Knife and I

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#right(){&furigana()&furigana()【登録タグ:&tags()】} &nicovideo(http://www.nicovideo.jp/watch/nm4868638) 作詞:[[NanahoshiP]] 作曲:[[NanahoshiP]] 編曲:[[NanahoshiP]] 唄:鏡音リン **曲紹介 -短調のかっこいいロックを目指してみました。ギターソロ頑張ったつもりです。(作者コメ参照) **歌詞 ([[ピアプロ>>http://piapro.jp/content/pwq9n8gr525rafqz]]より転載) 君と出会わなければ 死のうと思ってた 傷だらけの心を 引き摺る事にも飽きて 無数に出会い 別れ行く中 誰の言葉に 傷ついただろう? 悪意はいつも 正義という名の 仮面をつけ やってきた 痛覚にナイフ 突き刺して 心の傷にフタをしていた 私の鏡写しのような 君に出会うまで 「愛なんて要らない」と告げる 純粋無垢なその唇に すがりつくように泣いて私は  キスするように囁いた 「いっそ殺して……」 好意的に言っても 傷の舐め合いだった それだけでもよかった 孤独が恐ろしかった 「僕の側に なんていないで きっと君を 傷つけてしまう」 言われてももう 手遅れだったの 君がいれば 幸せで  二人をナイフが切り裂いて 別れのときが訪れるなら けして切れない絆が欲しい 愛という鎖 君がどこにも行かぬように 手足を十字架に縛り付けて あなたの身体ぎゅっと抱きしめて 口付けをして囁くの 「もっと愛して……」 二人で行くと 約束してた 花火の色を 独りで見てた 私を呼んだ 空耳がした もう逢えない 予感がした 首筋にナイフ突き立てて 君と一緒にいた時間を 止められるなら戻せるのなら ためらわないのに 宵闇 糸杉の木の下 闇に溶けた君の優しさが ずっと死にたかったこの私を 未だに生に縛ってる 「いっそ殺して……」 **コメント #comment()

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