Fomalhaut

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#right(){&furigana()&furigana()【登録タグ:&tags()】} &nicovideo(http://www.nicovideo.jp/watch/sm12263453) 作詞:[[IIG]] 作曲:[[IIG]] 編曲:[[IIG]] 唄:初音ミク **曲紹介 >秋のひとり星、フォーマルハウト。 >もう戻れない遠い日へのバラード。 -KarenTレーベルよりダウンロード販売が行われている。[[「秋の歌'10」企画>>http://karent.jp/special/autumn10]]で配信された作品の1つ。 **KarenT配信 &ref(http://karent.jp/npdca/534_20100927182751_0240_0240.jpg) |CENTER:前作|CENTER:今作|CENTER:次作| |CENTER:[[クルクルシーソーゲーム]]|CENTER:&bold(){Fomalhaut}|CENTER:-| 流通:配信 発売:2010年10月20日 価格:¥300 / 1曲¥150 レーベル:[[KarenT>>http://karent.jp/album/534]] |&bold(){[[iTunes Storeで購入>>http://itunes.apple.com/jp/album/fomalhaut/id397945762]]}| ***曲目 +Fomalhaut (feat. 初音ミク) +Fomalhaut (off vocaloid) **歌詞 ([[PIAPRO>>http://piapro.jp/content/26fnnatzfqi7nqya]]より転載) 赤く沈む陽見送った 鳥たちが後を追い 高い空に別れを告げた 宵闇の蓋をして 何気ない日々 人々は繰り返す 信じても 昨日出会った景色にさえ 一秒も戻れない 小さな日常終わる その度に何かが薄れていくの 並んで歩いた 交わした言葉 ちらついて霞んだ 遙か遠くの星の光のように せめて胸の片隅に残されて欲しいよ あの日見上げた空のフォーマルハウト 輝きだけが変わらない 今もこうして空に 窓を叩く滴見てた 風のこえ通り過ぎ 天蓋は厚い幕を開けた 星空を覗かせて 何気ない日々 人々は紡いでる 信じても 昨日残した記憶にさえ 一秒も戻れない 小さな日常終わる その度に何かが離れていくの 繋いだ手の平 結んだ絆 ちらついて霞んだ 遙か遠くの星が瞬くように 長い時間をかけてでも届ければいいのに あの日見上げた空のフォーマルハウト 輝きだけが変わらない 今もこうして空に 遠い昔の光 **コメント #comment()
#right(){&furigana()&furigana()【登録タグ:&tags()】} &nicovideo(http://www.nicovideo.jp/watch/sm12263453) 作詞:[[IIG]] 作曲:[[IIG]] 編曲:[[IIG]] 唄:初音ミク **曲紹介 >秋のひとり星、フォーマルハウト。 >もう戻れない遠い日へのバラード。 -KarenTレーベルよりダウンロード販売が行われている。[[「秋の歌'10」企画>>http://karent.jp/special/autumn10]]で配信された作品の1つ。 **KarenT配信 &ref(http://karent.jp/npdca/534_20100927182751_0240_0240.jpg) |CENTER:前作|CENTER:今作|CENTER:次作| |CENTER:[[クルクルシーソーゲーム]]|CENTER:&bold(){Fomalhaut}|CENTER:[[parallel†unbalance>parallel†unbalance/CD]]| 流通:配信 発売:2010年10月20日 価格:¥300 / 1曲¥150 レーベル:[[KarenT>>http://karent.jp/album/534]] |&bold(){[[iTunes Storeで購入>>http://itunes.apple.com/jp/album/fomalhaut/id397945762]]}| ***曲目 +Fomalhaut (feat. 初音ミク) +Fomalhaut (off vocaloid) **歌詞 ([[PIAPRO>>http://piapro.jp/content/26fnnatzfqi7nqya]]より転載) 赤く沈む陽見送った 鳥たちが後を追い 高い空に別れを告げた 宵闇の蓋をして 何気ない日々 人々は繰り返す 信じても 昨日出会った景色にさえ 一秒も戻れない 小さな日常終わる その度に何かが薄れていくの 並んで歩いた 交わした言葉 ちらついて霞んだ 遙か遠くの星の光のように せめて胸の片隅に残されて欲しいよ あの日見上げた空のフォーマルハウト 輝きだけが変わらない 今もこうして空に 窓を叩く滴見てた 風のこえ通り過ぎ 天蓋は厚い幕を開けた 星空を覗かせて 何気ない日々 人々は紡いでる 信じても 昨日残した記憶にさえ 一秒も戻れない 小さな日常終わる その度に何かが離れていくの 繋いだ手の平 結んだ絆 ちらついて霞んだ 遙か遠くの星が瞬くように 長い時間をかけてでも届ければいいのに あの日見上げた空のフォーマルハウト 輝きだけが変わらない 今もこうして空に 遠い昔の光 **コメント #comment()

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