「嘘つきのえんじゃ」の編集履歴(バックアップ)一覧はこちら
「嘘つきのえんじゃ」(2023/12/26 (火) 08:56:58) の最新版変更点
追加された行は緑色になります。
削除された行は赤色になります。
#right(){&furigana(うそつきのえんじゃ)&furigana()【登録タグ:&tags()】}
|&nicovideo(http://www.nicovideo.jp/watch/sm32981853)|&youtube(http://youtu.be/Ho9HxNgVpSI){342,187}|
作詞:犬丸梅吉([[犬丸芝居小屋]])
作曲:犬丸梅吉([[犬丸芝居小屋]])
編曲:犬丸梅吉([[犬丸芝居小屋]])
唄:鏡音レンV4X
**曲紹介
>&bold(){「嘘つきの演者」}
-犬丸芝居小屋の20作目。
-今回は6時空間(?)関連曲をお送りします!!久しぶりの行事シリーズです!4月1日なので、もちろんエイプリルフール!嘘をテーマに歌詞を書きましたが、だんだん嘘がテーマなのかよくわからなくなってきました…。曲を作った本人は嘘がテーマと言い張りますね。(作者コメント転載)
-曲名の「演者」は「縁者」とかけてます。縁者の意味はちょっと違うかもしれませんがまあニュアンス(?)で…(作者サイトの本楽曲ページより転載)
**歌詞
([[作者サイト>>http://inumarushibaigoya.jimdo.com/嘘つきのえんじゃ/]]より転載)
卯月、言わぬが花 (影がない)
記憶、巻き戻し 逆再生
冬に出会ってしまった、あなたはだあれ
綺麗な&ruby(かんばせ){顔}が&ruby(ゆが){歪}んだ
名前告げず、戸惑うお化けに小指を
差し出した私は正気か
卯月、沈黙は金 (触れられない)
脳内、時間旅行 走馬燈
春の陽気、桜に&ruby(さら){攫}われぬか見てた
何故、&ruby(あやかし){妖}に情が沸くか
己に渦巻いた既視感無視した
新緑の瞳は語らぬ
何十年と同じ季節をあなたと 見てた私は知ってた
「指切りげんまん、嘘吐いたら、」
おいてったのはあなたか私か
夏は秘密基地で夜空見つめて
星降りの雨の中ふたり
願い事三度唱え、隣盗み覗く
一筋の&ruby(かせい){華星}、流れた
秋の夜長にひとり溶けていく
鈴虫よ、お前にも見えるか
庭先に向かって伸ばした小指
静かに畳へ落ちた
(嘘つき、だなんて、私は、言えない)
(とっくに、気付いた、お化けは、私の、)
**コメント
- この曲だけページがなかったので作成しました… 大好きでした -- ページ作成者 (2019-03-28 13:51:53)
- ページ作成お疲れ様です ありがとうございます -- 名無しさん (2019-04-09 16:28:48)
- これは、もうひとりのボク的な人の話かそれとも幽霊が見えてるよ的なサムシングなのか...自分は前者だと思ってるけど -- 犬丸芝居小屋さんお疲れさまでした (2020-08-08 01:30:44)
#comment()
#right(){&furigana(うそつきのえんしゃ)【検索用:&furigana()&space(2)登録タグ:&tags() 】}
#region(close,目次)
目次
#contents()
#endregion
|&nicovideo(sm32981853)|&youtube(http://youtu.be/Ho9HxNgVpSI){342,187}|
作詞:犬丸梅吉([[犬丸芝居小屋]])
作曲:犬丸梅吉([[犬丸芝居小屋]])
編曲:犬丸梅吉([[犬丸芝居小屋]])
唄:[[鏡音レンV4X>鏡音リン・レン]]
**曲紹介
>&bold(){「嘘つきの演者」}
曲名:『&u(){嘘つきのえんじゃ}』(&u(){うそつきのえんじゃ})
-犬丸芝居小屋の20作目。
-今回は6時空間(?)関連曲をお送りします!!久しぶりの行事シリーズです!4月1日なので、もちろんエイプリルフール!嘘をテーマに歌詞を書きましたが、だんだん嘘がテーマなのかよくわからなくなってきました…。曲を作った本人は嘘がテーマと言い張りますね。(作者コメント転載)
-曲名の「演者」は「縁者」とかけてます。縁者の意味はちょっと違うかもしれませんがまあニュアンス(?)で…(作者サイトの本楽曲ページより転載)
**歌詞
([[作者サイト>>http://inumarushibaigoya.jimdo.com/嘘つきのえんじゃ/]]より転載)
卯月、言わぬが花 (影がない)
記憶、巻き戻し 逆再生
冬に出会ってしまった、あなたはだあれ
綺麗な&ruby(かんばせ){顔}が&ruby(ゆが){歪}んだ
名前告げず、戸惑うお化けに小指を
差し出した私は正気か
卯月、沈黙は金 (触れられない)
脳内、時間旅行 走馬燈
春の陽気、桜に&ruby(さら){攫}われぬか見てた
何故、&ruby(あやかし){妖}に情が沸くか
己に渦巻いた既視感無視した
新緑の瞳は語らぬ
何十年と同じ季節をあなたと 見てた私は知ってた
「指切りげんまん、嘘吐いたら、」
おいてったのはあなたか私か
夏は秘密基地で夜空見つめて
星降りの雨の中ふたり
願い事三度唱え、隣盗み覗く
一筋の&ruby(かせい){華星}、流れた
秋の夜長にひとり溶けていく
鈴虫よ、お前にも見えるか
庭先に向かって伸ばした小指
静かに畳へ落ちた
(嘘つき、だなんて、私は、言えない)
(とっくに、気付いた、お化けは、私の、)
//ここから下の文章は削除しないでください。使用する場合があります。
//楽曲制作者あるいは関係者以外が公開した有名な関連動画、楽曲制作者あるいは関係者による公開であっても大幅なアレンジ/二次創作に分類される関連動画はこちらに置いてください。
//**関連動画
//|&nicovideo(ここにニコニコ動画のURLを貼り付け)|&youtube(ここにYouTubeのURLを貼り付け){342,187}|
//
**コメント
- この曲だけページがなかったので作成しました… 大好きでした -- ページ作成者 (2019-03-28 13:51:53)
- ページ作成お疲れ様です ありがとうございます -- 名無しさん (2019-04-09 16:28:48)
- これは、もうひとりのボク的な人の話かそれとも幽霊が見えてるよ的なサムシングなのか...自分は前者だと思ってるけど -- 犬丸芝居小屋さんお疲れさまでした (2020-08-08 01:30:44)
#comment()
//※編集できる方。不適切なコメントを排除する場合は、削除するのではなくコメントアウトでお願いします。
#include(曲の追加の仕方/告知)