五彩十二花神杯

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#right(){&furigana(こさいしゅうにかしんはい)【検索用:&furigana()&space(2)登録タグ:&tags() 】} #region(close,目次) 目次 #contents() #endregion |&nicovideo(sm22577070)|&nicovideo(sm22577619)| 作詞:[[春夜]] 作曲:[[稲敷常州]] 編曲:[[稲敷常州]] 唄:[[MEIKO]](MEIKOver.)、[[MAYU]](MAYUver.) **曲紹介 >MEIKOファンの皆様、明けましておめでとうございます。MEIKOさまにお仕えする稲敷常州でございます。&br()本日は新年のお祝いに和風曲を奉納させて頂きます。春夜様の雅な詞に天平時代をイメージした曲を付けました。&br()今宵めでたい日にMEIKOさまの唄を聴きながらお酒でも一献いかがでしょうか。(作者コメより転載) -同日に春夜氏が調声したMAYUver.が投稿された。 -MEIKOver.のイラストを星野史氏、MAYUver.のイラストを祐壱氏が手掛ける。 -筆文字と題字と筆字を書道家の成田 眞澄氏が手掛ける。 **歌詞 ([[PIAPRO>>http://piapro.jp/t/Fpjz]]より転載。一部、動画に合わせて修正。) 1A 恋(こい)ひわぶるかの方 一目通(ひとめつう)じよ  夜毎気配断(よごとけはいた)ち忍び逢う  1A’ 薄衣(うすごろも)一枚 文(ふみ)は腕(かいな)に  光(ひかり)明かしてはくれぬのか  1B 垣間(かいま)見えし絹糸髪(けんしはつ)  龍胆襲(りんどうかさ)ね 着物すら 光隠れ  1S 宮(みや)の柳(やなぎ)に 閉戸(へいこ)は立てられずとも  思うあたりを 立ちは離れじ  神の赦(ゆる)せる 宵居(よいい)は挿頭(かざし)ならるど  通い夜(よ)は明け 花咲く呼声(こせい) 嗚呼(ああ) 2A 夜(よ)は深き藍色(あいいろ) 共に去る音  光(ひかり)明かしてはくれぬのか  2B 飾り立てし葵菫(あおすみれ)  龍胆襲(りんどうかさ)ね 着物すら 数多(あまた)隠れ  2S 御簾(みす)に相見える(あいまみ) 御姿(おすがた) 待ち焦がれたし  絵巻のような 雷鳴(らいめい)の笛(ふえ)  姿見ずとも 焚(た)き込む空香(くうこう)なりと  乱れ咲き(ざき)舞う 忘(わす)れぬ人や 嗚呼(ああ) 3S 荒ぶ(すさ)乱(みだ)れた けざやく 嵐(あらし)が漫(すず)ろ  小夜時雨(さよしぐれ)かな ここに在らざれ  散ればこそいと 静寂(しじま)に暮れ惑いて(くれとまどいて)  泡(うたかた)見ては 浅茅(あさじ)が宿(やど)へ 嗚呼(ああ)  **コメント - どっちも素敵 -- 名無しさん (2014-07-16 21:15:06) #comment()
#right(){&furigana(こさいしゅうにかしんはい)【検索用:&furigana()&space(2)登録タグ:&tags() 】} #region(close,目次) 目次 #contents() #endregion |&nicovideo(sm22577070)|&nicovideo(sm22577619)| 作詞:[[春夜]] 作曲:[[稲敷常州]] 編曲:[[稲敷常州]] イラスト:星野史(MEIKOver.)、祐壱(MAYUver.) 筆文字・題字・筆字:成田眞澄 唄:[[MEIKO]](MEIKOver.)、[[MAYU]](調声:春夜)(MAYUver.) **曲紹介 >MEIKOファンの皆様、明けましておめでとうございます。MEIKOさまにお仕えする稲敷常州でございます。&br()本日は新年のお祝いに和風曲を奉納させて頂きます。春夜様の雅な詞に天平時代をイメージした曲を付けました。&br()今宵めでたい日にMEIKOさまの唄を聴きながらお酒でも一献いかがでしょうか。(作者コメより転載) 曲名:『&u(){五彩十二花神杯}』(&u(){ごさいじゅうにかしんはい}) //-同日に春夜氏が調声したMAYUver.が投稿された。 //-MEIKOver.のイラストを星野史氏、MAYUver.のイラストを祐壱氏が手掛ける。 //-筆文字と題字と筆字を書道家の成田 眞澄氏が手掛ける。 **歌詞 ([[PIAPRO>>https://piapro.jp/t/Fpjz]]より転載。一部、動画に合わせて修正。) 1A 恋(こい)ひわぶるかの方 一目通(ひとめつう)じよ  夜毎気配断(よごとけはいた)ち忍び逢う  1A’ 薄衣(うすごろも)一枚 文(ふみ)は腕(かいな)に  光(ひかり)明かしてはくれぬのか  1B 垣間(かいま)見えし絹糸髪(けんしはつ)  龍胆襲(りんどうかさ)ね 着物すら 光隠れ  1S 宮(みや)の柳(やなぎ)に 閉戸(へいこ)は立てられずとも  思うあたりを 立ちは離れじ  神の赦(ゆる)せる 宵居(よいい)は挿頭(かざし)ならるど  通い夜(よ)は明け 花咲く呼声(こせい) 嗚呼(ああ) 2A 夜(よ)は深き藍色(あいいろ) 共に去る音  光(ひかり)明かしてはくれぬのか  2B 飾り立てし葵菫(あおすみれ)  龍胆襲(りんどうかさ)ね 着物すら 数多(あまた)隠れ  2S 御簾(みす)に相見える(あいまみ) 御姿(おすがた) 待ち焦がれたし  絵巻のような 雷鳴(らいめい)の笛(ふえ)  姿見ずとも 焚(た)き込む空香(くうこう)なりと  乱れ咲き(ざき)舞う 忘(わす)れぬ人や 嗚呼(ああ) 3S 荒ぶ(すさ)乱(みだ)れた けざやく 嵐(あらし)が漫(すず)ろ  小夜時雨(さよしぐれ)かな ここに在らざれ  散ればこそいと 静寂(しじま)に暮れ惑いて(くれとまどいて)  泡(うたかた)見ては 浅茅(あさじ)が宿(やど)へ 嗚呼(ああ)  **コメント - どっちも素敵 -- 名無しさん (2014-07-16 21:15:06) #comment()

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