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「エンドロールに髑髏は咲く」(2023/12/12 (火) 13:09:42) の最新版変更点
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#right(){&furigana(えんどろーるにどくろはさく)&furigana()【登録タグ:&tags()】}
&nicovideo(sm28640816)
作詞:さまぐら([[Summer Gratz]])
作曲:さまぐら([[Summer Gratz]])
編曲:さまぐら([[Summer Gratz]])
唄:初音ミク
**曲紹介
>意味も無く生まれた髑髏のように。
-マスタリングはさぶろう氏、イラストと動画はち土り氏が手掛けている。
-KARENTレーベルよりダウンロード販売が行われている。[[初音ミク9周年記念特集>>http://karent.jp/special/miku16]]で配信された作品の1つ。
殿堂入りしましたぁぁ!
**音楽配信
&ref(http://karent.jp/npdca/1916_20160623134810_0280_0280.jpg)
|CENTER:前作|CENTER:本作|CENTER:次作|
|CENTER:-|CENTER:&bold(){エンドロールに髑髏は咲く}&br()[[レスポール]]|CENTER:[[luce]]|
発売:2016年8月22日
価格:¥150
流通:配信
レーベル:[[KARENT>>http://karent.jp/album/1916]]
ジャケットイラスト:[[ち土り>>http://piapro.jp/tidori_333]]
|&bold(){[[iTunes Storeで購入する>>http://itunes.apple.com/jp/album/skulls-were-born-in-credits/id1139661489]]}|
***曲目
+エンドロールは髑髏に咲く (feat. 初音ミク)
**歌詞
([[piapro>>http://piapro.jp/t/q8Qh]]より転載)
揺れた影が映した記憶を見ないように隠した
弱くて、不器用な、この僕が主演の相変わらずの日々さ
歩けば歩く程に 見失うものだから
この空席が点す熱をこの胸に刻んでいく
意味もなく咲かせた一輪花のように
物語も、唄も、エンディングもない
ただ僕だけが照らす光の先で
その花弁を散らしていくのだろう
震えた声で呼ばれた気がして、後ろを振り返ると
弱くて、不器用で、情けないこの僕が寂しそうに立っていた
歩けば歩く程に 君とは遠くなるから
この掌に灯る熱をこの胸に落として欲しいんだ
今日も昨日も明日も問い続ける日々に
本当かも、嘘も知ることはできない
ただ僕だけが点す灯籠(あかり)の下で
その確かさを満たすのだろう
今、ここで鳴る鼓動の意味 僕だけが持つ残り火を
意味もなく生まれた髑髏のように
物語も、唄も、エンディングもない
ただ始まりのまま終わりを告げる
その虚しさがこの「僕」なんだろう
意味もなく咲かせた一輪花のように
物語も、唄も、エンディングもない
だけど僕の目から光が落ちて
その水溜りに 「意味」が咲くのだろう
その花弁を散らしていくのだろう
**コメント
- さぶろうさんは編曲ではなく、マスタリングでこの楽曲に参加しています。訂正をお願いします。 -- 匿名 (2016-04-19 01:48:25)
- 修正しておきました。 -- 名無しさん (2016-04-19 02:26:09)
- この曲ほんとすき -- 名無しさん (2016-04-19 21:57:15)
- もっと伸びて欲しい -- 名無しさん (2016-04-22 15:43:15)
- グッとくる -- 名無しさん (2016-05-03 20:56:50)
- 割と静かな曲なのに迫力がすごいある だいすき -- 名無しさん (2016-05-17 20:37:35)
- いい歌すぎる。鳥肌がすごい。 -- 名無しさん (2016-09-06 11:35:35)
- 歌詞が凄くいい。惚れた。 -- ハッシー (2017-06-05 10:37:53)
- wowaka氏のTwitterから。レジェンド級のボカロpさんがこういう隠れた名曲教えてくれるの本当ありがたい -- 名無しさん (2017-07-25 20:02:49)
- いい意味で米津玄師感ある -- 名無しさん (2017-10-07 08:40:43)
- なんか自然と泣いた -- 名無しさん (2018-02-07 20:36:44)
#comment()
#right(){&furigana(えんどろーるにどくろはさく)&furigana()【登録タグ:&tags()】}
&nicovideo(sm28640816)
作詞:さまぐら([[Summer Gratz]])
作曲:さまぐら([[Summer Gratz]])
編曲:さまぐら([[Summer Gratz]])
唄:初音ミク
**曲紹介
>意味も無く生まれた髑髏のように。
-マスタリングはさぶろう氏、イラストと動画はち土り氏が手掛けている。
-KARENTレーベルよりダウンロード販売が行われている。[[初音ミク9周年記念特集>>http://karent.jp/special/miku16]]で配信された作品の1つ。
**音楽配信
&ref(http://karent.jp/npdca/1916_20160623134810_0280_0280.jpg)
|CENTER:前作|CENTER:本作|CENTER:次作|
|CENTER:-|CENTER:&bold(){エンドロールに髑髏は咲く}&br()[[レスポール]]|CENTER:[[luce]]|
発売:2016年8月22日
価格:¥150
流通:配信
レーベル:[[KARENT>>http://karent.jp/album/1916]]
ジャケットイラスト:[[ち土り>>http://piapro.jp/tidori_333]]
|&bold(){[[iTunes Storeで購入する>>http://itunes.apple.com/jp/album/skulls-were-born-in-credits/id1139661489]]}|
***曲目
+エンドロールは髑髏に咲く (feat. 初音ミク)
**歌詞
([[piapro>>http://piapro.jp/t/q8Qh]]より転載)
揺れた影が映した記憶を見ないように隠した
弱くて、不器用な、この僕が主演の相変わらずの日々さ
歩けば歩く程に 見失うものだから
この空席が点す熱をこの胸に刻んでいく
意味もなく咲かせた一輪花のように
物語も、唄も、エンディングもない
ただ僕だけが照らす光の先で
その花弁を散らしていくのだろう
震えた声で呼ばれた気がして、後ろを振り返ると
弱くて、不器用で、情けないこの僕が寂しそうに立っていた
歩けば歩く程に 君とは遠くなるから
この掌に灯る熱をこの胸に落として欲しいんだ
今日も昨日も明日も問い続ける日々に
本当かも、嘘も知ることはできない
ただ僕だけが点す灯籠(あかり)の下で
その確かさを満たすのだろう
今、ここで鳴る鼓動の意味 僕だけが持つ残り火を
意味もなく生まれた髑髏のように
物語も、唄も、エンディングもない
ただ始まりのまま終わりを告げる
その虚しさがこの「僕」なんだろう
意味もなく咲かせた一輪花のように
物語も、唄も、エンディングもない
だけど僕の目から光が落ちて
その水溜りに 「意味」が咲くのだろう
その花弁を散らしていくのだろう
**コメント
- さぶろうさんは編曲ではなく、マスタリングでこの楽曲に参加しています。訂正をお願いします。 -- 匿名 (2016-04-19 01:48:25)
- 修正しておきました。 -- 名無しさん (2016-04-19 02:26:09)
- この曲ほんとすき -- 名無しさん (2016-04-19 21:57:15)
- もっと伸びて欲しい -- 名無しさん (2016-04-22 15:43:15)
- グッとくる -- 名無しさん (2016-05-03 20:56:50)
- 割と静かな曲なのに迫力がすごいある だいすき -- 名無しさん (2016-05-17 20:37:35)
- いい歌すぎる。鳥肌がすごい。 -- 名無しさん (2016-09-06 11:35:35)
- 歌詞が凄くいい。惚れた。 -- ハッシー (2017-06-05 10:37:53)
- wowaka氏のTwitterから。レジェンド級のボカロpさんがこういう隠れた名曲教えてくれるの本当ありがたい -- 名無しさん (2017-07-25 20:02:49)
- いい意味で米津玄師感ある -- 名無しさん (2017-10-07 08:40:43)
- なんか自然と泣いた -- 名無しさん (2018-02-07 20:36:44)
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