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判定ルール
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garnet00
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※射撃と白兵については基本ルールを参照すること。
目次
命中判定
- 1d10+命中補正>対象の回避値+回避補正
になった場合、攻撃は命中する。
- クラスごとの命中補正…………クラスによる
- 適正射程と対象の距離…………-2~
- 対象の装備との相性がいい…+10
- 剣→斧→槍→剣
上記のとおりであり、矢印の向いた方向に相性がいい。
▽アイテムと装備
ユニットはユニット毎に設定されたアイテムを所持するためのスロット数が存在する。すべてのユニットはこのスロット数以上にアイテムを所持することはできない
また、剣と槍など、攻撃に使用するアイテムを複数持つことは可能であり、白兵や射撃のアクションは【装備】を宣言したもので処理される。
【装備を宣言できるタイミング】は白兵、もしくは射撃の攻撃アクションを行ったときのみである。それ以外のタイミングで【装備を切り替えることはできない】
ユニットはユニット毎に設定されたアイテムを所持するためのスロット数が存在する。すべてのユニットはこのスロット数以上にアイテムを所持することはできない
また、剣と槍など、攻撃に使用するアイテムを複数持つことは可能であり、白兵や射撃のアクションは【装備】を宣言したもので処理される。
【装備を宣言できるタイミング】は白兵、もしくは射撃の攻撃アクションを行ったときのみである。それ以外のタイミングで【装備を切り替えることはできない】
- クラスごとの回避補正…クラスによる
- PCが森にいる………………………+2
- PCが荒地にいる……………………+1
- PCが水辺にいる……………………-2
- PCがラウンド中に移動を行った…+2 ※白兵移動はこれに含まない
ダメージの処理
▽ダメージレベルの減少
攻撃によって発生したダメージは、装備しているアイテムを1つ破棄するごとにダメージレベルを1段階下げることができる。
また、ダメージレベルの最低値はCであり、これ以上減少させることは出来ない
攻撃によって発生したダメージは、装備しているアイテムを1つ破棄するごとにダメージレベルを1段階下げることができる。
また、ダメージレベルの最低値はCであり、これ以上減少させることは出来ない
▽ユニットの損傷値
全てのユニットは損傷値が設定されている。スキルによる補正がない限り初期値は10である。
また、損傷値の値によってユニットには以下のマイナスが付与される。
損傷値10~:損傷なし
損傷値6~9:軽傷 ファンブル値+1(つまりファンブル値は2)
損傷値4~5:中傷 ファンブル値+3(つまりファンブル値は4)
損傷値1~3:重傷 ファンブル値+5(つまりファンブル値は6)
損傷値0以下:戦闘不能
全てのユニットは損傷値が設定されている。スキルによる補正がない限り初期値は10である。
また、損傷値の値によってユニットには以下のマイナスが付与される。
損傷値10~:損傷なし
損傷値6~9:軽傷 ファンブル値+1(つまりファンブル値は2)
損傷値4~5:中傷 ファンブル値+3(つまりファンブル値は4)
損傷値1~3:重傷 ファンブル値+5(つまりファンブル値は6)
損傷値0以下:戦闘不能
▽戦闘不能と死亡
ユニットは損傷値が0以下になると戦闘不能となる。
この状態でユニットは一切の行動を行うことが出来ないが、まだ死亡しておらず、回復を受けることで復活することが出来る。
ただし、戦闘不能状態が3ターン続くもしくは戦闘不能の状態で攻撃の対象となった場合、死亡する。
ユニットは損傷値が0以下になると戦闘不能となる。
この状態でユニットは一切の行動を行うことが出来ないが、まだ死亡しておらず、回復を受けることで復活することが出来る。
ただし、戦闘不能状態が3ターン続くもしくは戦闘不能の状態で攻撃の対象となった場合、死亡する。