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#right(){&furigana()&furigana()【登録タグ:&tags()】} &nicovideo(http://www.nicovideo.jp/watch/sm13477349) 作詞:[[muhmue]] 作曲:[[muhmue]] 編曲:[[muhmue]] 唄:鏡音リン **曲紹介 -なんかいろいろ妄想してたらこんなんできちゃいました。(作者コメ転載) **歌詞 花びらの数 数えてた ライトノベルに潜む私 大人への列車 乗り遅れては 何度も同じ春が来た 毎朝通る 下り坂 どこまでも続くように見えて 駆け上がること 忘れた階段 今が探す時なんだ 甘い風が吹いては 想い出連れてくるの だけど今の私は 未来の光見たくて 夢の中 Labyrinth を行く 迷う道は螺旋に埋もれ 求めるものに触れたくても 少女の殻が邪魔をしてる 合わせ鏡に映る私 幼さ残したままだけど 化粧ポーチの柄を変えて 少しでも大人の振りしてみた 憧れる事が恋だと 勘違いしては泣いている 本当の恋って何なのかなって 答えを見つけ出せない 私の中に根付いてる 理想の女の子の形 無邪気なままで流れるままに 大人へのドア閉ざした 他の子と同じように 変わって行けないから 私が欲しい明日は 自分色で染め上げるの 夢の中 Labyrinth 越えて 乾く砂漠を走り抜ける 一滴(ひとしずく)の水がひらりと 虹の架け橋を映し出す 自分だけの足跡残し 誰もいない道を歩くの 私が思い描く地図は 煌く想いで溢れてるから (夢の中 Labyrinth を行く・・・) (夢の中 Labyrinth 越えて・・・) 夢の中 Labyrinth の向こう くたびれた靴下脱ぎ捨て 裸足のまま全速力で 少女から大人になりたい 光の扉の向こう側で 未来の私が呼んでいる その姿に驚きながら 私は大人になってくのかな **コメント #comment()

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