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**レン 主人公の少年。 騎士を目指すも試験に落ち、舞台の島に来た。 気は弱いが、優しく思いやりがある。 攻撃力、防御力、HPが突出して高く、回復魔法も使える、正に騎士といった性能。 その反面、素早さは低くEXターンを相手に取られやすい。 攻撃技の&u(){「振動剣」}の威力は高いものの、MPが低いので乱用は出来ない。 タフさを武器に敵の攻撃に耐えつつ、攻撃と回復でしぶとく勝負の出来るキャラ。 また、中盤に取得する&u(){「カンチョー」}は、敵の行動を一定時間阻害したりと、時と場合によっては戦いをかなり優位に進められる。 持ち前のタフさに加え、スキル「緊急回避」などでさらに打たれ強くなる。 **ルーチェ 本編のヒロインの少女。 記憶喪失だが、なにやら不思議な力を持っている。 明るく純粋だが、少し悪乗りが過ぎる所がある。 攻撃、防御、HPは低めだが、精神力とMPの高い、魔法使い系のステータスを持つキャラ。 ステータスは全体的に低めだが、数多くの特殊な技を覚え、間違いなく戦闘の中核をになう存在になる。 序盤に覚える、溜めれば溜めるほど威力の上がる&u(){「チャージ&ひっさつわざ」}に加え、朱の力と蒼の力を使った数多くの特技を覚える。 蒼の力は .敵の必殺技から途中で抜け出す。(ルーチェさえ動ける状態なら、パーティー全員に使うことができる) .一定確率で蒼の力でチャージをプラスする。 .必殺技に追撃効果。 朱の力は .敵の朱の力を相殺 .カンチョー系の回避 .毎ターン1ずつ使用し、味方が素早いような状態(味方のEXターンが起こりやすい状態)にする。 両方の力を合わせ、必殺技を強化 .朱と蒼、7消費でトリモチバズーカー .朱と蒼、15消費でミラージュ ミラージュの威力は、他のキャラのわざと比べ群を抜いた威力で、5000以上のダメージを与える事も珍しくない。 スキルも便利なものが多く、毎ターンHPが徐々に回復する「呼吸法」や、一定確率で敵の必殺の威力を軽減する「がまん!」と無駄が無い。 **シガレット 自称、天才魔技師。 陽気で好奇心旺盛。 小さいながら数多くの発明品を武器に戦う少女。 全体回復を覚える、パーティーの回復役。 精神力、MPはパーティー1の伸びだが、体力、防御力、HPもそれなりに高く、敵の必殺技にも耐える事が多い。 全体回復の「ハーブウィンド」はもはや必須技。 早いうちから覚える全体攻撃の「ホーミングレーザー」の使い勝手も魅力。 終盤、隠しイベントでリッケルの必殺技に追い討ちをかける技も覚え、ただの回復役では終わらない活躍を見せる。 追い討ち以外の技は基本的にコストパフォーマンスが良く、隠しボス以外ではMP切れを起こしにくい。 スキルは敵の情報を読み取る「サーチアイ」、敵の必殺技を軽減するが、一定確率で逆に威力が上がってしまう「がまん!?」がある。 どちらも必須。 **リッケル 妖精の村を守る守人の少女。 気が強いが、寂しがりや。 物語上でシガレットと深い友情を結んでいく。 HP,防御力が全キャラ中最低で、攻撃力も普通。 素早さ、MPは若干高い物の…といった性能だが 妖精の村でステータスを強化する事が出来る。 どこをどう強化するかによって、使い勝手が全然違ってくるという少し変わったキャラクター。 基本性能はルーチェに近く、精神力がパワーソースのチャージ&必殺技を覚えるが、 チャージ中にはMPを消費し、MPが切れるorリッケルが戦闘不能で、必殺技が暴発、味方にダメージを与えてしまう。 しかしその分必殺技の威力は強力。 必殺技をメインに戦うならHPと精神力をメインにステータスアップさせるのがオススメ。 必殺の威力がかなり高くなり、暴発を防ぐ為に体力も上げるといった感じ。 素早さやHP、攻撃力に1択でつぎ込み、際立った戦闘というのも面白いかもしれない。 **テル 前作の主人公。 トレジャーハンターの少年。 HP,防御、攻撃の高い典型的な戦士タイプだが、何と言っても素早さが異様に高いのが特徴。 攻防は若干レンに及ばない物の、レンには無い素早さのおかげでEXターンを量産する様は圧巻。 全体攻撃、単体への攻撃技など、必要な技は一通り持っているものの、ボス時は素早さを上げる「速駆け」を使うのが定石かもしれない。 **シルク 前作のヒロイン。 気弱な少女だったが随分しっかりしてきた様子。 テルと共にトレジャーハンターをやっている? HP,防御は控えめだが、その分精神力とMPの高い、ルーチェに似た性能のキャラクター。 ステータス、スキルはルーチェよりも高いが、ルーチェの持つ調停者の力は使えない。 チャージ&必殺タイプのキャラだが、ルーチェが能力でチャージをプラスするように、何も消費せずにプラスする事がある。 また、必殺技時に威力が上がる「クリティカル」が発生する事がある。  ターンの終わりに「凄いのが出そう」とのメッセージがあった次のターンはクリティカル率が高い。 「がまん」の確率もルーチェよりも高く、HPも高い為に倒れにくい。 また、必殺技時に仲間が戦闘不能だと、必殺技に倒れてる仲間の数だけ追撃を行う。 3人倒れた状態でクリティカル率の高い必殺をかませば、合計1万を余裕で超えるダメージを出したりする。 正に究極の砲台、シルクさんマジパネエす。 **スティア 冒険者でボクっ娘の魔法少女。 テルパーティー1の常識人で、数多くの魔法を使いこなす。 HPは最低クラスだが、数多くの便利な魔法を覚える。 全体回復、状態異常とHPを同時回復、全体攻撃、低コスト単体技などなど。 新しく覚えた「守りの結界」は非常に便利で、消費は大きい物の味方全体に、敵の必殺を1回軽減するバリアを張る。 MPをばかすか消費しがちだが、敵の必殺を喰らうとMPが回復する「マナ吸収」がある。 が、耐え切らないと吸収してくれない。 テルパーティーでの回復はスティアしか居ないので、大事に扱いたい。 リバイブというオートスキルを持っていて、戦闘不能状態でターンを終えると、一定確率でHP1で蘇生する。 **ほのか 東の国から来たサムライの少女。 気が強く、以前は仲間に溶け込めないことを気にしていたが、今は少し落ちつた様子。 非常に高い攻撃力が武器。 HP,防御、素早さもそこそこ高く、正にサムライといったステータス。 抜群の攻撃力を生かせる技が多く、そのほとんどが攻撃技。 「剣の極み」という特殊スキルを使うと、毎ターンレベル分のダメージを受けてしまうが、攻撃力が跳ね上がる。 通常攻撃で100を超えるダメージを量産できるのは恐らくほのかだけ! パーティーの回復役のスティアを「かばう」事で守ることも出来る。 **カナリア 前々作の主人公兼ヒロイン。 全パーティーのお姉さん的な存在で、優しく、頼られる少女。 数多くの回復技と、おうえん、哀願のまなざしなどのサポート技を持つ回復役。 だが、HP,攻撃、防御も素晴らしく高く、全てのステータスが満遍なく高い。 反面、攻撃技はほぼ覚えず、通常攻撃が最大のダメージソースになることも珍しくない。 新しく覚えたリジェネーターは、敵の必殺技を喰らうとその後数ターン、HPがレベル×2、回復し続けるというスキル。 もう一つの「鳥の歌」はやや特殊で、一度使用すると、その後ランダムでターンの頭に「敵にダメージor味方の回復」の効果が出ることがある。 戦士ステータスを併せ持つ回復役で、専用装備で使用MPが半分と言う事もあり、最強キャラの一角をになうキャラ。 **リム 前々作のヒロイン? 明るく元気なオナラ少女。 闘技場の実力者で有名人。 非常に高いHPを持つ魔法使いタイプ。 ルーチェに似た性能で、チャージ&必殺技タイプだが、そのHPは群を抜いていて、戦士タイプのキャラたちよりも高い。 その分必殺技の威力は控えめ。 HPが減ると、一定確率で回復する「オート深呼吸」など、他のオナラキャラと比べて格段にタフ。 リム自身の必殺は威力が控えめだが、アミルと同時に必殺技を使うことで「サンドイッチバースト」という追い討ちが使える。 サンドイッチバーストは、発動条件がゆるく、コスト無しで高ダメージなので非常に頼りになる。 **アル 勇者を目指す少年。 流されるままにカナリアの冒険につきあうお人よし。 全キャラ中最大のHP,防御力で、隠しボスの必殺技すら余裕で耐える。 攻撃、素早さもそれなりだが、MPが低く、通常攻撃でつつくのがメインになりそう。 それでも、その鉄壁っぷりはすさまじく、回復を怠けないかぎり倒れることはまず無いというほど。 **アミル 元トランプの少女。 シルクに倒され、仲間になった。 カナリアのことが好きだが、リムとはケンカが耐えない。 ステータスに恵まれておらず、スキルもあまり有用な物が無い、チャージ&必殺のオナラキャラ。 HPの高いキャラが多いカナリアパーティーでは異例の打たれ弱さで、大事に扱わないとすぐに倒れてしまう。 しかし、専用アイテムのお菓子で補強すればステータスもまずます。 それに加え、リムとの協力技「サンドイッチバースト」は全てをひっくり返すほど強力。 カナリアパーティーではリムとあわせて最強の砲台になる。

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