小人症

小人症(Dwarfism, こびとしょう、しょうじんしょう)は肉体的不利な特徴のひとつ。サイズ修正が-1される他、遺伝子異常の影響によって武器の扱いや特定の技能の扱いに影響を与える。

体格 -> サイズ修正
小人症 > 巨人症
Dwarfism > Gigantism
目次

概要


不利な特徴の名称 小人症
獲得CP -15
原書表記 Dwarfism
サイズ修正 -1
身長 種族人間の場合は130cm以下。種族で選んだ身長を0.75倍。
体重 やせっぽち基準から選んだ体重を-15%
基本移動力 -1
攻撃範囲 1メートル短く
その他 <変装>、人混みの中での<尾行>に-2。後進的な社会ではGMは「小人症」のキャラクターに対して社会的弱者をとることを要求できる。
ふつうの人向けに作られたを着ることができない。TL6以上か、大都市か街の専門店でしか、サイズにあう服やを購入することができない。さもなければ、10%余分に支払って特注しなければならない。この追加料金は「中世ファンタジー」の世界では必ず適用される。

小人症の影響を受けるもの

関連項目

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最終更新:2012年01月26日 04:04