エンドロールに髑髏は咲く

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#right(){&furigana(えんどろーるにどくろはさく)&furigana()【登録タグ:&tags()】} &nicovideo(sm28640816) 作詞:さまぐら([[Summer Gratz]]) 作曲:さまぐら([[Summer Gratz]]) 編曲:さまぐら([[Summer Gratz]]) 唄:初音ミク **曲紹介 >意味も無く生まれた髑髏のように。 -マスタリングはさぶろう氏、イラストと動画はち土り氏が手掛けている。 -KARENTレーベルよりダウンロード販売が行われている。[[初音ミク9周年記念特集>>http://karent.jp/special/miku16]]で配信された作品の1つ。 殿堂入りしましたぁぁ! **音楽配信 &ref(http://karent.jp/npdca/1916_20160623134810_0280_0280.jpg) |CENTER:前作|CENTER:本作|CENTER:次作| |CENTER:-|CENTER:&bold(){エンドロールに髑髏は咲く}&br()[[レスポール]]|CENTER:[[luce]]| 発売:2016年8月22日 価格:¥150 流通:配信 レーベル:[[KARENT>>http://karent.jp/album/1916]] ジャケットイラスト:[[ち土り>>http://piapro.jp/tidori_333]] |&bold(){[[iTunes Storeで購入する>>http://itunes.apple.com/jp/album/skulls-were-born-in-credits/id1139661489]]}| ***曲目 +エンドロールは髑髏に咲く (feat. 初音ミク) **歌詞 ([[piapro>>http://piapro.jp/t/q8Qh]]より転載) 揺れた影が映した記憶を見ないように隠した 弱くて、不器用な、この僕が主演の相変わらずの日々さ 歩けば歩く程に 見失うものだから この空席が点す熱をこの胸に刻んでいく 意味もなく咲かせた一輪花のように 物語も、唄も、エンディングもない ただ僕だけが照らす光の先で その花弁を散らしていくのだろう 震えた声で呼ばれた気がして、後ろを振り返ると 弱くて、不器用で、情けないこの僕が寂しそうに立っていた 歩けば歩く程に 君とは遠くなるから この掌に灯る熱をこの胸に落として欲しいんだ 今日も昨日も明日も問い続ける日々に 本当かも、嘘も知ることはできない ただ僕だけが点す灯籠(あかり)の下で その確かさを満たすのだろう 今、ここで鳴る鼓動の意味 僕だけが持つ残り火を 意味もなく生まれた髑髏のように 物語も、唄も、エンディングもない ただ始まりのまま終わりを告げる その虚しさがこの「僕」なんだろう 意味もなく咲かせた一輪花のように 物語も、唄も、エンディングもない だけど僕の目から光が落ちて その水溜りに 「意味」が咲くのだろう その花弁を散らしていくのだろう **コメント - さぶろうさんは編曲ではなく、マスタリングでこの楽曲に参加しています。訂正をお願いします。 -- 匿名 (2016-04-19 01:48:25) - 修正しておきました。 -- 名無しさん (2016-04-19 02:26:09) - この曲ほんとすき -- 名無しさん (2016-04-19 21:57:15) - もっと伸びて欲しい -- 名無しさん (2016-04-22 15:43:15) - グッとくる -- 名無しさん (2016-05-03 20:56:50) - 割と静かな曲なのに迫力がすごいある だいすき -- 名無しさん (2016-05-17 20:37:35) - いい歌すぎる。鳥肌がすごい。 -- 名無しさん (2016-09-06 11:35:35) - 歌詞が凄くいい。惚れた。 -- ハッシー (2017-06-05 10:37:53) - wowaka氏のTwitterから。レジェンド級のボカロpさんがこういう隠れた名曲教えてくれるの本当ありがたい -- 名無しさん (2017-07-25 20:02:49) - いい意味で米津玄師感ある -- 名無しさん (2017-10-07 08:40:43) - なんか自然と泣いた -- 名無しさん (2018-02-07 20:36:44) #comment()
#right(){&furigana(えんどろーるにどくろはさく)&furigana()【登録タグ:&tags()】} &nicovideo(sm28640816) 作詞:さまぐら([[Summer Gratz]]) 作曲:さまぐら([[Summer Gratz]]) 編曲:さまぐら([[Summer Gratz]]) 唄:初音ミク **曲紹介 >意味も無く生まれた髑髏のように。 -マスタリングはさぶろう氏、イラストと動画はち土り氏が手掛けている。 -KARENTレーベルよりダウンロード販売が行われている。[[初音ミク9周年記念特集>>http://karent.jp/special/miku16]]で配信された作品の1つ。 **音楽配信 &ref(http://karent.jp/npdca/1916_20160623134810_0280_0280.jpg) |CENTER:前作|CENTER:本作|CENTER:次作| |CENTER:-|CENTER:&bold(){エンドロールに髑髏は咲く}&br()[[レスポール]]|CENTER:[[luce]]| 発売:2016年8月22日 価格:¥150 流通:配信 レーベル:[[KARENT>>http://karent.jp/album/1916]] ジャケットイラスト:[[ち土り>>http://piapro.jp/tidori_333]] |&bold(){[[iTunes Storeで購入する>>http://itunes.apple.com/jp/album/skulls-were-born-in-credits/id1139661489]]}| ***曲目 +エンドロールは髑髏に咲く (feat. 初音ミク) **歌詞 ([[piapro>>http://piapro.jp/t/q8Qh]]より転載) 揺れた影が映した記憶を見ないように隠した 弱くて、不器用な、この僕が主演の相変わらずの日々さ 歩けば歩く程に 見失うものだから この空席が点す熱をこの胸に刻んでいく 意味もなく咲かせた一輪花のように 物語も、唄も、エンディングもない ただ僕だけが照らす光の先で その花弁を散らしていくのだろう 震えた声で呼ばれた気がして、後ろを振り返ると 弱くて、不器用で、情けないこの僕が寂しそうに立っていた 歩けば歩く程に 君とは遠くなるから この掌に灯る熱をこの胸に落として欲しいんだ 今日も昨日も明日も問い続ける日々に 本当かも、嘘も知ることはできない ただ僕だけが点す灯籠(あかり)の下で その確かさを満たすのだろう 今、ここで鳴る鼓動の意味 僕だけが持つ残り火を 意味もなく生まれた髑髏のように 物語も、唄も、エンディングもない ただ始まりのまま終わりを告げる その虚しさがこの「僕」なんだろう 意味もなく咲かせた一輪花のように 物語も、唄も、エンディングもない だけど僕の目から光が落ちて その水溜りに 「意味」が咲くのだろう その花弁を散らしていくのだろう **コメント - さぶろうさんは編曲ではなく、マスタリングでこの楽曲に参加しています。訂正をお願いします。 -- 匿名 (2016-04-19 01:48:25) - 修正しておきました。 -- 名無しさん (2016-04-19 02:26:09) - この曲ほんとすき -- 名無しさん (2016-04-19 21:57:15) - もっと伸びて欲しい -- 名無しさん (2016-04-22 15:43:15) - グッとくる -- 名無しさん (2016-05-03 20:56:50) - 割と静かな曲なのに迫力がすごいある だいすき -- 名無しさん (2016-05-17 20:37:35) - いい歌すぎる。鳥肌がすごい。 -- 名無しさん (2016-09-06 11:35:35) - 歌詞が凄くいい。惚れた。 -- ハッシー (2017-06-05 10:37:53) - wowaka氏のTwitterから。レジェンド級のボカロpさんがこういう隠れた名曲教えてくれるの本当ありがたい -- 名無しさん (2017-07-25 20:02:49) - いい意味で米津玄師感ある -- 名無しさん (2017-10-07 08:40:43) - なんか自然と泣いた -- 名無しさん (2018-02-07 20:36:44) #comment()

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