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QtETest for SL-ZAURUS」(2006/09/24 (日) 21:47:39) の最新版変更点

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<p align="right"><b><a href="mailto:haiser@hotmail.co.jp">連絡先</a></b></p> <hr> <p>QtEtestを改造して、<a href= "http://www5.atwiki.jp/haiser/pages/6.html">QtWordCard</a>を開発中です。</p> <hr> <h1>がんばってください。</h1> <p> 何かせかせているようで申し訳ないです。ぜひゆっくりと構想を練ってください。</p> <h1>すみません。ちょっと忙しくて、</h1> <p> 少し忙しくて、あまり進んでいません。また、報告します。</p> <h1>ぜひよろしくお願いします</h1> <p> 選択式、一問一答どちらにもいいところがあるので、別々のソフトでも</p> <p> 対応していただければうれしいです。希望ばかりで申し訳ないのですが、</p> <p> 具体的な使用方法などで協力できればと思っています。</p> <h1>Re:一問一答のご提案の回答</h1> <p>#このページにどんどん書いてくださいね。</p> <p> ご提案ありがとうございます。以下のご提案では、単語カードのイメージですね?</p> <p> それと問題テキストはできるだけシンプルにしたいと当初から思っていましたが、問題のほうでランダムに順番を帰るようなことを考えていたのでいまのようなフォーマットになりましたが、結局アプリのほうでランダムに入れ替えできるようにしてしまいました。このような状況からすると、問題テキストはもう少し簡略化できそうです。</p> <p> また、GUIについては現在のTOEICをイメージしたものから離れるので、別の仮称「単語カード」的なアプリを作ったほうがよいかなと思っています。</p> <p>いずれにせよ。少し検討させてください。</p> <hr> <h1>一問一答のご提案</h1> <p> 私もいくつか同様のソフトを使って見たのですが、一長一短があります。<br> 重要な点は2つあるように思います。</p> <p>1 データの入力が簡単であること。<br>  ザウルスで入力、編集できればいいですが、パソコンなどでの入力が簡単にできるのがよい。<br>  たとえば</p> <p>●平安京に都が移ったのは何年か。<br> 794年<br> ●平安京に都を移した天皇は誰か。<br> 桓武天皇→「読み方はかんむてんのう」</p> <p>のような入力ができること。</p> <p>問題1,解答1<br> 問題2,解答2</p> <p> より入力や校正がしやすいです(特にザウルスで入力するとき)</p> <p>2 問題文、解答の文字数が多い<br>  単なる単語だけではなく、英語の文章やその他いろいろな用途に使えます。</p> <p>その他では1ファイルで多くの問題数が利用できる。<br> ランダムでの出題ができる。<br> 文字の大きさを調整できる</p> <p>などがあります。</p> <p>それと、解答ですが</p> <p> 画面を2分割して上に問題、下に解答を表示するのはどうでしょうか。または、左右でもかまいません。</p> <p>まず上に問題を表示する<br> キー入力<br> 解答を下に表示する<br> キー入力<br> 次の問題を表示する</p> <p>というのはどうでしょうか。<br></p> <h1>1問1答の仕様ご相談</h1> <p>どんな風にしましょうか?</p> <p> ・単語カードのように答えの入力は不要にしようと思っています。</p> <p>・すなわち、答えあわせなし</p> <p> 関係ありませんが、現状日本語のファイル名に問題あるみたいです。</p> <br> <h1><a href= "http://www5.atwiki.jp/haiser/pages/5.html">10/22QtETestV0.2リリース</a></h1> <ul> <li>問題作成に対応</li> <li> ダイアログのENTER入力の対応(acceptが無視されるので、)</li> <li>その他コントロールの見直しなど</li> </ul> *ちなみに1問1答はまだです。<br> <hr width="100%" size="2"> <br> <h1>10/20の状況</h1> 要望事項で一問一答をいただきました。次回リリースに対応予定にしておきます。<br> いま準備しているリリースは、追い込み状況です。今週末に出す予定です。<br> <br> <h1>10/15の状況</h1> <p> 日本語問題は、解決の見込み。もう少しテストしたらリリースします。</p> <p> QLineEditクラスの@qeditのインスタンスを確保しているのですが、</p> <p> 「@qedit.text()」 を「@qedit.text().utf().to_str()」とすることで</p> <p>日本語(UTF8)で処理できました。</p> <p> #最初は、ポインタみたいな情報しかファイルに保存できない状態でした。</p> <p>10/3の状況</p> <p> 本当は日本語の対応をするつもりではなかったけど、いったんやりだすとは待ってしまった。うまく表示やファイルへの保存ができないです。誰か、Ruby/QTEの日本語対応について教えてくれる人募集中。</p> <h1>9/23の状況</h1> <p> 問題作成部分がかなり完成してきた。ただし、タイプBの問題は対象外です。</p> <p>もうすぐ公開かな?</p> <p><img src= "http://www5.atwiki.jp/haiser/?cmd=upload&amp;act=open&amp;pageid=4&amp;file=qtetest2.jpg"></p> <hr> <p> 9/10頃に予定していたリリースは、大幅に伸びそうです。問題作成部分をインプリメントするに当たり、クラス構造を大幅に見直しています。</p> <hr> <b>次回リリース予定(9/30頃)の機能</b> <p>・問題作成機能</p> <p> 実装が思ったより手ごわいです。</p> <p>・結果レポートなど</p> <br> <hr> <p><a href= "http://www5.atwiki.jp/haiser/?cmd=upload&amp;act=open&amp;pageid=4&amp;file=qtetest_0.1.1-1_arm.ipk"> QtEtest V0.1.1 2005/8/30</a></p> 変更点<br> キーバインド追加。<br> 1:ラジオボタン1<br> 2:ラジオボタン2<br> 3:ラジオボタン3<br> 4:ラジオボタン4<br> s:スタートボタン<br> n:nextボタン<br> p:prevボタンなど <hr> <p>QtEtest V0.1.0公開</p> <p> ipkgでようやくパッケージ化できたので、公開します。</p> <p><a href= "http://www5.atwiki.jp/haiser/?cmd=upload&amp;act=open&amp;pageid=4&amp;file=qtetest_0.1.0-1_arm.ipk"> QtEtest V0.1.0 2005/8/28</a></p> <p> 自分のTOEIC練習用のアプリとして、作ったLinuxZaurus向けのRuby/Qteのアプリです。</p> <p>注意事項として、</p> <p><a href= "http://www5.atwiki.jp/haiser/?cmd=upload&amp;act=open&amp;pageid=4&amp;file=Readme.txt"> Readme.txt</a>を読んでください。</p> <p><a href= "http://www5.atwiki.jp/haiser/?cmd=upload&amp;act=open&amp;pageid=4&amp;file=set.txt"> サンプルの問題</a>として、<a href= "http://www5.atwiki.jp/haiser/?cmd=upload&amp;act=open&amp;pageid=4&amp;file=set.txt">これ</a>を参考にしてください。</p> <p> 下記のスクリーンショットとはアイコンが変わっていますが、気にしないでください。</p> <hr> <br> <p> QtETestといLinuxZaurus用のアプリケーションを作成しています。現在ようやく、ベータ版として公開できるかなというところ、、<img src="http://www5.atwiki.jp/haiser/?cmd=upload&amp;act=open&amp;pageid=4&amp;file=qtetest.jpg"></p> <p> ipkgの作成方法を勉強中なのでもうじき公開します。<br></p> <hr> <iframe style= "BORDER-RIGHT: medium none; BORDER-TOP: medium none; BORDER-LEFT: medium none; BORDER-BOTTOM: medium none" border="0" marginwidth="0" marginheight="0" src= "http://rcm-jp.amazon.co.jp/e/cm?t=haiserwiki-22&amp;o=9&amp;p=16&amp;l=st1&amp;mode=books-jp&amp;search=zaurus&amp;fc1=&amp;=1&amp;lc1=&amp;lt1=&amp;bg1=&amp;f=ifr" frameborder="0" width="468" scrolling="no" height="336"></iframe>
<p align="right"><b><a href="mailto:haiser@hotmail.co.jp">連絡先</a></b></p> <hr> <p>QtEtestを改造して、<a href= "http://www5.atwiki.jp/haiser/pages/6.html">QtWordCard</a>を開発中です。</p> <hr> <h1> ソフトの開発が止まっているようですが、その後いかがでしょうか。期待していますので是非よろしくお願いします。</h1> <h1>がんばってください。</h1> <p> 何かせかせているようで申し訳ないです。ぜひゆっくりと構想を練ってください。</p> <h1>すみません。ちょっと忙しくて、</h1> <p> 少し忙しくて、あまり進んでいません。また、報告します。</p> <h1>ぜひよろしくお願いします</h1> <p> 選択式、一問一答どちらにもいいところがあるので、別々のソフトでも</p> <p> 対応していただければうれしいです。希望ばかりで申し訳ないのですが、</p> <p> 具体的な使用方法などで協力できればと思っています。</p> <h1>Re:一問一答のご提案の回答</h1> <p>#このページにどんどん書いてくださいね。</p> <p> ご提案ありがとうございます。以下のご提案では、単語カードのイメージですね?</p> <p> それと問題テキストはできるだけシンプルにしたいと当初から思っていましたが、問題のほうでランダムに順番を帰るようなことを考えていたのでいまのようなフォーマットになりましたが、結局アプリのほうでランダムに入れ替えできるようにしてしまいました。このような状況からすると、問題テキストはもう少し簡略化できそうです。</p> <p> また、GUIについては現在のTOEICをイメージしたものから離れるので、別の仮称「単語カード」的なアプリを作ったほうがよいかなと思っています。</p> <p>いずれにせよ。少し検討させてください。</p> <hr> <h1>一問一答のご提案</h1> <p> 私もいくつか同様のソフトを使って見たのですが、一長一短があります。<br> 重要な点は2つあるように思います。</p> <p>1 データの入力が簡単であること。<br>  ザウルスで入力、編集できればいいですが、パソコンなどでの入力が簡単にできるのがよい。<br>  たとえば</p> <p>●平安京に都が移ったのは何年か。<br> 794年<br> ●平安京に都を移した天皇は誰か。<br> 桓武天皇→「読み方はかんむてんのう」</p> <p>のような入力ができること。</p> <p>問題1,解答1<br> 問題2,解答2</p> <p> より入力や校正がしやすいです(特にザウルスで入力するとき)</p> <p>2 問題文、解答の文字数が多い<br>  単なる単語だけではなく、英語の文章やその他いろいろな用途に使えます。</p> <p>その他では1ファイルで多くの問題数が利用できる。<br> ランダムでの出題ができる。<br> 文字の大きさを調整できる</p> <p>などがあります。</p> <p>それと、解答ですが</p> <p> 画面を2分割して上に問題、下に解答を表示するのはどうでしょうか。または、左右でもかまいません。</p> <p>まず上に問題を表示する<br> キー入力<br> 解答を下に表示する<br> キー入力<br> 次の問題を表示する</p> <p>というのはどうでしょうか。<br></p> <h1>1問1答の仕様ご相談</h1> <p>どんな風にしましょうか?</p> <p> ・単語カードのように答えの入力は不要にしようと思っています。</p> <p>・すなわち、答えあわせなし</p> <p> 関係ありませんが、現状日本語のファイル名に問題あるみたいです。</p> <br> <h1><a href= "http://www5.atwiki.jp/haiser/pages/5.html">10/22QtETestV0.2リリース</a></h1> <ul> <li>問題作成に対応</li> <li> ダイアログのENTER入力の対応(acceptが無視されるので、)</li> <li>その他コントロールの見直しなど</li> </ul> *ちなみに1問1答はまだです。<br> <hr width="100%" size="2"> <br> <h1>10/20の状況</h1> 要望事項で一問一答をいただきました。次回リリースに対応予定にしておきます。<br> いま準備しているリリースは、追い込み状況です。今週末に出す予定です。<br> <br> <h1>10/15の状況</h1> <p> 日本語問題は、解決の見込み。もう少しテストしたらリリースします。</p> <p> QLineEditクラスの@qeditのインスタンスを確保しているのですが、</p> <p> 「@qedit.text()」 を「@qedit.text().utf().to_str()」とすることで</p> <p>日本語(UTF8)で処理できました。</p> <p> #最初は、ポインタみたいな情報しかファイルに保存できない状態でした。</p> <p>10/3の状況</p> <p> 本当は日本語の対応をするつもりではなかったけど、いったんやりだすとは待ってしまった。うまく表示やファイルへの保存ができないです。誰か、Ruby/QTEの日本語対応について教えてくれる人募集中。</p> <h1>9/23の状況</h1> <p> 問題作成部分がかなり完成してきた。ただし、タイプBの問題は対象外です。</p> <p>もうすぐ公開かな?</p> <p><img src= "http://www5.atwiki.jp/haiser/?cmd=upload&amp;act=open&amp;pageid=4&amp;file=qtetest2.jpg"></p> <hr> <p> 9/10頃に予定していたリリースは、大幅に伸びそうです。問題作成部分をインプリメントするに当たり、クラス構造を大幅に見直しています。</p> <hr> <b>次回リリース予定(9/30頃)の機能</b> <p>・問題作成機能</p> <p> 実装が思ったより手ごわいです。</p> <p>・結果レポートなど</p> <br> <hr> <p><a href= "http://www5.atwiki.jp/haiser/?cmd=upload&amp;act=open&amp;pageid=4&amp;file=qtetest_0.1.1-1_arm.ipk"> QtEtest V0.1.1 2005/8/30</a></p> 変更点<br> キーバインド追加。<br> 1:ラジオボタン1<br> 2:ラジオボタン2<br> 3:ラジオボタン3<br> 4:ラジオボタン4<br> s:スタートボタン<br> n:nextボタン<br> p:prevボタンなど <hr> <p>QtEtest V0.1.0公開</p> <p> ipkgでようやくパッケージ化できたので、公開します。</p> <p><a href= "http://www5.atwiki.jp/haiser/?cmd=upload&amp;act=open&amp;pageid=4&amp;file=qtetest_0.1.0-1_arm.ipk"> QtEtest V0.1.0 2005/8/28</a></p> <p> 自分のTOEIC練習用のアプリとして、作ったLinuxZaurus向けのRuby/Qteのアプリです。</p> <p>注意事項として、</p> <p><a href= "http://www5.atwiki.jp/haiser/?cmd=upload&amp;act=open&amp;pageid=4&amp;file=Readme.txt"> Readme.txt</a>を読んでください。</p> <p><a href= "http://www5.atwiki.jp/haiser/?cmd=upload&amp;act=open&amp;pageid=4&amp;file=set.txt"> サンプルの問題</a>として、<a href= "http://www5.atwiki.jp/haiser/?cmd=upload&amp;act=open&amp;pageid=4&amp;file=set.txt">これ</a>を参考にしてください。</p> <p> 下記のスクリーンショットとはアイコンが変わっていますが、気にしないでください。</p> <hr> <br> <p> QtETestといLinuxZaurus用のアプリケーションを作成しています。現在ようやく、ベータ版として公開できるかなというところ、、<img src="http://www5.atwiki.jp/haiser/?cmd=upload&amp;act=open&amp;pageid=4&amp;file=qtetest.jpg"></p> <p> ipkgの作成方法を勉強中なのでもうじき公開します。<br></p> <hr> <iframe style= "BORDER-RIGHT: medium none; BORDER-TOP: medium none; BORDER-LEFT: medium none; BORDER-BOTTOM: medium none" border="0" marginwidth="0" marginheight="0" src= "http://rcm-jp.amazon.co.jp/e/cm?t=haiserwiki-22&amp;o=9&amp;p=16&amp;l=st1&amp;mode=books-jp&amp;search=zaurus&amp;fc1=&amp;=1&amp;lc1=&amp;lt1=&amp;bg1=&amp;f=ifr" frameborder="0" width="468" scrolling="no" height="336"></iframe>

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