Separate Story 用語設定辞典「な行」

「Separate Story 用語設定辞典「な行」」の編集履歴(バックアップ)一覧はこちら

Separate Story 用語設定辞典「な行」」(2008/11/03 (月) 12:45:50) の最新版変更点

追加された行は緑色になります。

削除された行は赤色になります。

---- >**Separate Story 用語設定辞典「な行」 ---- &bold(){永江} 本名:龍宮 永江 (永江衣玖でも良いんですけどね。龍宮の読み方は「たつみや」) 職業:最上位剣士(アメーバ) 男性? 「歴史の村 ワサラ・シミカ」の剣技道場の先生。 というのは仮の姿で、本当は紅魔館でお手伝いさんとして雇われているアメーバである。 アメーバといっても、あのうにょうにょしてそうなイメージではなく、列記とした人間ではある。 ただし、体はアメーバで作られているようだ。でも分裂したりしないよ。人間だもん。 普通の人間とは、耐久度も能力も遥かに上ではあるけれども。 本人はある意味楽しんでいる。別に悲しんだりはしていない。本当だよ。 永江は生まれたときから「魔導師」の才能を持っていた(雷の属性を持っている) のだが、剣士に憧れていたので、剣士となった。 普通の剣士なので普通は属性などは意味が無いのだが、アメーバの力なのか魔剣士じゃないのに雷属性剣技や魔法を使えたりする。 武器は太刀なのだが、紅魔館では「無限刃」という刃渡りしかない特殊な剣を使っている。かなりでかい。 イメージとしてはムゲンライガーの大きい剣の方。 紅魔館に居るときのみ、紅魔館自体が持っている魔力のオーラのおかげで、どこへでも「無限刃」を出現させることができる。 尚、パラレル幻想郷の一人ではありません(爆 永江さんの名前の元である「永江衣玖」は、パラレル幻想郷では「白砂」なのですよ。 武器 無限刃 #region 刃渡りしか存在しない特殊な剣。巨大。 簡単に言うと、某死神の残月に手を守るように刃先が付いた感じ。 イメージ画はゾイドのムゲンライガーの大きいほうの刃を参照。 #endregion 「いやぁ・・・、一応あすさん狙う人ですし、排除しないわけにはいかないんですよね」 ---- &bold(){ナクア} (アトラク=ナクア) 職業:人外(使徒) 男性 クロアが生み出した使徒。主に剣と影を使う。 元は蜘蛛であったが、クロアが使徒へと変化させた。 使徒に変化されたこの蜘蛛は、人型となりクロアの言うことしか聞かない道化となった。 この者は剣技を一個しか使わないが、威力は致命傷を負わすほどである(下記オリジナル技参照) 右腕が黒く見えているが、それは影であり、この者の右腕は存在しない。 影で出来た右腕を自由自在の形に変える。 ちなみに全体的な元ネタはアリスソフトと神である「アトラク=ナクア」 技もそのままである。 武器 魔剣アンサー #region 魔力を持ち、意思を持つ剣。 普通では考えられないくらいの殺傷力を持つ。 この剣は使用者を選ぶらしいが、クロアがギアに洗脳されている影響か、今は意志を持ってない。 #endregion オリ&主魔法/技 ナクアアタック #region 両手で握った剣を、頭上から全身でしゃがみ込むようにして力任せに叩き付ける荒技。 当たったら痛い。痛いどころじゃ済まないけど。 #endregion アトラク=ナクア #region 自身を元の姿である蜘蛛の姿に変える。 その大きさは人間ほどとなる。 この技を使用した瞬間、一定範囲に存在しているものを「隔離した世界」へと移動させる。 その「隔離した世界」は蜘蛛の糸や巣で覆われたナクアの為のフィールドである。 巣を自在に動き攻撃する、それがアトラク=ナクアである。 なお、ナクアアタックとアトラク=ナクアは、とあるゲームの必殺技と同名のゲーム。 ナクアアタックはランスアタック。 蜘蛛の姿というのはクトゥルフ神話に登場する「アトラク=ナクア」という蜘蛛の神性を持った架空の神をモチーフにした。 #endregion 余談だけど、某ビー○ま○おさんもアリス信者らしいね。 ---- [[戻る>]] ----
---- >**Separate Story 用語設定辞典「な行」 ---- &bold(){永江} 本名:龍宮 永江 (永江衣玖でも良いんですけどね。龍宮の読み方は「たつみや」) 職業:最上位剣士(アメーバ) 男性? 「歴史の村 ワサラ・シミカ」の剣技道場の先生。 というのは仮の姿で、本当は紅魔館でお手伝いさんとして雇われているアメーバである。 アメーバといっても、あのうにょうにょしてそうなイメージではなく、列記とした人間ではある。 ただし、体はアメーバで作られているようだ。でも分裂したりしないよ。人間だもん。 普通の人間とは、耐久度も能力も遥かに上ではあるけれども。 本人はある意味楽しんでいる。別に悲しんだりはしていない。本当だよ。 永江は生まれたときから「魔導師」の才能を持っていた(雷の属性を持っている) のだが、剣士に憧れていたので、剣士となった。 普通の剣士なので普通は属性などは意味が無いのだが、アメーバの力なのか魔剣士じゃないのに雷属性剣技や魔法を使えたりする。 武器は太刀なのだが、紅魔館では「無限刃」という刃渡りしかない特殊な剣を使っている。かなりでかい。 イメージとしてはムゲンライガーの大きい剣の方。 紅魔館に居るときのみ、紅魔館自体が持っている魔力のオーラのおかげで、どこへでも「無限刃」を出現させることができる。 尚、パラレル幻想郷の一人ではありません(爆 永江さんの名前の元である「永江衣玖」は、パラレル幻想郷では「白砂」なのですよ。 武器 無限刃 #region 刃渡りしか存在しない特殊な剣。巨大。 簡単に言うと、某死神の残月に手を守るように刃先が付いた感じ。 イメージ画はゾイドのムゲンライガーの大きいほうの刃を参照。 #endregion 「いやぁ・・・、一応あすさん狙う人ですし、排除しないわけにはいかないんですよね」 ---- &bold(){ナクア} (アトラク=ナクア) 職業:人外(使徒) 男性 クロアが生み出した使徒。主に剣と影を使う。 元は蜘蛛であったが、クロアが使徒へと変化させた。 使徒に変化されたこの蜘蛛は、人型となりクロアの言うことしか聞かない道化となった。 この者は剣技を一個しか使わないが、威力は致命傷を負わすほどである(下記オリジナル技参照) 右腕が黒く見えているが、それは影であり、この者の右腕は存在しない。 影で出来た右腕を自由自在の形に変える。 ちなみに全体的な元ネタはアリスソフトと神である「アトラク=ナクア」 技もそのままである。 武器 魔剣アンサー #region 魔力を持ち、意思を持つ剣。 普通では考えられないくらいの殺傷力を持つ。 この剣は使用者を選ぶらしいが、クロアがギアに洗脳されている影響か、今は意志を持ってない。 #endregion オリ&主魔法/技 ナクアアタック #region 両手で握った剣を、頭上から全身でしゃがみ込むようにして力任せに叩き付ける荒技。 当たったら痛い。痛いどころじゃ済まないけど。 #endregion アトラク=ナクア #region 自身を元の姿である蜘蛛の姿に変える。 その大きさは人間ほどとなる。 この技を使用した瞬間、一定範囲に存在しているものを「隔離した世界」へと移動させる。 その「隔離した世界」は蜘蛛の糸や巣で覆われたナクアの為のフィールドである。 巣を自在に動き攻撃する、それがアトラク=ナクアである。 なお、ナクアアタックとアトラク=ナクアは、とあるゲームの必殺技と同名のゲーム。 ナクアアタックはランスアタック。 蜘蛛の姿というのはクトゥルフ神話に登場する「アトラク=ナクア」という蜘蛛の神性を持った架空の神をモチーフにした。 #endregion 余談だけど、某ビー○ま○おさんもアリス信者らしいね。 ---- [[Separate Story 設定ページ]] ----

表示オプション

横に並べて表示:
変化行の前後のみ表示:
ツールボックス

下から選んでください:

新しいページを作成する
ヘルプ / FAQ もご覧ください。