Separate Story 用語設定辞典「ネタバレ」

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---- >**Separate Story 用語設定辞典「ネタバレ」 ---- **このページはSeparate Storyの核心となる設定や、キャラの隠してある設定など書かれます。 **確定の設定ではないですが、ほぼ確定も多いので、見ないほうがよろしいでしょう。 **クロニクル・クロニクルのネタバレも多少ながら含みます。つまらなくなるので見ないほうが良いでしょう。 あと思案中のことも。 ---- ---- ---- ---- ---- カラスさんへ。 あすが神化する理由。 それはSSの世界の危機が迫っているから、ということにしてください。 あすが神化する理由ともいえます。 神化する前、脳内に誰かが語りかけてくる、って感じにしていただけると。 そして、紫亜に神化の手伝いをしてもらう、と。 もしくは、神化している途中に、話しかけるという感じに。 「あすよ、聞こえますか」 「・・・貴方は、誰?」 「私はテュティス。貴方が住んでいるテターナ大陸を作り出した、創造神」 「神様・・・ね。もう誰が出ても驚かないわ。別世界からご苦労様で。それで、何か用かしら?」 「貴方は時機にテターナ大陸・・・、あの世界に戻ることになりますね」 「・・・そうね、ここのごちゃごちゃが終わったら、戻るつもりよ」 「お願いがあります」 「お願い?神様が私に何を?」 「私の代わりに、あの世界を守ってください」 「・・・何故、私に?」 「あの世界の平和を乱す、支配しようとする者が現れたからです」 「人がすること、出切る筈ないわ」 「いえ、人ではありません。神なのです」 「神・・・ですって」 「私はあの世界に存在する神ですが、実物しない神。あの神は現人神として存在しているのです」 「・・・それで、私を神の身代になれと?」 「いえ、私が貴方と同化します」 「そうなると、私はどうなるのかしら」 「どうもしません。ただ、神の力を得、あなた自信が創造の現人神となります」 「私が神に・・・」 「神になって、支配しようとするあの神を、倒してください。それだけが、私の望みです」 「・・・良いのかしら?私はあくまでも吸血鬼、何をするのかわからないわよ?」 「貴方なら、きっと私の望みを叶えてくれますから」 「・・・なんか見透かされてるようで嫌ねぇ・・・」 「神様ですから」 「・・・・・・わかった。貴方のお願い、私が必ず果たしてあげるわ」 「ありがとう、あす」 「でも、貴方の願いを果たした後は、私の自由にしちゃうわよ?」 「ふふっ・・・、良い世界になることを望んでいるわ」 (以下、神化中の場合) 「それじゃあ、貴方の力、貰うわね」 「ええ、あの世界をお願いします」 こんな感じ **この先は物語に核心にもなる設定、見ないほうがいいですよ。 ---- *キャラ思案 &bold(){創造神あす} 職業:神+吸血鬼・真祖【第四位『紅麗月』】 女性 CC世界時にとある出来事で神化する。 この世界(テュティス)の創造神であった「テュティス」の力を持つ。 神人であるモノクロームが分裂したのも、神化した所為である。 ただし、神化した理由もあるらしいので。 能力的にも格段に上昇し、特殊能力「全てを創造する程度の能力」を使用する。 【第四位『紅麗月』】(こうれいづき)とは、最強種であることを吸血鬼界で認められたことを意味する称号。 認められる条件は、吸血鬼を統べる者であるアルカレットに認められること。が条件である。 &bold(){モノクローム} 職業:神人 性別無し(どちらにもなれる) クロア、シロアの本当の姿。 完全化したことで、クロア、シロア時みたく目に見えることが無く、姿も無くすことが出来るように。 完全化した後、創造神あすの中に身を潜ませ、用があるときのみ姿を現すようになる。 簡単な表現で言うとスタンドである。 &bold(){創造神ラミュリナ} 職業:神 女性 少なくともこの世界の創造神では無い。 詳しいことはCCが書かれないとわからないが。 人間時とは能力が遥かに違く、創造神あすと大体同じくらいの力を持つ。 なお、ラミュリナも「全てを創造する程度の能力」を持っている。 使えないと表記していたが、使えるということで。 &bold(){破壊神の神人の力を取り込んだ○○} 職業:神人 男性 エピローグでカタカナで喋っちゃってる人。 多分ラスボス。 技とかは格ゲーのラスボスの技とか使うと思う。 思案中の技 ルガールから「ジェノサイドカッター」「ギガンティックプレッシャー」 豪鬼から「瞬獄殺(Gルガのラストジャッジメント)」「楔」 ギースから「レイジングストーム」 マガキから「ユニバーサル・ディストーション」 オロチ・ミズチから「混-まろかれ-」 ジャスティスから「ガンマ レイ」 DIOから「ザ・ワールド」「チェックメイトだッ!」「ロードローラーだッ!」ロードローラーにするかはわからんが。 影DIOから「恐怖の片鱗」 白レンから「ワルツ・ワーズ・ワイト」「フリーズ・フルール・クルールー」 と、こんなに書いたけど使わない技も出てくると思う。 マガキの放課後キャンパスとオロチの無に還ろうとか全画面技で被るし。 確定で使うのはジェノサイドカッター、ザ・ワールド、恐怖の片鱗、ワルツ・ワーズ・ワイト。 ただしワルツ・ワーズ・ワイトはジェノサイドカッターを5連発分身して放つ技になる。 &bold(){バトルメイジ・S} 職業:バトルメイジ 男性 新たな力を欲したSが、中級試験後にさらに別職試験を受け、バトルメイジとなった姿。 初級中級魔法を高速詠唱しつつ、さらに自身の魔力を纏い近距離攻撃する職業で、Sにピッタリである。 Sオリジナルの「楓焔式」という流派の接近戦を使用する。 楓焔式の中で上級技並の威力がある【八稚女】【豺華】を好んで使用する。 もちろん今までのオリジナル魔法も使用できる。 一応元ネタはアラド戦記だが、戦姿はKOFの八神庵をイメージ。 楓焔式の上記二つはそのまま庵の技。 &bold(){吸血鬼の真祖・白煙} 職業:吸血鬼・真祖 女性 瀕死時にあすが白煙に自身の血を飲ませた際に覚醒した姿。 覚醒したことで、「ありとあらゆるものを破壊する程度の能力」の代償である狂気を操ることが出来るようになった。 吸血鬼としての能力も飛躍的に上昇しており、吸血種の中では最上位級。 (吸血鬼時の白煙は上位で、上位の中でも最強に近い) (なお、吸血鬼時のあすは中位、真祖時のあすは「上位」、神化吸血鬼真祖のあすは「最強位」) 余談だが、「ありとあらゆるものを破壊する程度の能力」は、破壊神の「全てを破壊する程度の能力」と同じである。 神が持つ能力は全て「神・○○型」と呼ばれ、「全てを破壊する程度の能力」はそれ。 しかし、「ありとあらゆるものを破壊する程度の能力」は起動型。神の能力ではない。 &bold(){ZERO-2} 予定を立てただけで出演不明。 &bold(){S5の使用者・カラス} 予定を(ry &bold(){七夜の力を持つ者・綾} 綾の呪われた能力(殺人鬼)としての血が完全に目覚めた姿。 中二病の性格が消え、眼鏡を外しても元の性格のまま。 「死の線を見る程度の能力」が強化され、「直死の魔眼を持つ程度の能力」となる。 効果は死の線のほかに、死の点が見えるようになったこと。 死の点を刺すことでソレを'殺す'ことが可能となった。 いわば時間の短縮、タイム・オブ・レデュクション。 デモンズアイズ・オブ・ストレートデッドですねわかります(爆 &bold(){アウル} 職業:最上位剣士 男性 いやなんとなく。多分出ない。出るかも知れないけど出ない。 ナクアの死去後、何処かへ消え去った剣、魔剣アンサー。 その意思が消え、完全に物と化した魔剣アンサーを別物とし、唯一「魔人」に対抗できる魔剣アビスとしてしまった男。 奴隷であるレイナを連れて旅をしてる。 以前はかなりの女性好きかつ戦闘狂であったが、今はそんなことはない。 自分から戦闘は望まないとはいえ、戦闘をするときは楽しんでいる。 無闇に自信に溢れ超が付くほどの自己中心的性格。 でもそれも以前。今はそれほどでもない。 案外誰にでも優しい。でも敬語何ソレ。 聖剣月光を持つロアと因縁があるらしく、見つけては勝負を仕掛けている。 &bold(){レイナ} 職業:魔法剣士 女性 アウルの奴隷。実際は良きパートナー。 孤児であったが、15歳頃に拾われ、奴隷商人に闇魔法を掛けられて奴隷化される。 1年後、アウルに買われた女性。 アウルに買われた後、アウルと共にずっと旅を続けている。 アウルと過ごして4年、闇魔法はとっくに効果を成してないが、レイナの好意でずっと付いている。 聖魔法(回復魔法)を使う法術師だったが、後に魔法剣士となる。使用する武器は槍。 &bold(){ロア} 職業:最上位剣士 男性 ミハエル・ロア・バルダムヨォンではありません。 「魔人」に対抗できる聖剣月光を持つ男性。 真面目な性格の人間なのだが、ちょっとだけ変な人。 まぁ軽く常識とズレてる感じ? 恋人であるココアを元に戻す方法を探し、ココアと共に旅をしている。 &bold(){ココア} 職業:人間(魔王) 女性 ただの人間だったが、先代魔王と遭遇してしまい、魔王にされてしまった女性。 とある果物のおかげで、完全に魔王となるのを防いでいる。 元の人間に戻るのが夢だが、気楽な性格と順応性の高さのおかげで、今を楽しんでいる。 ココアを魔王の座につけようとする魔人と、魔王の座を奪おうとする魔人に狙われているため、 ロアと旅をしながら逃げ回る日々を繰り返している。 まだ人間ではいるが、仮にも魔王なので、酷く強い。 能力的には神人くらい。 &bold(){アルカレット} 本名:アルカレット・ブリュンスタッド 職業:吸血鬼・真祖【第一位『朱い月』】 女性 吸血鬼を統べる最強の真祖。最強種四人の第一位でもある。 その力は神をも恐れさせ、その美貌は神をも魅了する。魔力を無限に持つ。 第一級神と同等の力を持ち、三つの特殊能力を持つ。 『自分の想像通りに世界を動かす程度の能力』 『吸血鬼以外の自分への特殊能力を無効にする程度の能力』 『生命を絶たれない程度の能力』 一つ目の能力は、運命操作+完全創造と言っても良い。 二つ目の能力は、特殊能力完全無効。吸血鬼以外の特殊能力は彼女に通じない。 三つ目の能力は、そのまま不死を意味する。 &bold(){魔人・魔王とは} よくいる魔物とは違う、「魔族」の生物。 人間の魔人も居れば、動物の魔人、魔物の魔人も居る。はたまた物質の魔人とか居る。 魔人には共通の特殊能力が存在している(「無敵結界を持つ程度の能力」:魔・常時型) この特殊能力のせいで、全ての攻撃を無効化してしまう。 ただし、神族(神・神人・神獣)や、魔剣アビス、聖剣月光を持つ人間、その周りに居る生物は攻撃を通すことが出来る。 &bold(){特殊能力とは} 基本的には「起動型」「常時型」と分かれる。 起動型は、自分の意思で発動できたり、突発的に発動する能力のこと。 常時型は、自分の意思関係なく、永遠に発動し続ける能力のこと。 他、神の能力や魔の能力が存在する。 神の能力ならば「神・○○型」。(例「全てを創造する程度の能力」「全てを破壊する程度の能力」) 魔の能力なばら「魔・○○型」。(例「無敵結界を持つ程度の能力」) ラミュリナは特殊能力をコピーすることが出来るが、常時型や神の能力、魔の能力はコピー不可。 ---- [[戻る>]] ----
---- >**Separate Story 用語設定辞典「ネタバレ」 ---- **このページはSeparate Storyの核心となる設定や、キャラの隠してある設定など書かれます。 **確定の設定ではないですが、ほぼ確定も多いので、見ないほうがよろしいでしょう。 **クロニクル・クロニクルのネタバレも多少ながら含みます。つまらなくなるので見ないほうが良いでしょう。 あと思案中のことも。 ---- ---- ---- ---- ---- カラスさんへ。 あすが神化する理由。 それはSSの世界の危機が迫っているから、ということにしてください。 あすが神化する理由ともいえます。 神化する前、脳内に誰かが語りかけてくる、って感じにしていただけると。 そして、紫亜に神化の手伝いをしてもらう、と。 もしくは、神化している途中に、話しかけるという感じに。 「あすよ、聞こえますか」 「・・・貴方は、誰?」 「私はテュティス。貴方が住んでいるテターナ大陸を作り出した、創造神」 「神様・・・ね。もう誰が出ても驚かないわ。別世界からご苦労様で。それで、何か用かしら?」 「貴方は時機にテターナ大陸・・・、あの世界に戻ることになりますね」 「・・・そうね、ここのごちゃごちゃが終わったら、戻るつもりよ」 「お願いがあります」 「お願い?神様が私に何を?」 「私の代わりに、あの世界を守ってください」 「・・・何故、私に?」 「あの世界の平和を乱す、支配しようとする者が現れたからです」 「人がすること、出切る筈ないわ」 「いえ、人ではありません。神なのです」 「神・・・ですって」 「私はあの世界に存在する神ですが、実物しない神。あの神は現人神として存在しているのです」 「・・・それで、私を神の身代になれと?」 「いえ、私が貴方と同化します」 「そうなると、私はどうなるのかしら」 「どうもしません。ただ、神の力を得、あなた自信が創造の現人神となります」 「私が神に・・・」 「神になって、支配しようとするあの神を、倒してください。それだけが、私の望みです」 「・・・良いのかしら?私はあくまでも吸血鬼、何をするのかわからないわよ?」 「貴方なら、きっと私の望みを叶えてくれますから」 「・・・なんか見透かされてるようで嫌ねぇ・・・」 「神様ですから」 「・・・・・・わかった。貴方のお願い、私が必ず果たしてあげるわ」 「ありがとう、あす」 「でも、貴方の願いを果たした後は、私の自由にしちゃうわよ?」 「ふふっ・・・、良い世界になることを望んでいるわ」 (以下、神化中の場合) 「それじゃあ、貴方の力、貰うわね」 「ええ、あの世界をお願いします」 こんな感じ **この先は物語に核心にもなる設定、見ないほうがいいですよ。 ---- *キャラ思案 &bold(){創造神あす} 職業:神+吸血鬼・真祖【第四位『紅麗月』】 女性 CC世界時にとある出来事で神化する。 この世界(テュティス)の創造神であった「テュティス」の力を持つ。 神人であるモノクロームが分裂したのも、神化した所為である。 ただし、神化した理由もあるらしいので。 能力的にも格段に上昇し、特殊能力「全てを創造する程度の能力」を使用する。 【第四位『紅麗月』】(こうれいづき)とは、最強種であることを吸血鬼界で認められたことを意味する称号。 認められる条件は、吸血鬼を統べる者であるアルカレットに認められること。が条件である。 &bold(){モノクローム} 職業:神人 性別無し(どちらにもなれる) クロア、シロアの本当の姿。 完全化したことで、クロア、シロア時みたく目に見えることが無く、姿も無くすことが出来るように。 完全化した後、創造神あすの中に身を潜ませ、用があるときのみ姿を現すようになる。 簡単な表現で言うとスタンドである。 &bold(){創造神ラミュリナ} 職業:神 女性 少なくともこの世界の創造神では無い。 詳しいことはCCが書かれないとわからないが。 人間時とは能力が遥かに違く、創造神あすと大体同じくらいの力を持つ。 なお、ラミュリナも「全てを創造する程度の能力」を持っている。 使えないと表記していたが、使えるということで。 &bold(){破壊神の神人の力を取り込んだ○○} 職業:神人 男性 エピローグでカタカナで喋っちゃってる人。 多分ラスボス。 技とかは格ゲーのラスボスの技とか使うと思う。 思案中の技 ルガールから「ジェノサイドカッター」「ギガンティックプレッシャー」 豪鬼から「瞬獄殺(Gルガのラストジャッジメント)」「楔」 ギースから「レイジングストーム」 マガキから「ユニバーサル・ディストーション」 オロチ・ミズチから「混-まろかれ-」 ジャスティスから「ガンマ レイ」 DIOから「ザ・ワールド」「チェックメイトだッ!」「ロードローラーだッ!」ロードローラーにするかはわからんが。 影DIOから「恐怖の片鱗」 白レンから「ワルツ・ワーズ・ワイト」「フリーズ・フルール・クルールー」 と、こんなに書いたけど使わない技も出てくると思う。 マガキの放課後キャンパスとオロチの無に還ろうとか全画面技で被るし。 確定で使うのはジェノサイドカッター、ザ・ワールド、恐怖の片鱗、ワルツ・ワーズ・ワイト。 ただしワルツ・ワーズ・ワイトはジェノサイドカッターを5連発分身して放つ技になる。 &bold(){バトルメイジ・S} 職業:バトルメイジ 男性 新たな力を欲したSが、中級試験後にさらに別職試験を受け、バトルメイジとなった姿。 初級中級魔法を高速詠唱しつつ、さらに自身の魔力を纏い近距離攻撃する職業で、Sにピッタリである。 Sオリジナルの「楓焔式」という流派の接近戦を使用する。 楓焔式の中で上級技並の威力がある【八稚女】【豺華】を好んで使用する。 もちろん今までのオリジナル魔法も使用できる。 一応元ネタはアラド戦記だが、戦姿はKOFの八神庵をイメージ。 楓焔式の上記二つはそのまま庵の技。 &bold(){吸血鬼の真祖・白煙} 職業:吸血鬼・真祖 女性 瀕死時にあすが白煙に自身の血を飲ませた際に覚醒した姿。 覚醒したことで、「ありとあらゆるものを破壊する程度の能力」の代償である狂気を操ることが出来るようになった。 吸血鬼としての能力も飛躍的に上昇しており、吸血種の中では最上位級。 (吸血鬼時の白煙は上位で、上位の中でも最強に近い) (なお、吸血鬼時のあすは中位、真祖時のあすは「上位」、神化吸血鬼真祖のあすは「最強位」) 余談だが、「ありとあらゆるものを破壊する程度の能力」は、破壊神の「全てを破壊する程度の能力」と同じである。 神が持つ能力は全て「神・○○型」と呼ばれ、「全てを破壊する程度の能力」はそれ。 しかし、「ありとあらゆるものを破壊する程度の能力」は起動型。神の能力ではない。 &bold(){ZERO-2} 予定を立てただけで出演不明。 &bold(){S5の使用者・カラス} 予定を(ry &bold(){七夜の力を持つ者・綾} 綾の呪われた能力(殺人鬼)としての血が完全に目覚めた姿。 中二病の性格が消え、眼鏡を外しても元の性格のまま。 「死の線を見る程度の能力」が強化され、「直死の魔眼を持つ程度の能力」となる。 効果は死の線のほかに、死の点が見えるようになったこと。 死の点を刺すことでソレを'殺す'ことが可能となった。 いわば時間の短縮、タイム・オブ・レデュクション。 デモンズアイズ・オブ・ストレートデッドですねわかります(爆 &bold(){アウル} 職業:最上位剣士 男性 いやなんとなく。多分出ない。出るかも知れないけど出ない。 ナクアの死去後、何処かへ消え去った剣、魔剣アンサー。 その意思が消え、完全に物と化した魔剣アンサーを別物とし、唯一「魔人」に対抗できる魔剣アビスとしてしまった男。 奴隷であるレイナを連れて旅をしてる。 以前はかなりの女性好きかつ戦闘狂であったが、今はそんなことはない。 自分から戦闘は望まないとはいえ、戦闘をするときは楽しんでいる。 無闇に自信に溢れ超が付くほどの自己中心的性格。 でもそれも以前。今はそれほどでもない。 案外誰にでも優しい。でも敬語何ソレ。 聖剣月光を持つロアと因縁があるらしく、見つけては勝負を仕掛けている。 &bold(){レイナ} 職業:魔法剣士 女性 アウルの奴隷。実際は良きパートナー。 孤児であったが、15歳頃に拾われ、奴隷商人に闇魔法を掛けられて奴隷化される。 1年後、アウルに買われた女性。 アウルに買われた後、アウルと共にずっと旅を続けている。 アウルと過ごして4年、闇魔法はとっくに効果を成してないが、レイナの好意でずっと付いている。 聖魔法(回復魔法)を使う法術師だったが、後に魔法剣士となる。使用する武器は槍。 &bold(){ロア} 職業:最上位剣士 男性 ミハエル・ロア・バルダムヨォンではありません。 「魔人」に対抗できる聖剣月光を持つ男性。 真面目な性格の人間なのだが、ちょっとだけ変な人。 まぁ軽く常識とズレてる感じ? 恋人であるココアを元に戻す方法を探し、ココアと共に旅をしている。 &bold(){ココア} 職業:人間(魔王) 女性 ただの人間だったが、先代魔王と遭遇してしまい、魔王にされてしまった女性。 とある果物のおかげで、完全に魔王となるのを防いでいる。 元の人間に戻るのが夢だが、気楽な性格と順応性の高さのおかげで、今を楽しんでいる。 ココアを魔王の座につけようとする魔人と、魔王の座を奪おうとする魔人に狙われているため、 ロアと旅をしながら逃げ回る日々を繰り返している。 まだ人間ではいるが、仮にも魔王なので、酷く強い。 能力的には神人くらい。 &bold(){アルカレット} 本名:アルカレット・ブリュンスタッド 職業:吸血鬼・真祖【第一位『朱い月』】 女性 吸血鬼を統べる最強の真祖。最強種四人の第一位でもある。 その力は神をも恐れさせ、その美貌は神をも魅了する。魔力を無限に持つ。 第一級神と同等の力を持ち、三つの特殊能力を持つ。 『&italic(){自分の想像通りに世界を動かす程度の能力}』 『&italic(){吸血鬼以外の自分への特殊能力を無効にする程度の能力}』 『&italic(){生命を絶たれない程度の能力}』 一つ目の能力は、運命操作+完全創造と言っても良い。 二つ目の能力は、特殊能力完全無効。吸血鬼以外の特殊能力は彼女に通じない。 三つ目の能力は、そのまま不死を意味する。 なお、最強種は十人以上存在するが、その中でも特別に強いのが下記の五人である。 【第一位『朱い月』】アルカレット・ブリュンスタッド  【第二位『白生月』】イノセンス・クロイスアーツ  【第三位『蒼き月』】クレイペイル・ハールバース  【第四位『紅麗月』】アイリス・スカーレット(SS時、後半の「あす」) 【第五位『黒死月』】ギルティア・ヴァレンテイン &bold(){魔人・魔王とは} よくいる魔物とは違う、「魔族」の生物。 人間の魔人も居れば、動物の魔人、魔物の魔人も居る。はたまた物質の魔人とか居る。 魔人には共通の特殊能力が存在している(「無敵結界を持つ程度の能力」:魔・常時型) この特殊能力のせいで、全ての攻撃を無効化してしまう。 ただし、神族(神・神人・神獣)や、魔剣アビス、聖剣月光を持つ人間、その周りに居る生物は攻撃を通すことが出来る。 &bold(){特殊能力とは} 基本的には「起動型」「常時型」と分かれる。 起動型は、自分の意思で発動できたり、突発的に発動する能力のこと。 常時型は、自分の意思関係なく、永遠に発動し続ける能力のこと。 他、神の能力や魔の能力が存在する。 神の能力ならば「神・○○型」。(例「全てを創造する程度の能力」「全てを破壊する程度の能力」) 魔の能力なばら「魔・○○型」。(例「無敵結界を持つ程度の能力」) ラミュリナは特殊能力をコピーすることが出来るが、常時型や神の能力、魔の能力はコピー不可。 ---- [[戻る>]] ----

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