フラワー・ガール

「フラワー・ガール」の編集履歴(バックアップ)一覧はこちら

フラワー・ガール」(2023/12/12 (火) 09:50:20) の最新版変更点

追加された行は緑色になります。

削除された行は赤色になります。

#right(){&furigana(ふらわーがーる)&furigana()【登録タグ:&tags() 】} &nicovideo(http://www.nicovideo.jp/watch/sm26606930) 作詞:[[kochoP]] 作曲:[[kochoP]] 編曲:[[kochoP]] 唄:巡音ルカ **曲紹介 >見た事も無い世界が、見えた様な気がしたんだ -初恋をテーマに哀愁漂う3ピースロック。 -Illust:純桃、Movie & Photo:おのちゃん -雑誌「[[MIKU-Pack music&artworks feat.初音ミク>>http://miku-pack.jp/]]」12号付録CDにて先行収録された書き下ろし楽曲。 -KARENTレーベルよりダウンロード販売が行われている。 **楽曲配信 &ref(http://karent.jp/npdca/1733_20150613190416_0280_0280.jpg) |CENTER:前作|CENTER:本作|CENTER:次作| |CENTER:[[832]]|CENTER:&bold(){フラワー・ガール}|CENTER:-| 発売:2015年6月29日 価格:¥150 流通:配信 レーベル:[[KARENT>>http://karent.jp/album/1733]] ジャケットイラスト:空真 |&bold(){[[iTunes Storeで購入する>>https://itunes.apple.com/jp/album/flower-girl-single/id1010586390]]}| ***曲目 +フラワー・ガール (feat. 巡音ルカ) **歌詞 僕はこれから何をどうして 知らないまま歩いてく 気怠い朝と憂鬱な夜に 背中を押され進んでく その真ん中に水を差した 事も無いのに花は咲いた 「不器用な僕に幸せなんて 水と油のようなもの」 嘘じゃないんだ 嘘な筈無い “本当は”なんて事も無い それなのに何故 この手と手は いつも間にやら 繋がれてるの 今 見た事の無い世界が 見えたような気がしたんだ 心の奥で何かが騒いだ そしてその横顔を静かに眺めてた 喧騒と焦燥の隙間を風が 流れてく渇いてく 変わらない何かを 突き飛ばしたら 何かが変わったよ どこまでも飛んで行け この想いも ああ 今 見た事の無い世界が 見えたような気がしたんだ また その掌に触れる事が 許される日が来たらどれだけ良かったかな どれだけ良かっただろう 二度と戻らないの? 僕はこれから何をどうして 知らないままで歩いてく 気怠い朝と憂鬱な夜に 背中を押され進んでく **コメント #comment()
#right(){&furigana(ふらわーがーる)&furigana()【登録タグ:&tags() 】} &nicovideo(http://www.nicovideo.jp/watch/sm26606930) 作詞:[[kochoP]] 作曲:[[kochoP]] 編曲:[[kochoP]] 唄:巡音ルカ **曲紹介 >見た事も無い世界が、見えた様な気がしたんだ -初恋をテーマに哀愁漂う3ピースロック。 -Illust:純桃、Movie & Photo:おのちゃん -雑誌「[[MIKU-Pack music&artworks feat.初音ミク>>http://miku-pack.jp/]]」12号付録CDにて先行収録された書き下ろし楽曲。 -KARENTレーベルよりダウンロード販売が行われている。 **楽曲配信 &ref(http://karent.jp/npdca/1733_20150613190416_0280_0280.jpg) |CENTER:前作|CENTER:本作|CENTER:次作| |CENTER:[[832]]|CENTER:&bold(){フラワー・ガール}|CENTER:-| 発売:2015年6月29日 価格:¥150 流通:配信 レーベル:[[KARENT>>http://karent.jp/album/1733]] ジャケットイラスト:空真 |&bold(){[[iTunes Storeで購入する>>https://itunes.apple.com/jp/album/flower-girl-single/id1010586390]]}| ***曲目 +フラワー・ガール (feat. 巡音ルカ) **歌詞 僕はこれから何をどうして 知らないまま歩いてく 気怠い朝と憂鬱な夜に 背中を押され進んでく その真ん中に水を差した 事も無いのに花は咲いた 「不器用な僕に幸せなんて 水と油のようなもの」 嘘じゃないんだ 嘘な筈無い “本当は”なんて事も無い それなのに何故 この手と手は いつも間にやら 繋がれてるの 今 見た事の無い世界が 見えたような気がしたんだ 心の奥で何かが騒いだ そしてその横顔を静かに眺めてた 喧騒と焦燥の隙間を風が 流れてく渇いてく 変わらない何かを 突き飛ばしたら 何かが変わったよ どこまでも飛んで行け この想いも ああ 今 見た事の無い世界が 見えたような気がしたんだ また その掌に触れる事が 許される日が来たらどれだけ良かったかな どれだけ良かっただろう 二度と戻らないの? 僕はこれから何をどうして 知らないままで歩いてく 気怠い朝と憂鬱な夜に 背中を押され進んでく **コメント - 頭からサビが離れないー! -- ロリィポップ (2016-03-09 21:39:12) #comment()

表示オプション

横に並べて表示:
変化行の前後のみ表示: