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「エメオラ」(2024/01/07 (日) 00:43:18) の最新版変更点
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#right(){&furigana(えめおら)&furigana()【登録タグ:&tags()】}
&nicovideo(http://www.nicovideo.jp/watch/sm10811765)
作詞:[[レイターP]]
作曲:[[レイターP]]
編曲:[[レイターP]]
唄:初音ミク
**曲紹介
-[[ディスティレイター]]→&bold(){エメオラ}→[[サーチレイター]]
-動画版の名称は「エメオラ -Blindness B.C. XXX-」
-ピアプロには動画の倍の長さの「[[エメオラ -Blindness->>http://piapro.jp/t/at5t]]」と、先に発表された「[[エメオラ‘con-sealed’>>http://piapro.jp/t/cNm-]]」がある。
-未だ完成形ではなく未完とのこと(本人ブログより)
**歌詞
([[ピアプロ>>http://piapro.jp/t/lBwZ]]より転載)
ねぇ 目を開いて
見て この姿を
ねぇ 動いて
この手を握り締めて
遥かな空は歌う
黒衣に身を隠して
それには意味などなく
ただ流れて
落ちてゆく 赤く燃える陽が
揺れる君の火と枯れるその息を連れて
ねぇ きみは言った
崩れた手をかざして
その目で夢の果てを見て
消えてゆく
巡り吹き荒ぶ砂と時の中
意味は逆らえず
無機の両手で目を隠す
決して夜に沈まぬように
灰と森羅が降り積もる
褪せた景色の果てにわたしは一人
月の光に照らされて
熱を無くし眠る君は
流れの先に何を思う
声を望むも今は遠く
どうして溢れる
この目に限りなく
ねぇ
許して
今でも見えはしない
私に消えぬ意味をその答えを
むせ返る
響く
幾何の中啓く双曲に咲く進化は無間を超えて
揺れる
滲む世界に君を呼ぶ
決して熱を無くさぬように
焼けた心を引き剥がす
褪せぬ音色に歪む命が一つ
薄れる視野はなお白く
焦げる記憶はなお暗く
濁る淋漓を胸に抱き
脊を凍らす夜は遠く
礫に影を落とす時よりも高く
期して自在の羽
私は生まれた
行くわ
燐火の花
今も止まらない
流れ落ちる滴に映す
赤い月
消えぬ風に溶けて
**コメント
#comment()
#right(){&furigana(えめおら)【検索用:&furigana()&space(2)登録タグ:&tags() 】}
#region(close,目次)
目次
#contents()
#endregion
|&nicovideo(sm10811765)|
作詞:[[レイターP]]
作曲:[[レイターP]]
編曲:[[レイターP]]
唄:[[初音ミク]]
**曲紹介
曲名:『&u(){エメオラ}』
-[[ディスティレイター]]→&bold(){エメオラ}→[[サーチレイター]]
-動画版の名称は「エメオラ -Blindness B.C. XXX-」
-ピアプロには動画の倍の長さの「[[エメオラ -Blindness->>http://piapro.jp/t/at5t]]」と、先に発表された「[[エメオラ‘con-sealed’>>http://piapro.jp/t/cNm-]]」がある。
-未だ完成形ではなく未完とのこと(本人ブログより)
**歌詞
([[ピアプロ>>http://piapro.jp/t/lBwZ]]より転載)
#region(close,ピアプロ版歌詞)
ねぇ 目を開いて
見て この姿を
ねぇ 動いて
この手を握り締めて
遥かな空は歌う
黒衣に身を隠して
それには意味などなく
ただ流れて
落ちてゆく 赤く燃える陽が
揺れる君の火と枯れるその息を連れて
ねぇ きみは言った
崩れた手をかざして
その目で夢の果てを見て
消えてゆく
巡り吹き荒ぶ砂と時の中
意味は逆らえず
無機の両手で目を隠す
決して夜に沈まぬように
灰と森羅が降り積もる
褪せた景色の果てにわたしは一人
月の光に照らされて
熱を無くし眠る君は
流れの先に何を思う
声を望むも今は遠く
どうして溢れる
この目に限りなく
ねぇ
許して
今でも見えはしない
私に消えぬ意味をその答えを
むせ返る
響く
幾何の中啓く双曲に咲く進化は無間を超えて
揺れる
滲む世界に君を呼ぶ
決して熱を無くさぬように
焼けた心を引き剥がす
褪せぬ音色に歪む命が一つ
薄れる視野はなお白く
焦げる記憶はなお暗く
濁る淋漓を胸に抱き
脊を凍らす夜は遠く
礫に影を落とす時よりも高く
期して自在の羽
私は生まれた
行くわ
燐火の花
今も止まらない
流れ落ちる滴に映す
赤い月
消えぬ風に溶けて
#endregion
ねぇ 目を開いて
見て この姿を
ねぇ 動いて
この手を握り締めて
遥かな空は歌う
黒衣に身を隠して
それには意味などなく
ただ流れて
落ちてゆく 赤く燃える陽が
揺れる君の火と枯れるその息を連れて
ねぇ きみは言った
崩れた手をかざして
その目で夢の果てを見て
消えてゆく
巡り吹き荒ぶ砂と時の中
意味は逆らえず
無機の両手で目を隠す
決して夜に沈まぬように
灰と森羅が降り積もる
褪せた景色の果てにわたしは一人
月の光に照らされて
熱を無くし眠る君は
流れの先に何を思う
声を望むも今は遠く
どうして溢れる
この目に限りなく
ねぇ
許して
今でも見えはしない
私に消えぬ意味をその答えを
むせ返る
響く
幾何の中啓く双曲に咲く進化は無間を超えて
揺れる
滲む世界に君を呼ぶ
決して熱を無くさぬように
焼けた心を引き剥がす
褪せぬ音色に歪む命が一つ
薄れる視野はなお白く
焦げる記憶はなお暗く
濁る淋漓を胸に抱き
脊を凍らす夜は遠く
礫に影を落とす時よりも高く
期して自在の羽
私は生まれた
行くわ
燐火の花
今も止まらない
流れ落ちる滴に映す
赤い月
消えぬ風に溶けて
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