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#right(){&furigana(ふらわーがーる)&furigana()【登録タグ:&tags() 】}
&nicovideo(http://www.nicovideo.jp/watch/sm26606930)
作詞:[[kochoP]]
作曲:[[kochoP]]
編曲:[[kochoP]]
唄:巡音ルカ
**曲紹介
>見た事も無い世界が、見えた様な気がしたんだ
-初恋をテーマに哀愁漂う3ピースロック。
-Illust:純桃、Movie & Photo:おのちゃん
-雑誌「[[MIKU-Pack music&artworks feat.初音ミク>>http://miku-pack.jp/]]」12号付録CDにて先行収録された書き下ろし楽曲。
-KARENTレーベルよりダウンロード販売が行われている。
**楽曲配信
&ref(http://karent.jp/npdca/1733_20150613190416_0280_0280.jpg)
|CENTER:前作|CENTER:本作|CENTER:次作|
|CENTER:[[832]]|CENTER:&bold(){フラワー・ガール}|CENTER:-|
発売:2015年6月29日
価格:¥150
流通:配信
レーベル:[[KARENT>>http://karent.jp/album/1733]]
ジャケットイラスト:空真
|&bold(){[[iTunes Storeで購入する>>https://itunes.apple.com/jp/album/flower-girl-single/id1010586390]]}|
***曲目
+フラワー・ガール (feat. 巡音ルカ)
**歌詞
僕はこれから何をどうして 知らないまま歩いてく
気怠い朝と憂鬱な夜に 背中を押され進んでく
その真ん中に水を差した 事も無いのに花は咲いた
「不器用な僕に幸せなんて 水と油のようなもの」
嘘じゃないんだ 嘘な筈無い “本当は”なんて事も無い
それなのに何故 この手と手は いつも間にやら 繋がれてるの
今 見た事の無い世界が 見えたような気がしたんだ
心の奥で何かが騒いだ そしてその横顔を静かに眺めてた
喧騒と焦燥の隙間を風が 流れてく渇いてく
変わらない何かを
突き飛ばしたら 何かが変わったよ
どこまでも飛んで行け この想いも
ああ 今 見た事の無い世界が 見えたような気がしたんだ
また その掌に触れる事が 許される日が来たらどれだけ良かったかな
どれだけ良かっただろう
二度と戻らないの?
僕はこれから何をどうして 知らないままで歩いてく
気怠い朝と憂鬱な夜に 背中を押され進んでく
**コメント
#comment()
#right(){&furigana(ふらわーがーる)&furigana()【登録タグ:&tags() 】}
&nicovideo(http://www.nicovideo.jp/watch/sm26606930)
作詞:[[kochoP]]
作曲:[[kochoP]]
編曲:[[kochoP]]
唄:巡音ルカ
**曲紹介
>見た事も無い世界が、見えた様な気がしたんだ
-初恋をテーマに哀愁漂う3ピースロック。
-Illust:純桃、Movie & Photo:おのちゃん
-雑誌「[[MIKU-Pack music&artworks feat.初音ミク>>http://miku-pack.jp/]]」12号付録CDにて先行収録された書き下ろし楽曲。
-KARENTレーベルよりダウンロード販売が行われている。
**楽曲配信
&ref(http://karent.jp/npdca/1733_20150613190416_0280_0280.jpg)
|CENTER:前作|CENTER:本作|CENTER:次作|
|CENTER:[[832]]|CENTER:&bold(){フラワー・ガール}|CENTER:-|
発売:2015年6月29日
価格:¥150
流通:配信
レーベル:[[KARENT>>http://karent.jp/album/1733]]
ジャケットイラスト:空真
|&bold(){[[iTunes Storeで購入する>>https://itunes.apple.com/jp/album/flower-girl-single/id1010586390]]}|
***曲目
+フラワー・ガール (feat. 巡音ルカ)
**歌詞
僕はこれから何をどうして 知らないまま歩いてく
気怠い朝と憂鬱な夜に 背中を押され進んでく
その真ん中に水を差した 事も無いのに花は咲いた
「不器用な僕に幸せなんて 水と油のようなもの」
嘘じゃないんだ 嘘な筈無い “本当は”なんて事も無い
それなのに何故 この手と手は いつも間にやら 繋がれてるの
今 見た事の無い世界が 見えたような気がしたんだ
心の奥で何かが騒いだ そしてその横顔を静かに眺めてた
喧騒と焦燥の隙間を風が 流れてく渇いてく
変わらない何かを
突き飛ばしたら 何かが変わったよ
どこまでも飛んで行け この想いも
ああ 今 見た事の無い世界が 見えたような気がしたんだ
また その掌に触れる事が 許される日が来たらどれだけ良かったかな
どれだけ良かっただろう
二度と戻らないの?
僕はこれから何をどうして 知らないままで歩いてく
気怠い朝と憂鬱な夜に 背中を押され進んでく
**コメント
- 頭からサビが離れないー! -- ロリィポップ (2016-03-09 21:39:12)
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