「きみのせい」(2023/12/12 (火) 10:12:08) の最新版変更点

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#right(){&furigana()&furigana()【登録タグ:&tags()】} &nicovideo(http://www.nicovideo.jp/watch/sm9693371) 作詞：[[黄昏P]] 作曲：[[黄昏P]] 編曲：[[黄昏P]] 唄：初音ミク **曲紹介 -ただのヤンデレかと思いきや深読みするとホラーかもしれないそんな歌ですたぶん。 -動画内の散文と合わせてお楽しみいただければ幸い。 **歌詞 ※イタリック部分は動画内に表示される字幕です。歌ってはいません。立ち尽くしたまま見てた決して振り向かぬ背中こんなに近くにいるの後ろの正面だぁれ？とおりゃんせとおりゃんせこの道を進むのです誰一人通させぬきみとなど許しはせぬきみのせいさ　きみのせいさ僕は悪くない何一つきみのせいさ　きみのせいさ僕でない誰かの穴を掘る &i(){それはある春の日のことでした} &i(){怪我をした僕に} &i(){きみは優しくしてくれました} &i(){労わりの言葉をかけ} &i(){傷口をそっとなでて} &i(){柔らかに} &i(){ほほ笑んでくれたのです} &i(){その日からきみは毎日} &i(){僕に会いに来てくれましたね} &i(){「具合はどうだい」} &i(){「だいぶ良くなったね」} &i(){かけられる言葉が} &i(){とても嬉しかった…} &i(){けれども時間とは残酷なものです} &i(){夏になり秋になり、} &i(){怪我がすっかり癒えたころには} &i(){きみは僕を見てくれなくなりました} &i(){さみしかった} &i(){本当は知っていたのです} &i(){僕の怪我の原因はきみであることも} &i(){その罪悪感から} &i(){優しくしてくれていただけのことも} &i(){けれどそんなの些細な問題です} &i(){だって僕はすっかりきみを} &i(){好きになっていたのですから} &i(){だから許せなかった} &i(){きみと幸せそうに歩く} &i(){他の誰かの姿が} 飽きてしまったのかしら隣にいるのはだぁれ？こんなに近くにいてもきみはこちらを向かない一つ消し二つ消し囲う輪を崩すのですだれ一人いなければきみの傍　いけるのでしょうきみのせいさ　きみのせいさ僕は悪くない何一つきみのせいさ　きみのせいさ僕でない誰かに五寸釘きみは独り　きみは独り僕の元へ来たきみは独りきみは独り　僕も一人寄り添いあえる二人でなら僕の腕ときみの首と繋がれた紐は赤い糸きみは泣いて　僕は笑うきみが言ったきみのせいだ &i(){きみが一人になれば} &i(){もう一度僕の元へ} &i(){来てくれると思いました} &i(){何処へも行けない僕と} &i(){一人ぼっちの君} &i(){お互い寄り添えば} &i(){きっとさみしくないのです} &i(){そう気付いてほしくて} &i(){僕は努力を重ねたのです} &i(){そうして} &i(){きみは来てくれました} &i(){これからはずっと} &i(){僕のそばにいてくれます} &i(){幸せです、幸せです} &i(){僕は本当に幸せ者です} &i(){僕ときみを繋いでいる} &i(){麻紐はまるで} &i(){赤い糸のようでした} &i(){ブランコみたいに} &i(){ぎぃこぎぃこと揺れて} &i(){楽しそうに歌を} &i(){奏でています} &i(){まるで夢のよう…！} &i(){けれど一つだけ} &i(){気になっていること} &i(){があるのですそれは} &i(){きみがつぶやいた言葉} &i(){きみのせい} &i(){あれはどういう意味だったのでしょう} &i(){僕にはまだわかりません} &i(){きみに聞いても答えはありません} &i(){でも、そんなことはどうだっていいことですね} &i(){だって僕は幸せで、幸せで、幸せすぎて、} &i(){冬だというのに満開の花を咲かせている} **コメント - よく考えると怖いっていうことが分かった…麻紐が赤い理由はｔ（ｒｙ -- 名無しさん (2011-01-15 20:01:35) - 首吊ったわけですねぇ -- i (2011-01-15 20:17:09) - この歌ってあんまりぱっとしないから全然ホラーじゃないんだよねてゆうかヤンデレだしｗ -- スミレ (2011-04-15 18:32:13) - ｢僕｣って樹だったんだ -- 名無しさん (2011-07-19 18:29:22) - なんか「ジーン」とくると思ったら・・・そーユーコトかｗｗ裏に深いイミがあったとは・・・（（汗゜д゜ll -- 獄音 (2011-07-19 20:11:12) - タイトルが「」木の精に見えたｗ -- 名無しさん (2011-11-06 16:31:06) - ↑ミスった、『「きのせい」に見えて、「木の精」と解釈した』だったｗ -- 名無しさん (2011-11-06 16:32:09) #comment()

#right(){&furigana()&furigana()【登録タグ:&tags()】} &nicovideo(http://www.nicovideo.jp/watch/sm9693371) 作詞：[[黄昏P]] 作曲：[[黄昏P]] 編曲：[[黄昏P]] 唄：初音ミク **曲紹介 -ただのヤンデレかと思いきや深読みするとホラーかもしれないそんな歌ですたぶん。 -動画内の散文と合わせてお楽しみいただければ幸い。 **歌詞 ※イタリック部分は動画内に表示される字幕です。歌ってはいません。立ち尽くしたまま見てた決して振り向かぬ背中こんなに近くにいるの後ろの正面だぁれ？とおりゃんせとおりゃんせこの道を進むのです誰一人通させぬきみとなど許しはせぬきみのせいさ　きみのせいさ僕は悪くない何一つきみのせいさ　きみのせいさ僕でない誰かの穴を掘る &i(){それはある春の日のことでした} &i(){怪我をした僕に} &i(){きみは優しくしてくれました} &i(){労わりの言葉をかけ} &i(){傷口をそっとなでて} &i(){柔らかに} &i(){ほほ笑んでくれたのです} &i(){その日からきみは毎日} &i(){僕に会いに来てくれましたね} &i(){「具合はどうだい」} &i(){「だいぶ良くなったね」} &i(){かけられる言葉が} &i(){とても嬉しかった…} &i(){けれども時間とは残酷なものです} &i(){夏になり秋になり、} &i(){怪我がすっかり癒えたころには} &i(){きみは僕を見てくれなくなりました} &i(){さみしかった} &i(){本当は知っていたのです} &i(){僕の怪我の原因はきみであることも} &i(){その罪悪感から} &i(){優しくしてくれていただけのことも} &i(){けれどそんなの些細な問題です} &i(){だって僕はすっかりきみを} &i(){好きになっていたのですから} &i(){だから許せなかった} &i(){きみと幸せそうに歩く} &i(){他の誰かの姿が} 飽きてしまったのかしら隣にいるのはだぁれ？こんなに近くにいてもきみはこちらを向かない一つ消し二つ消し囲う輪を崩すのですだれ一人いなければきみの傍　いけるのでしょうきみのせいさ　きみのせいさ僕は悪くない何一つきみのせいさ　きみのせいさ僕でない誰かに五寸釘きみは独り　きみは独り僕の元へ来たきみは独りきみは独り　僕も一人寄り添いあえる二人でなら僕の腕ときみの首と繋がれた紐は赤い糸きみは泣いて　僕は笑うきみが言ったきみのせいだ &i(){きみが一人になれば} &i(){もう一度僕の元へ} &i(){来てくれると思いました} &i(){何処へも行けない僕と} &i(){一人ぼっちの君} &i(){お互い寄り添えば} &i(){きっとさみしくないのです} &i(){そう気付いてほしくて} &i(){僕は努力を重ねたのです} &i(){そうして} &i(){きみは来てくれました} &i(){これからはずっと} &i(){僕のそばにいてくれます} &i(){幸せです、幸せです} &i(){僕は本当に幸せ者です} &i(){僕ときみを繋いでいる} &i(){麻紐はまるで} &i(){赤い糸のようでした} &i(){ブランコみたいに} &i(){ぎぃこぎぃこと揺れて} &i(){楽しそうに歌を} &i(){奏でています} &i(){まるで夢のよう…！} &i(){けれど一つだけ} &i(){気になっていること} &i(){があるのですそれは} &i(){きみがつぶやいた言葉} &i(){きみのせい} &i(){あれはどういう意味だったのでしょう} &i(){僕にはまだわかりません} &i(){きみに聞いても答えはありません} &i(){でも、そんなことはどうだっていいことですね} &i(){だって僕は幸せで、幸せで、幸せすぎて、} &i(){冬だというのに満開の花を咲かせている} **コメント - よく考えると怖いっていうことが分かった…麻紐が赤い理由はｔ（ｒｙ -- 名無しさん (2011-01-15 20:01:35) //- 首吊ったわけですねぇ -- i (2011-01-15 20:17:09) - この歌ってあんまりぱっとしないから全然ホラーじゃないんだよねてゆうかヤンデレだしｗ -- スミレ (2011-04-15 18:32:13) - ｢僕｣って樹だったんだ -- 名無しさん (2011-07-19 18:29:22) - なんか「ジーン」とくると思ったら・・・そーユーコトかｗｗ裏に深いイミがあったとは・・・（（汗゜д゜ll -- 獄音 (2011-07-19 20:11:12) //- タイトルが「きのせい」に見えて、「木の精」と解釈した -- 名無しさん (2011-11-06 16:31:06) #comment()

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