Roman Candle

「Roman Candle」の編集履歴(バックアップ)一覧はこちら

Roman Candle」(2023/12/12 (火) 05:53:38) の最新版変更点

追加された行は緑色になります。

削除された行は赤色になります。

#right(){&furigana()&furigana()【登録タグ:&tags()】} &nicovideo(http://www.nicovideo.jp/watch/sm13146097) 作詞:[[めろんてぃーP]] 作曲:[[めろんてぃーP]] 編曲:[[めろんてぃーP]] 唄:鏡音リン **曲紹介 -めろんてぃーPの8作目。 -めろんてぃー家にACT1リン様が居候を始めてから、3年が経ちました。リン様誕生日おめでとう!これからもよろしくね!   え・・・、アペンドを買って来い?ちょっと何言ってるか分からないですね。(作者コメ転載) -鏡音誕生祭2010 に合わせてリリースされた曲の1つ。 -イラストは 遊ゆう氏 が手掛ける。 **歌詞 冬の空に吸い込まれた 白い息をかき消すように 小さな Roman Candle 星屑が踊りだした 眩しすぎて目を閉じても 瞼の裏焼きついてる 君型のその残像 夜の空を光で充たしてる 小さな魔法使いは その両手の花束を 得意げに見せつけるように 笑顔を見せるから 不意にいつも隠してた素顔も いつの間にか気づいてた真実も 痛いくらいに 君の瞳の奥 映し出されてく 冬に咲いた 目映いその花が 星になって心に芽吹くなら その灯が消えてしまう前に 打ち明けたい 隠してた気持ちを 夏の空に恋焦がれたメモワールのローティーンが いつか聞いたメロディを 星屑が歌いだした 愛しすぎたその刹那と 透けて見えた夢の果てが 絡み合った静寂に溶け出しては 視界を乱してる 背中合わせの二律に その両手の花束は 寂しげに 締めつけるように 終わりを告げるから 無理にいつも探してた理由も いつの間にか決めつけた言い訳も 急かされるように 君が燈した灯に 照らし出されてく 消え入るように 微睡むその花が 今になってこの目を閉ざすなら 夜にはぐれてしまう前に 確かめたい 隠してる気持ちを 少し背が伸びて 知りたくない事も増えた 成長痛の心が 破瓜のような戸惑いに震えてる 不意に頬を伝い出す涙も いつの間にか見とれてた横顔も 光が絶えた夜の帳の中 溶け出して消えた 君はいつも変わらない笑顔で いつも いつも 今も微笑むから もう怖くない ほら灯をつけてよ最後の一輪に 冬に咲いた 目映いその花は 高く 高く 夜空を照らすから その灯が消えてしまう前に 打ち上げよう 隠してた気持ちを ねぇ聞いてよ 初めての言葉を 始まりの言葉を **コメント - 本当に素敵な曲!出会えてよかった!! -- 名無しさん (2011-09-25 21:17:14) #comment()
#right(){&furigana()&furigana()【登録タグ:&tags()】} &nicovideo(http://www.nicovideo.jp/watch/sm13146097) 作詞:[[めろんてぃーP]] 作曲:[[めろんてぃーP]] 編曲:[[めろんてぃーP]] 唄:鏡音リン **曲紹介 -めろんてぃーPの8作目。 -めろんてぃー家にACT1リン様が居候を始めてから、3年が経ちました。リン様誕生日おめでとう!これからもよろしくね!&br()え・・・、アペンドを買って来い?ちょっと何言ってるか分からないですね。(作者コメ転載) -鏡音誕生祭2010 に合わせてリリースされた曲の1つ。 -イラストは 遊ゆう氏 が手掛ける。 **歌詞 冬の空に吸い込まれた 白い息をかき消すように 小さな Roman Candle 星屑が踊りだした 眩しすぎて目を閉じても 瞼の裏焼きついてる 君型のその残像 夜の空を光で充たしてる 小さな魔法使いは その両手の花束を 得意げに見せつけるように 笑顔を見せるから 不意にいつも隠してた素顔も いつの間にか気づいてた真実も 痛いくらいに 君の瞳の奥 映し出されてく 冬に咲いた 目映いその花が 星になって心に芽吹くなら その灯が消えてしまう前に 打ち明けたい 隠してた気持ちを 夏の空に恋焦がれたメモワールのローティーンが いつか聞いたメロディを 星屑が歌いだした 愛しすぎたその刹那と 透けて見えた夢の果てが 絡み合った静寂に溶け出しては 視界を乱してる 背中合わせの二律に その両手の花束は 寂しげに 締めつけるように 終わりを告げるから 無理にいつも探してた理由も いつの間にか決めつけた言い訳も 急かされるように 君が燈した灯に 照らし出されてく 消え入るように 微睡むその花が 今になってこの目を閉ざすなら 夜にはぐれてしまう前に 確かめたい 隠してる気持ちを 少し背が伸びて 知りたくない事も増えた 成長痛の心が 破瓜のような戸惑いに震えてる 不意に頬を伝い出す涙も いつの間にか見とれてた横顔も 光が絶えた夜の帳の中 溶け出して消えた 君はいつも変わらない笑顔で いつも いつも 今も微笑むから もう怖くない ほら灯をつけてよ最後の一輪に 冬に咲いた 目映いその花は 高く 高く 夜空を照らすから その灯が消えてしまう前に 打ち上げよう 隠してた気持ちを ねぇ聞いてよ 初めての言葉を 始まりの言葉を **コメント - 本当に素敵な曲!出会えてよかった!! -- 名無しさん (2011-09-25 21:17:14) #comment()

表示オプション

横に並べて表示:
変化行の前後のみ表示: