リフレクトノイズ

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#right(){&furigana(りふれくとのいず)&furigana()【登録タグ:&tags()】} |&nicovideo(sm26869818)|&youtube(https://www.youtube.com/watch?v=IHZnZGOa3zA){343,192}| 作詞:[[SetsU]] 作曲:[[SetsU]] 編曲:[[SetsU]] 唄:結月ゆかりV3 **曲紹介 >『僕』達もう、手遅れだったのさ -SetsU12曲目。 -イラストは和田 夏祈氏、動画はSetsU氏、ギターソロはちろ氏。 **歌詞 ※()内は読み方 &color(#999999){「本当にずるいな、君は」} 案外簡単な「哀」は 全部 脆く 弱く 崩れ去って 価値観の違いだとか 「こう」とか 言葉に重みを乗せ 否定してんだ 君もそうだろ? 「なんで君は何にも言わないんだ」と  言っても 返事は いつも曖昧で 結局のところ探り合いだ だけどどうだ? そこにあるのは 僕の声と 傷跡だけ 何で、僕の声が刺さって 残響を残して 跳ね返るの? 嫌だ 「嫌だ!!」 発する切っ先を 「誰か消してよ」 「ねえ」 「消えて」なんて言う前に そう「最低」だって吐いたんだ もう「なんで?」なんて  「なんで?」泣いて?  声は届いちゃないやいや 「あれ?」 「消して」なんか 掻き消されて 「ねえ待って」なんて 「君」は言うんだ もうやめて 「なんで」  君は何で 同じ「愛」を叫んでんだ 「なぁ!!」 心の内側そっと覗いて 知ってたフリして 傷を捨てた 漠然とした結末が 「どう?」とか 認めてんだ イメージしてんだ 全部 簡単に崩れ去った もう 「消えて」なんて届かないや 感情が熱を冷ましたんだ 悪いのは誰だ? 「君」か「僕」かそんなもんわからないやいや 「あれ?」 「君」を愛した 「僕」は何処だ? もう影も形も消えちゃうんだ 「なぁ」 「そんな、嫌だ」 気づいた時 僕は「僕」じゃなくなっていたんだ 握ったんだ  抱きしめたんだ 笑ってんだ 全部 全部 それがどうだ? 「君」をずっと苦しめては 首を絞めた  「終で良いんだ」 「楽にしてよ」 「君は」言うんだ 「耐えられない」なんて 泣きながら僕にナイフを 持たせんだ 「ねえ」 「消えて」なんて 言う前に そう「最低」だって 僕は言うんだ だけど 「そうね」だって なんで泣いて? 声は響いちゃないやいや 「ねえ」 消えて楽になるのなら ねえ 最後、「僕」に言った事 「ねえ? なんだ? 聴こえないな」 だって「嘘」をそっと殺した 「なあ!!」 消えて楽になる前に そう「好きだった」って泣いてんだ 「もう!」 「なんで?」なんて そんな事も知ったこっちゃないやいや ねえ「好きだ」って返す僕の 瞳には何が落ちてるんだ? もう「バイバイ」 響く「戯言(ノイズ)」を 僕は消して 今さ、君の事を 「じゃあね」 それと共に「僕は」  「君」の首を切り裂いたんだ  「ああ」 **コメント #comment()
#right(){&furigana(りふれくとのいす)【検索用:&furigana()&space(2)登録タグ:&tags() 】} #region(close,目次) 目次 #contents() #endregion |&nicovideo(sm26869818)|&youtube(https://www.youtube.com/watch?v=IHZnZGOa3zA){343,192}| 作詞:[[SetsU]] 作曲:[[SetsU]] 編曲:[[SetsU]] ギターソロ:[[ちろ]] イラスト:[[和田夏祈]] 動画:[[SetsU]] 唄:[[結月ゆかり]]V3 **曲紹介 >&bold(){『僕』達もう、手遅れだったのさ} 曲名:『&u(){リフレクトノイズ}』 -SetsU氏の12作目。 **歌詞 ※()内は読み方 &color(#999999){「本当にずるいな、君は」} 案外簡単な「哀」は 全部 脆く 弱く 崩れ去って 価値観の違いだとか 「こう」とか 言葉に重みを乗せ 否定してんだ 君もそうだろ? 「なんで君は何にも言わないんだ」と  言っても 返事は いつも曖昧で 結局のところ探り合いだ だけどどうだ? そこにあるのは 僕の声と 傷跡だけ 何で、僕の声が刺さって 残響を残して 跳ね返るの? 嫌だ 「嫌だ!!」 発する切っ先を 「誰か消してよ」 「ねえ」 「消えて」なんて言う前に そう「最低」だって吐いたんだ もう「なんで?」なんて  「なんで?」泣いて?  声は届いちゃないやいや 「あれ?」 「消して」なんか 掻き消されて 「ねえ待って」なんて 「君」は言うんだ もうやめて 「なんで」  君は何で 同じ「愛」を叫んでんだ 「なぁ!!」 心の内側そっと覗いて 知ってたフリして 傷を捨てた 漠然とした結末が 「どう?」とか 認めてんだ イメージしてんだ 全部 簡単に崩れ去った もう 「消えて」なんて届かないや 感情が熱を冷ましたんだ 悪いのは誰だ? 「君」か「僕」かそんなもんわからないやいや 「あれ?」 「君」を愛した 「僕」は何処だ? もう影も形も消えちゃうんだ 「なぁ」 「そんな、嫌だ」 気づいた時 僕は「僕」じゃなくなっていたんだ 握ったんだ  抱きしめたんだ 笑ってんだ 全部 全部 それがどうだ? 「君」をずっと苦しめては 首を絞めた  「終で良いんだ」 「楽にしてよ」 「君は」言うんだ 「耐えられない」なんて 泣きながら僕にナイフを 持たせんだ 「ねえ」 「消えて」なんて 言う前に そう「最低」だって 僕は言うんだ だけど 「そうね」だって なんで泣いて? 声は響いちゃないやいや 「ねえ」 消えて楽になるのなら ねえ 最後、「僕」に言った事 「ねえ? なんだ? 聴こえないな」 だって「嘘」をそっと殺した 「なあ!!」 消えて楽になる前に そう「好きだった」って泣いてんだ 「もう!」 「なんで?」なんて そんな事も知ったこっちゃないやいや ねえ「好きだ」って返す僕の 瞳には何が落ちてるんだ? もう「バイバイ」 響く「戯言(ノイズ)」を 僕は消して 今さ、君の事を 「じゃあね」 それと共に「僕は」  「君」の首を切り裂いたんだ  「ああ」 **コメント #comment()

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