テンカラット

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#right(){&furigana(てんからっと)&furigana()【登録タグ:&tags() 】} &nicovideo(http://www.nicovideo.jp/watch/sm28243694) 作詞:[[クリスタルP]] 作曲:[[クリスタルP]] 編曲:[[クリスタルP]] 唄:KAITO **曲紹介 -KAITOお誕生会2016で発表された楽曲。 -絵・ムービー:壱村 -KARENTレーベルよりダウンロード販売が行われている。KARENTレーベルの[[KAITO10周年記念特集>>http://karent.jp/special/kaito16]]で配信された作品の1つ。 **音楽配信 &ref(http://karent.jp/npdca/1877_20160126203159_0280_0280.jpg) |CENTER:前作|CENTER:本作|CENTER:次作| |CENTER:[[雨のち→晴れ]]|CENTER:&bold(){テンカラット}|CENTER:[[テンカラット / Nature>テンカラット/Nature]]| 発売:2016年2月17日 価格:¥300 流通:配信 レーベル:[[KARENT>>http://karent.jp/album/1877]] ジャケットイラスト:[[壱村>>http://piapro.jp/kazatoto]] |&bold(){[[iTunes Storeで購入>>http://itunes.apple.com/jp/album/10-carat-single/id1082270840]]}| ***曲目 +テンカラット (feat. KAITO) +テンカラット~インスト~ **歌詞 ぼくが産まれた理由を君は知らないでしょう 不遇の時代にポツリと「キミならば」と 果てしな過ぎる希望に満ちあふれた、 スポットライトのまばゆい、奈落の底から 微笑む度に、ナンデ?零れ落ちゆくのは 僕の知らないボクらの涙だけど かき消されそうな声で、今日まで磨き続けてきてくれた 燻んで、ありふれた、 …でも かけがえのナイ 宝石(いし) 抱えて超えていくには、ぼくは重過ぎるでしょう 世代や時代や姿を超えられても 羨ましいとも気付かずに、眺めていた景色(え)に ここがキミの居場所だ、と 手を差し伸べてくれた 目に見えるハズの無い 透き通った光は かざして見れば 七色に騒めいて 僕とボクらの軌跡が くっきり 振り返れば 遥か遠く 輝き続けてる かけがえのナイ 十年 もう一度、歌って? 微笑む度に、ナンデ?零れ落ちゆくのは 僕の知らないボクらの涙だけど かき消されそうな声で、今日まで磨き続けてきてくれた 燻んで、ありふれた、 …でも かけがえのナイ 宝石(いし) **コメント #comment()
#right(){&furigana(てんからっと)&furigana()【登録タグ:&tags() 】} &nicovideo(http://www.nicovideo.jp/watch/sm28243694) 作詞:[[クリスタルP]] 作曲:[[クリスタルP]] 編曲:[[クリスタルP]] 唄:KAITO **曲紹介 -KAITOお誕生会2016で発表された楽曲。 -絵・ムービー:壱村 -KARENTレーベルよりダウンロード販売が行われている。KARENTレーベルの[[KAITO10周年記念特集>>http://karent.jp/special/kaito16]]で配信された作品の1つ。 **音楽配信 &ref(http://karent.jp/npdca/1877_20160126203159_0280_0280.jpg) |CENTER:前作|CENTER:本作|CENTER:次作| |CENTER:[[雨のち→晴れ]]|CENTER:&bold(){テンカラット}|CENTER:[[テンカラット / Nature>テンカラット/Nature]]| 発売:2016年2月17日 価格:¥300 流通:配信 レーベル:[[KARENT>>http://karent.jp/album/1877]] ジャケットイラスト:[[壱村>>http://piapro.jp/kazatoto]] |&bold(){[[iTunes Storeで購入>>http://itunes.apple.com/jp/album/10-carat-single/id1082270840]]}| ***曲目 +テンカラット (feat. KAITO) +テンカラット~インスト~ **歌詞 ぼくが産まれた理由を君は知らないでしょう 不遇の時代にポツリと「キミならば」と 果てしな過ぎる希望に満ちあふれた、 スポットライトのまばゆい、奈落の底から 微笑む度に、ナンデ?零れ落ちゆくのは 僕の知らないボクらの涙だけど かき消されそうな声で、今日まで磨き続けてきてくれた 燻んで、ありふれた、 …でも かけがえのナイ 宝石(いし) 抱えて超えていくには、ぼくは重過ぎるでしょう 世代や時代や姿を超えられても 羨ましいとも気付かずに、眺めていた景色(え)に ここがキミの居場所だ、と 手を差し伸べてくれた 目に見えるハズの無い 透き通った光は かざして見れば 七色に騒めいて 僕とボクらの軌跡が くっきり 振り返れば 遥か遠く 輝き続けてる かけがえのナイ 十年 もう一度、歌って? 微笑む度に、ナンデ?零れ落ちゆくのは 僕の知らないボクらの涙だけど かき消されそうな声で、今日まで磨き続けてきてくれた 燻んで、ありふれた、 …でも かけがえのナイ 宝石(いし) **コメント #comment()

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