浅葱色コンストラクション

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#right(){&furigana(あさぎいろこんすとらくしょん)&furigana()【登録タグ:&tags()】} &nicovideo(http://www.nicovideo.jp/watch/sm22128717) 作詞:[[けすまる]] 作曲:[[けすまる]] 編曲:[[けすまる]] 唄:初音ミク **曲紹介 >&bold(){水色より濃く、花色より薄い。} -けすまる氏 の12作目。 -イラストを moya氏 が、動画を 賛歌銀氏 が手掛ける。 **歌詞 汚れた四角を壊してみたくて 切り取る欠片を丸めて捨てた 汚れた四角を産みだす前に 流れた世界を見つける為に 霞んだ視界を映してみたくて 傾く世界をくぐって抜けた 霞んだ視界に映るあなたは つぶやく言葉に答えを乗せた 何もかもが並んで見えて つまらない景色を見てた 計画通りに進んだ積み木は 誰かの願いを映しているのか 描いた僕等の 空想なんかぶっ壊して 形ない想いだって 踏んづけたってわからない 塞いだ傷口の 包帯なんか取っ払って 組み込まれた矢印追って 道なりにただ進むだけ 返せと叫んだ 展望はもう消え去って 縺れ合う回路に埋もれる 錯雑をただ眺めてた 均した足場に 冷たくなった身を乗せて 書きだされたコードを持って 0と1を描くだけ いつしか言葉は要らなくなってた 小さな四角が全てを運ぶ 敷き詰められてる四角を見つめて 漂う光を追いかけてた 何もかもが並んで見えて つまらない景色を見てた 計画通りに進んだ積み木は 誰かの願いを乗せているのか 描いた僕等の 空想なんかぶっ壊して 形ない想いだって 踏んづけたってわからない 塞いだ傷口の 包帯なんか取っ払って 組み込まれた矢印追って 道なりにただ進むだけ 返せと叫んだ 展望はもう消え去って 縺れ合う回路に埋もれる 錯雑をただ眺めてた 均した足場に 冷たくなった身を乗せて 書きだされたコードを持って 0と1を描くだけ もがいた僕等の 喧騒はただこだまして 都合良くできたルールに飼われた 約束にさえ期待した 無意味な感情だって 四角をひとつ光らせて 組み込まれた世界を嫌う 微かな言葉を示すため 丁寧に並べた 数字をただ消したくて 塗りつぶした景色を前に 忘れたような顔をした 掴んだ形は 誰かの影に似ていて 産みだされた世界と知って 落ちた涙を拾うだけ **コメント - 追加おつ! -- 名無しさん (2013-10-30 19:23:51) - GJ! -- 名無しさん (2013-10-30 22:55:11) - 歌詞までw乙です! -- 名無しさん (2013-10-31 22:48:01) #comment()
#right(){&furigana(あさきいろこんすとらくしょん)【検索用:&furigana()&space(2)登録タグ:&tags() 】} #region(close,目次) 目次 #contents() #endregion &nicovideo(http://www.nicovideo.jp/watch/sm22128717) 作詞:[[けすまる]] 作曲:[[けすまる]] 編曲:[[けすまる]] 唄:[[初音ミク]] **曲紹介 >&bold(){水色より濃く、花色より薄い。} 曲名:『&u(){浅葱色コンストラクション}』(&u(){あさぎいろこんすとらくしょん}) -けすまる氏 の12作目。 -イラストを moya氏 が、動画を 賛歌銀氏 が手掛ける。 **歌詞 汚れた四角を壊してみたくて 切り取る欠片を丸めて捨てた 汚れた四角を産みだす前に 流れた世界を見つける為に 霞んだ視界を映してみたくて 傾く世界をくぐって抜けた 霞んだ視界に映るあなたは つぶやく言葉に答えを乗せた 何もかもが並んで見えて つまらない景色を見てた 計画通りに進んだ積み木は 誰かの願いを映しているのか 描いた僕等の 空想なんかぶっ壊して 形ない想いだって 踏んづけたってわからない 塞いだ傷口の 包帯なんか取っ払って 組み込まれた矢印追って 道なりにただ進むだけ 返せと叫んだ 展望はもう消え去って 縺れ合う回路に埋もれる 錯雑をただ眺めてた 均した足場に 冷たくなった身を乗せて 書きだされたコードを持って 0と1を描くだけ いつしか言葉は要らなくなってた 小さな四角が全てを運ぶ 敷き詰められてる四角を見つめて 漂う光を追いかけてた 何もかもが並んで見えて つまらない景色を見てた 計画通りに進んだ積み木は 誰かの願いを乗せているのか 描いた僕等の 空想なんかぶっ壊して 形ない想いだって 踏んづけたってわからない 塞いだ傷口の 包帯なんか取っ払って 組み込まれた矢印追って 道なりにただ進むだけ 返せと叫んだ 展望はもう消え去って 縺れ合う回路に埋もれる 錯雑をただ眺めてた 均した足場に 冷たくなった身を乗せて 書きだされたコードを持って 0と1を描くだけ もがいた僕等の 喧騒はただこだまして 都合良くできたルールに飼われた 約束にさえ期待した 無意味な感情だって 四角をひとつ光らせて 組み込まれた世界を嫌う 微かな言葉を示すため 丁寧に並べた 数字をただ消したくて 塗りつぶした景色を前に 忘れたような顔をした 掴んだ形は 誰かの影に似ていて 産みだされた世界と知って 落ちた涙を拾うだけ **コメント - 追加おつ! -- 名無しさん (2013-10-30 19:23:51) - GJ! -- 名無しさん (2013-10-30 22:55:11) - 歌詞までw乙です! -- 名無しさん (2013-10-31 22:48:01) #comment()

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