桜花乱舞 > 上村香月

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#right(){&furigana(おうからんぶ)&furigana()【登録タグ:&tags()】} &nicovideo(http://www.nicovideo.jp/watch/sm18220417) 作詞:[[上村香月]] 作曲:[[上村香月]] 編曲:[[上村香月]] 唄:IA **曲紹介 -上村香月氏の初ボカロ作品。 -和ロック的な(マイリストより) **歌詞 (動画より書き起こし) 遠い昔のお話 姫はかなわぬ恋をし 幾月幾年もずっと 待ち続けてた 数多の人々が行きかう この都眺めて その横顔 また探し続けていた 聞こえてくる優しい歌 全てを癒すよう あなたが去り 三回目の桜 散った 草木は芽生えて 色づき 生を受けて 土に還る 遠き道のりのその果てに あなたは何を見つけるのだろう 舞い散る桜 凪いだ海のように 静かに風がさらう 桃色の絨毯を今 敷き詰めて にじんだ指かざしても この罰から逃れはしない ただ あなたに逢いたくて 三日月 水面に揺られ 心まで写そう 今宵もまた 夜明けまで語りつくそう 儚くも美しい夕日 空に描き 辺り染めた 琥珀色の思い出 永久に 生き続ける 色あせぬまま 陽だまりのような そのぬくもり 忘れてしまいたくなくて 何度も何度も 強く想った 羽ばたき風を 起こして 輝き誇る 思いはずっと ずっと あの空の彼方へ いと美しけり たとえばこの思い 涙と共に こぼれ 流せたなら 揺るぎなき印を刻み 次の春も 待とうこの場所で 舞い散る桜 騒ぐ風に 吹かれて 静かにさらわれた 桃色の絨毯の上で踊った あなたの音色が聞こえた 何も言わず抱きしめ 泣いた 今 この桜の下 いと美しけり 遠い昔のお話 姫はかなわぬ恋をし 幾月幾年も 一人で 待ち続けてた **コメント #comment()

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