Anamnesis

「Anamnesis」の編集履歴(バックアップ)一覧はこちら

Anamnesis」(2023/12/12 (火) 10:00:30) の最新版変更点

追加された行は緑色になります。

削除された行は赤色になります。

#right(){&furigana()&furigana()【登録タグ:&tags()】} |&nicovideo(http://www.nicovideo.jp/watch/sm27260584)|&youtube(http://www.youtube.com/watch?v=uBw4s7O2pnU)| |&nicovideo(http://www.nicovideo.jp/watch/sm28726361)|&youtube(http://www.youtube.com/watch?v=rQmLOeGUJWg)| 作詞:[[うだゆ]] 作曲:[[うだゆ]] 編曲:[[うだゆ]] 唄:初音ミク(Dark) **曲紹介 -うだゆ氏 の2作目。 -タイトルになっている「Anamnesis(アナムネーシス)」とは、哲学用語。ギリシャ語で「想起」という意味。 **歌詞 夢に溺れて目覚めれば 朝焼け色の部屋 無意識が君を探す 冷たいベッドに残る幻は 音もなく溶けて消えゆく 忘れられた涙とアナムネシス 虚しく溢れて落ちる 求めていたのは ほんのささやかな 生きている理由だけ それさえも叶わない 私にはもう居場所はない 焦がれるほどに遠ざかって ここに取り残され 静かに君の名前を叫ぶの 叫ぶの 普通に溺れて目を瞑る 君とふたりの部屋 無意識が愛を拒む 冷たい指先 唇にあてて 虚しく作り笑いした 曇りガラスみたいに ぼやけている あの日を何度も想う 求めていたのは ほんのささやかな 誰かの花束だけ それさえも叶わない 私にはもう何にもない 冷たい部屋に横たわって 神様に祈ろう こんな哀れな私を愛して 愛して 遠く鳴り渡る鐘 息を潜め 窓を覗き込む そっと崩れ去る夢 行き場を失う自我の群れ いつかの記憶 流れては通り過ぎてゆく 届かぬ想い この胸に抱いて歩もう 刻み込まれた この腕の印に手を添え 懐かしさから 私の鼓動は高鳴った どこまでも続いてく あの空の向こう側へと 誘ったあの声は 今はもうどこにもない 求めていたのは ほんのささやかな 生きている理由だけ それさえも叶わない 私にはもう居場所はない 焦がれるほどに遠ざかって ここに取り残され 静かに君の名前を叫ぶの 太陽が昇り やがて沈みゆく その繰り返しのように 私たちの物語(はなし)も 忘れられるの それでもいい それでもいいから私にも 誰かの愛情を 静かに君の名前を叫んだ 叫んだ **コメント - いいね -- 名無しさん (2018-12-13 16:55:51) #comment()
#right(){&furigana()&furigana()【登録タグ:&tags()】} |&nicovideo(http://www.nicovideo.jp/watch/sm27260584)|&youtube(http://www.youtube.com/watch?v=uBw4s7O2pnU)| |&nicovideo(http://www.nicovideo.jp/watch/sm28726361)|&youtube(http://www.youtube.com/watch?v=rQmLOeGUJWg)| 作詞:[[うだゆ]] 作曲:[[うだゆ]] 編曲:[[うだゆ]] 唄:初音ミク(Dark) **曲紹介 -うだゆ氏 の2作目。 -タイトルになっている「Anamnesis(アナムネーシス)」とは、哲学用語。ギリシャ語で「想起」という意味。 **歌詞 夢に溺れて目覚めれば 朝焼け色の部屋 無意識が君を探す 冷たいベッドに残る幻は 音もなく溶けて消えゆく 忘れられた涙とアナムネシス 虚しく溢れて落ちる 求めていたのは ほんのささやかな 生きている理由だけ それさえも叶わない 私にはもう居場所はない 焦がれるほどに遠ざかって ここに取り残され 静かに君の名前を叫ぶの 叫ぶの 普通に溺れて目を瞑る 君とふたりの部屋 無意識が愛を拒む 冷たい指先 唇にあてて 虚しく作り笑いした 曇りガラスみたいに ぼやけている あの日を何度も想う 求めていたのは ほんのささやかな 誰かの花束だけ それさえも叶わない 私にはもう何にもない 冷たい部屋に横たわって 神様に祈ろう こんな哀れな私を愛して 愛して 遠く鳴り渡る鐘 息を潜め 窓を覗き込む そっと崩れ去る夢 行き場を失う自我の群れ いつかの記憶 流れては通り過ぎてゆく 届かぬ想い この胸に抱いて歩もう 刻み込まれた この腕の印に手を添え 懐かしさから 私の鼓動は高鳴った どこまでも続いてく あの空の向こう側へと 誘ったあの声は 今はもうどこにもない 求めていたのは ほんのささやかな 生きている理由だけ それさえも叶わない 私にはもう居場所はない 焦がれるほどに遠ざかって ここに取り残され 静かに君の名前を叫ぶの 太陽が昇り やがて沈みゆく その繰り返しのように 私たちの&ruby(はなし){物語}も 忘れられるの それでもいい それでもいいから私にも 誰かの愛情を 静かに君の名前を叫んだ 叫んだ **コメント - いいね -- 名無しさん (2018-12-13 16:55:51) #comment()

表示オプション

横に並べて表示:
変化行の前後のみ表示: