Flip-flop の回避方法
質問です。
プロドラッグのデータを扱っています。
代謝活性化の速度定数が活性本体の消失速度定数より小さい値で計算終了し、経口1コンパートメントモデルのフリップフロップ現象のように計算終了する場合があり、困っています。文献から代謝活性化が活性本体の消失の律速ではないことを確認しています。
あらかじめコントロールファイルに制限文を書き込み、回避する方法はないでしょうか? TA
代謝活性化の速度定数が活性本体の消失速度定数より小さい値で計算終了し、経口1コンパートメントモデルのフリップフロップ現象のように計算終了する場合があり、困っています。文献から代謝活性化が活性本体の消失の律速ではないことを確認しています。
あらかじめコントロールファイルに制限文を書き込み、回避する方法はないでしょうか? TA
善意の方による回答
例として、
KA=THETA(1)
KE=THETA(2)*THETA(1)
KE=THETA(2)*THETA(1)
$THETA
(0,0.01)
(0,0.5,1)
(0,0.01)
(0,0.5,1)
のような記載にすれば、KAとKEの大小関係を制限できます。
TA さんからのお礼コメント
回答ありがとうございます。
さっそく試してみます。 TA
さっそく試してみます。 TA