無限の夢幻

「無限の夢幻」の編集履歴(バックアップ)一覧はこちら

無限の夢幻」(2024/03/04 (月) 21:12:35) の最新版変更点

追加された行は緑色になります。

削除された行は赤色になります。

#right(){&furigana(むげんのまぼろし)&furigana()【登録タグ:&tags()】} &nicovideo(http://www.nicovideo.jp/watch/sm20034406) 作詞:[[焔夏冬雪]] 作曲:[[広瀬悠希]] 編曲:[[水平線P]] 唄:初音ミク **曲紹介 -水平線Pのラストを飾る究極のバラード。 -お洒落チックに切なく幻想的な曲。 -夢には様々な世界が溢れている。&br()幸せな夢の空間に浸っていたくて、ずっと抱きしめたまま生き続ける少女。&br()――これは、夢見る少女の不思議な話…(作詞者コメ転載) -えむじぷろじぇくと番外編。 **歌詞 幸せな夢見た 穏やか やわらかな&ruby(ばしょ){空間} 包まれ 照らされて 居心地良かった このままで… 強く願う 現実のようなの そう、不思議だったよ 覚めて そして、ふと気付く 夢だった事… 心の箱に夢世界 そっと閉まっておくよ 胸の奥で込み上げてくる 愛しい思い &ruby(とわ){永遠}のもの もう一度 &ruby(あのばしょ){夢世界}へ帰って この手に感じたい... 夢を見た 壊れるココロの 『サヨナラ』と 皆去って 独りだけ 自分が残され 冷風が&ruby(からだ){全身}を刺す &ruby(ほんとう){現実}のようだと 怖くただ足掻いた ユメという名の 幻が 纏わり付いている… 引きずり込まれたくない 強い意思 胸に秘め 翻弄されて 確かめても 夢か? 現か? 狭間居る 軸ぶらさず&ruby(いま){現在}見て 閉じた&ruby(もの){夢物語}は&ruby(ここ){心深}、眠ってた―… まるで月のようだよ 満ち欠けては 小さく刻まれた 記憶の端 起こり得ぬ事ある不思議 &ruby(ふ){触}れそうで無理な場所 無限の空間 漂って “おやすみ” マボロシ追いかけた &ruby(ひび){日常}よ 幾“ゆめ”の世界から &ruby(そのかけら){巡思欠片}集め 抱きしめる… 目を閉じれば 思い出せそう ひとつの&ruby(せかい){記憶}の&ruby(こと){幻} 光に満ちた&ruby(クォーツ){宝石}のようで &ruby(まぼろし){夢幻}を 抱き込んでいるまま ずっと生きているから 今でも &ruby(くうかん){無限夢幻} 見続ける… **コメント - 追加おつ! -- 名無しさん (2014-03-09 00:42:04) #comment()
#right(){&furigana(むけんのまほろし)【検索用:&furigana()&space(2)登録タグ:&tags() 】} #region(close,目次) 目次 #contents() #endregion &nicovideo(sm20034406) 作詞:[[焔夏冬雪]] 作曲:[[広瀬悠希]] 編曲:[[水平線P]] 唄:[[初音ミク]] **曲紹介 曲名:『&u(){無限の夢幻}』(&u(){むげんのまぼろし}) -水平線Pのラストを飾る究極のバラード。 -お洒落チックに切なく幻想的な曲。 -夢には様々な世界が溢れている。&br()幸せな夢の空間に浸っていたくて、ずっと抱きしめたまま生き続ける少女。&br()――これは、夢見る少女の不思議な話…(作詞者コメ転載) -えむじぷろじぇくと番外編。 **歌詞 幸せな夢見た 穏やか やわらかな&ruby(ばしょ){空間} 包まれ 照らされて 居心地良かった このままで… 強く願う 現実のようなの そう、不思議だったよ 覚めて そして、ふと気付く 夢だった事… 心の箱に夢世界 そっと閉まっておくよ 胸の奥で込み上げてくる 愛しい思い &ruby(とわ){永遠}のもの もう一度 &ruby(あのばしょ){夢世界}へ帰って この手に感じたい... 夢を見た 壊れるココロの 『サヨナラ』と 皆去って 独りだけ 自分が残され 冷風が&ruby(からだ){全身}を刺す &ruby(ほんとう){現実}のようだと 怖くただ足掻いた ユメという名の 幻が 纏わり付いている… 引きずり込まれたくない 強い意思 胸に秘め 翻弄されて 確かめても 夢か? 現か? 狭間居る 軸ぶらさず&ruby(いま){現在}見て 閉じた&ruby(もの){夢物語}は&ruby(ここ){心深}、眠ってた―… まるで月のようだよ 満ち欠けては 小さく刻まれた 記憶の端 起こり得ぬ事ある不思議 &ruby(ふ){触}れそうで無理な場所 無限の空間 漂って “おやすみ” マボロシ追いかけた &ruby(ひび){日常}よ 幾“ゆめ”の世界から &ruby(そのかけら){巡思欠片}集め 抱きしめる… 目を閉じれば 思い出せそう ひとつの&ruby(せかい){記憶}の&ruby(こと){幻} 光に満ちた&ruby(クォーツ){宝石}のようで &ruby(まぼろし){夢幻}を 抱き込んでいるまま ずっと生きているから 今でも &ruby(くうかん){無限夢幻} 見続ける… **コメント - 追加おつ! -- 名無しさん (2014-03-09 00:42:04) #comment()

表示オプション

横に並べて表示:
変化行の前後のみ表示: