縹色クロニクル

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#right(){&furigana(はなだいろくろにくる)&furigana()【登録タグ:&tags()】} |&nicovideo(http://www.nicovideo.jp/watch/sm22717774)|&nicovideo(http://www.nicovideo.jp/watch/sm23335121)| 作詞:[[Fuji(141hP)>アオトケイ]] 作曲:[[Fuji(141hP)>アオトケイ]] 編曲:[[Fuji(141hP)>アオトケイ]] 唄:[[GUMI]](縹色クロニクル)、[[MEIKO]](ハナダイロクロニクル)(調声:[[cillia]]) **曲紹介 >&bold(){この世界で生きる理由を この手で空に描いてみよう} -141hP こと Fuji氏 の14作目。 -「[[九十九ノ彩雲>>http://www24.atwiki.jp/utauuuta/pages/2427.html]]」の前奏曲的な感じです。(作者コメ転載) -イラストは 杏仁豆腐氏 と 宇都宮氏 が手掛ける。 -CD『[[Unknown World]]』収録曲。 -後にリテイクver.の「ハナダイロクロニクル」を発表した。こちらのボーカルはMEIKO(Manipulator:[[cillia]])。 -KARENTレーベルよりダウンロード販売が行われている。歌はMEIKOで、[[MEIKO10周年記念企画>>http://karent.jp/special/meiko14]]で配信された作品の1つ。 **音楽配信 &ref(http://karent.jp/npdca/1629_20141017170006_0280_0280.jpg) |CENTER:前作|CENTER:今作|CENTER:次作| |CENTER:[[Signal>Signal/CD]]|CENTER:[[Under the sky>Under the sky/アオトケイ]]&br()&bold(){縹色クロニクル}|CENTER:[[もし、君との夏が最後ならば]]| 流通:配信 発売:2014年11月5日 価格:¥150 レーベル:[[KARENT>>http://karent.jp/album/1629]] ジャケットイラスト:[[宇都宮>>http://piapro.jp/sakakidani]] |&bold(){[[iTunes Storeで購入>>https://itunes.apple.com/jp/album/light-blue-chronicle-feat./id931821995]]}| ***曲目 +縹色クロニクル (feat. MEIKO) **歌詞 最後のページを捲(めく)ると 飛び出た記憶 見えない壁にぶつかって バラバラに砕け散っていった 物語の欠片を 探し求めて 縹色(はなだいろ)の世界を グルグルと廻り続ける  雨に打たれて 風に吹かれて 諦めそうになっても どんな痛みも 空を見上げて 忘れてしまえばいいさ    この世界で生きる理由を この手で空に描いてみよう それが僕らの心臓となる 最初(はじめ)の1ページ 見つけ出した欠片を 合わせてみると 縹色(はなだいろ)の予言が ボロボロの文字で書いていた 「ヤガテ セカイハ サビテ クズレル」 見つからない未来を 今から探し続けていく 暗くて 見えない 未来を照らして 歩いて 走って 進んでいく 転んで 倒れて 挫けていても また直ぐ立ち上がるよ この世界の未来が無くても 今から書き綴ってみよう 涙拭って見た大空は 心の中に刻まれてくよ 世界が崩れていっても 僕らは生き続けていく 例え最期の時が来ても きっと必ず...  この世界で生きる理由を この手で空に描いてみよう それが僕らの心臓となる 最初(はじめ)の1ページになるんだ **コメント #comment()
#right(){&furigana(はなだいろくろにくる)【検索用:&furigana()&space(2)登録タグ:&tags() 】} #region(close,目次) 目次 #contents() #endregion |&nicovideo(http://www.nicovideo.jp/watch/sm22717774)|&nicovideo(http://www.nicovideo.jp/watch/sm23335121)| 作詞:[[Fuji(141hP)>アオトケイ]] 作曲:[[Fuji(141hP)>アオトケイ]] 編曲:[[Fuji(141hP)>アオトケイ]] 唄:[[GUMI]](縹色クロニクル)、[[MEIKO]](ハナダイロクロニクル)(調声:[[cillia]]) **曲紹介 >&bold(){この世界で生きる理由を この手で空に描いてみよう} -141hP こと Fuji氏 の14作目。 -「[[九十九ノ彩雲>>http://www24.atwiki.jp/utauuuta/pages/2427.html]]」の前奏曲的な感じです。(作者コメ転載) -イラストは 杏仁豆腐氏 と 宇都宮氏 が手掛ける。 -CD『[[Unknown World]]』収録曲。 -後にリテイクver.の「ハナダイロクロニクル」を発表した。こちらのボーカルはMEIKO(Manipulator:[[cillia]])。 -KARENTレーベルよりダウンロード販売が行われている。歌はMEIKOで、[[MEIKO10周年記念企画>>http://karent.jp/special/meiko14]]で配信された作品の1つ。 **音楽配信 &ref(http://karent.jp/npdca/1629_20141017170006_0280_0280.jpg) |CENTER:前作|CENTER:今作|CENTER:次作| |CENTER:[[Signal>Signal/CD]]|CENTER:[[Under the sky>Under the sky/アオトケイ]]&br()&bold(){縹色クロニクル}|CENTER:[[もし、君との夏が最後ならば]]| 流通:配信 発売:2014年11月5日 価格:¥150 レーベル:[[KARENT>>http://karent.jp/album/1629]] ジャケットイラスト:[[宇都宮>>http://piapro.jp/sakakidani]] |&bold(){[[iTunes Storeで購入>>https://itunes.apple.com/jp/album/light-blue-chronicle-feat./id931821995]]}| ***曲目 +縹色クロニクル (feat. MEIKO) **歌詞 最後のページを捲(めく)ると 飛び出た記憶 見えない壁にぶつかって バラバラに砕け散っていった 物語の欠片を 探し求めて 縹色(はなだいろ)の世界を グルグルと廻り続ける  雨に打たれて 風に吹かれて 諦めそうになっても どんな痛みも 空を見上げて 忘れてしまえばいいさ    この世界で生きる理由を この手で空に描いてみよう それが僕らの心臓となる 最初(はじめ)の1ページ 見つけ出した欠片を 合わせてみると 縹色(はなだいろ)の予言が ボロボロの文字で書いていた 「ヤガテ セカイハ サビテ クズレル」 見つからない未来を 今から探し続けていく 暗くて 見えない 未来を照らして 歩いて 走って 進んでいく 転んで 倒れて 挫けていても また直ぐ立ち上がるよ この世界の未来が無くても 今から書き綴ってみよう 涙拭って見た大空は 心の中に刻まれてくよ 世界が崩れていっても 僕らは生き続けていく 例え最期の時が来ても きっと必ず...  この世界で生きる理由を この手で空に描いてみよう それが僕らの心臓となる 最初(はじめ)の1ページになるんだ **コメント #comment()

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