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武器選択Part2【対空戦闘】


Chapter.2 【対空戦闘】



さて本日で武器講習も第二段階に入る。
前回の講習では対蟻戦闘について学習したが
今回はちょっとばかり勝手の変わる【対UFO戦闘】についての講習だ。
対UFO戦の真骨頂とも言えるStage.4「飛行物体」 難易度インフェルノを題材としよう。



Stage.4 【飛行物体】 INF

このエリアに出現する敵は大量のUFO【F】だ。
MAPは開けた都庁前広場とビル街を持つ市街地B、乗り物としてセンシャ戦車とヘリが配備されている。

Stage.4のUFOは耐久力800エメロードM2で二発、或いはソルリングAでも一撃で破壊できる。
ここも初期のステージであるため、敵の種類はUFO【F】が一種類のみだ。
対空戦闘のいろはを学ぶには絶好の場所で、様々な戦闘方法を学習できるだろう。

では、対UFO戦にどのような武器を持っていくべきか。
まず例に出してAS99DとエメロードM2を例として、状況のシミュレーションを行おう。
正確な命中精度と速射性・射程を兼ね備え、エメロードM2は弾速・誘導性・速射性に優れ、撃ちっ放しが基本の武器だ。

AS99Dは500Dを毎秒4発発射し、リロード時間も3.0秒と比較的高速。
エメロードM2は400Dを毎秒1発、弾数4発、2.0秒のミサイル系最高のリロード速度を誇る、
一見してどちらも優秀な武器に見えるし、Chpter.1の状況程度なら簡単に攻略できるほどの能力はある。
しかし対UFO戦闘ではこの二つの武器ですら、圧倒的に力不足だと断言できる。
対UFO対応策の項目を必見してくれ、簡単に理解できるだろう。
UFO【F】との戦闘は、ありとあらゆる状況においても【必殺】が基本となる

UFOは上空の一定スペースさえ確保できれば、いかなる場所、それもかなりの遠距離からもレーザーを発射できる。
射撃の正確性も段違いで、技術で避けきることが出来る酸とは違い、その回避には運の要素もつきまとう。
長丁場を迎えれば、嫌が応にも耐久力を削り取られてしまうのだ。
すなわち、UFO群の総合的攻撃能力は酸蟻の軍勢を遙かに凌駕する、と言っても過言ではない。
酸蟻がショットガンを持った歩兵であるとするならば、UFOはマシンガンを携えた機動歩兵隊なのだ
リスクを回避することが出来ない以上、出来ることはただ一つ【迎撃】のみだ。

AS99DとエメロードM2でUFOに一体づつダメージを与えている最中にもこちらの耐久力は削り取られていき
耐久力がそこを尽き始めた時、焦りから射撃の正確性を失い、最悪の場合は安全な場所を求めるあまり回避一辺倒となってしまう。

砲火の中で、銃を取って反撃しろ。
上空を交差する一瞬に、レーザーを発射するために制止した瞬間に必殺の一撃を撃ち込み
とにかく短時間でその総数を減らしていくことによって、回避し得ないリスクを軽減しろ。

威力1400ダメージ以上と、高い戦術総合火力を持つ装備の一覧が以下だ。


有効な武器
SG99
ガバナーS
ガバナーSX
GR-UMXA

(※注)
本来ならば上記にソルリングXを加えるべきかも知れないが、上で戦術総合火力を引き合いに出しているためここでは割合させて貰う。
この講習で提唱するのは飽くまで【対UFO戦闘における総合火力の重要性】といった
戦術データ上で重要視されるべき項目、数値化された戦闘効率であり
隊員の技術といった、多分に個人差の関係する要素を記述する必要はないと判断したためだ。
勿論ソルリングXが対空戦闘において優秀な武器であるということを否定する気はない。

(※注)
Chapter.2ではStage.4を題材としているため、ライサンダーFもリストから割合した。
Stage【廃都】【最後の審判】などでは、有用という以前に必要不可欠であるということは言うまでもない。
また、複合勢力に対する対策講義についてもライサンダーFについて講義する余地がある。


重火器の選択については、GR-UMXA一択であると断言しておこう。
爆破範囲・攻撃力といった点でこれの上をいく物が存在しないからだ。
射撃のクセがどうとか言う輩は「慣れるまで撃て」
ちなみに残念ながらノーマル操作で何とかしようと思っても、まずなんともならん。
これを機にテクニカルに移行することを考えておいた方が良い。

敢えて個人の力量に関する事について言及するならば
ガバナーSXのほうが、狙いが粗雑でも撃墜確率は高い、と言っておこう。
状況によっては2機以上撃墜することも可能なはずだ。
SG99は敷居が高いので、リロード時間を有効に活用することが重要だ。


さて、対空戦闘のいろはを学ぶことは出来たか?
次回は簡単なようで難しい、【対戦車戦闘】についての講習を行う予定だ。
私はセンシャを磨くためにとっとと帰るんで後片付けをヨロシク。
ウィーッス。