 各階層の曲調がメドレー形式で流れるアレンジがなされている。こちら...
  • 【パラダイス】
    DQⅦ 【カジノ】で使われるBGM。他に【メダル王の城】や、移民の町の【グランドスラム】形態でも使われる。 他のカジノ曲の軽快な曲調に対し、この曲は大人びた印象さえ感じさせる曲に仕上がっている。 交互に展開されるバイオリンとトランペットの旋律が華々しい雰囲気を醸し出す、まさにタイトル通りな曲。 オケ版は重厚さが増し、豪華さを更に盛り上げている。一聴の価値有り。
  • 【謎の城】
    DQⅣ 【天空城】のBGM。 タイトルが「謎の」とされたのは発売当時のネタバレ防止のためだろうか。 Part=A 12小節、B 10小節 Making=A→B→繰り返し Key=C BPM=96(NHK交響楽団) Rhythm=3/4 Loop Time=1:24(NHK交響楽団) 【王宮のメヌエット】と同様に三拍子の曲。 FC版はテンポが速いが、それ以外は上記のようにやや遅いテンポで演奏される。 優雅かつ壮大なメロディは、遥か上空の彼方に存在し、神様が治め待ち受ける場所の雰囲気を漂わせる。 なお続編のⅤでも天空城が登場するが、BGMはロト三部作共通であったアレフガルドとは異なり、 全く別の曲が使われている。
  • 【大魔王の地図】
    DQⅨ 【宝の地図】の一種で、Ⅷまでの歴代DQシリーズの【ラスボス】や一部の魔王級ボスと戦えるもの。 ◯◯◯◯の地図Lv××と表記されている(◯◯◯◯には大魔王の名前、××にはレベルが入る)。 厳密には魔王じゃないのもいるが、あくまで公式に「大魔王の地図」という名前なので仕方ない(シドーは破壊神、ダークドレアムは悪魔、ドルマゲスに至っては元は人間)。 大魔王の地図には以下のような特徴がある。 ボスフロアのみで構成、地形は自然(洞窟)で固定。 話しかけたときのセリフ、戦闘時の背景、BGMが歴代のシリーズにおけるそのボスとの戦闘時のものになる。 自力入手した地図の場合、最初はLv1だが、勝利すると主人公たちは経験値を辞退することができ、この経験値によって魔王のレベルを1ずつ上げることが可能。ただしレベルを下げることは出来ない。上限は99まで。 勝利までにかかったターン...
  • 【竜の女王】
    DQⅢ 【竜の女王の城】に住む人物。 彼女の城は高い岩山に囲まれており、ラーミアに乗らなければ到達できない。 重い病気にかかっており、既に余命幾ばくも無い、危険な状態にある。 出会ってすぐに死んでしまうため、出番は少ないのだが、後の勇者ロトに【ひかりのたま】を託すという、ゲーム攻略の上でも、勇者ロトの伝説の上でも、非常に重要な役割を持つ人物である。 彼女は光の玉を勇者に授けた直後に、一個の大きな卵を残して息絶えることになる。 このときに残した卵から生まれたのが【りゅうおう】だとする説があり、これは「ロトの紋章」などで採用された。
  • 【天界】
    DQⅢ(リメイク版) 文字通りの「天界」で、高空に浮かぶ小島。 クリア後に【竜の女王の城】で光が漏れてる部分に触れるとここへ移動する。 緑豊かな小島で、小さな湖と【謎の洞窟】への入口がある。 モンスターは出現せず、「隠しダンジョンは空の上」ということを示してくれるような場所。 洞窟を下へ下へと潜っていくのに、気づけばお城に辿り着いていたり、 さらにその先は【謎の塔】へと続いていたりと、よくよく考えればなんとも不可思議な世界となっている。
  • 【ロトのつるぎ】
    概要 ロトの剣。ⅠとⅡ、Ⅸに登場する武器。 太古の昔、かの勇者ロトが使っていたといわれる剣。 あらゆる魔を切り裂くというその大業物は、かつてアレフガルドを闇で覆い尽くした大魔王をも打ち倒したと伝えられる。 伝説の金属オリハルコン製の刀身には、ルーン文字で「DRAGON QUEST」の文字が刻まれている。 その正体はⅢの【おうじゃのけん】であると言われているが、なぜか振りかざしても【バギクロス】は出ない。 なお、ファイナルファンタジーⅫには【トロの剣】なるパロディアイテムが登場している。 DQⅠ DQⅡ DQⅨ 不思議のダンジョンシリーズトルネコ2 トルネコ3 少年ヤンガス DQⅠ 最強武器。攻撃力40。 それまでの最強武器【ほのおのつるぎ】から攻撃力が12上がる。 【竜王の城】の地下2階(リメイク版では地下1階)に落ちているが、一度地下4階まで降...
  • 【聖(ひじり)】
    DQⅤ 祠の曲。 【海辺の修道院】や【メダル王の城】などでも使用される。 特に前者は、長い奴隷生活からやっと脱出して流れ着く場所であり、 眠りから覚めると同時にこの曲が流れて奴隷の身分から解放されたことを実感し、印象に残っている人もいるだろう。 木管楽器によるゆっくりとしたテンポの曲であり、 幻想的なメロディが、祠や教会の神々しい雰囲気を醸し出している。 曲名にご丁寧にふりがながふってある。
  • 【竜王のひ孫】
    DQⅡ Ⅱに登場するキャラクターの一人。 前作のラスボス【竜王】の子孫である。 ひ孫であるからには、Ⅰの竜王との間に二代(「竜王の子」と「竜王の孫」)がいるはずだが、家族構成などの詳細は明らかにされておらず不明となっている。 廃墟となった【竜王の城】に住んでおり、最近【ハーゴン】が偉そうな顔をしているのが実に不愉快らしい。 自分に代わってハーゴンを倒してくれるなら良いことを教えると言い、承諾すると紋章や【ルビスのまもり】に関する手がかりを教えてくれる。 ED中に会いに行くと、ハーゴンが倒されたことをとても喜んでおり、昔のことはともかく自分たちは良い友達になれそうだと言っている。 また、リメイク版ではその直後にお互いを”ちゃんづけ”で呼び合おうとまで言い出す。 なかなか気の良い奴である。 ただ、SFC版・携帯アプリ版では「○○○○ちゃん」なのに対し、GB版では字...
  • @wiki全体から「【魔王の城】」で調べる

更新順にページ一覧表示 | 作成順にページ一覧表示 | ページ名順にページ一覧表示 | wiki内検索