月と夜の独鳴

「月と夜の独鳴」の編集履歴(バックアップ)一覧はこちら

月と夜の独鳴」(2023/12/12 (火) 10:08:37) の最新版変更点

追加された行は緑色になります。

削除された行は赤色になります。

#right(){&furigana(つきとよるのそなた)&furigana()【登録タグ:&tags()】} |&nicovideo(http://www.nicovideo.jp/watch/sm6534626)||&nicovideo(http://www.nicovideo.jp/watch/sm13379501)| |&nicovideo(http://www.nicovideo.jp/watch/sm18572184)|&nicovideo(http://www.nicovideo.jp/watch/sm20166902)| 作詞:[[toya]] 作曲:[[toya]] 編曲:[[toya]] 唄:①鏡音レンAct1(デュオ) ②鏡音レン(Cold&Power) ③鏡音レン(Act1&Power) ④鏡音レンAct1&KAITO(V3・STRAIGHT) **曲紹介 -「伝説の月フェチ」の異名を持つ作者が贈るレン×レンの鍵盤デュオ(ピアノ&チェンバロ)。 -①Act1デュオ版と③Act1&Power版のイラストはときまる氏。 -②Appendデュオ版のイラストはアストロ氏(ピアプロから。原曲を聴いてのイメージイラスト)。 -④クリプトン兄弟デュエット版はtoya氏のレンと[[久城]]氏のKAITOのコラボ。イラストは雨城氏。 **歌詞 ([[ピアプロ>>http://piapro.jp/t/9PUK]]より転載) 完成できないのは覚めてしまったから 木々は色を止め深い眠りを見る 展開できないのは名を知ってしまったから 風は抜けて、空 ここが旅の終わり 言葉の無いその振動達は今さえも放って広がっていく 月夜は誰を想い、欠けては雲に隠されるのを待つ? 差し出された光を受け止められずに戸惑う月は 独り、ゆらゆら水面をゆく 奏でては落ちる花の色は悲しい程に白く その身を夜に散らし星になる 共鳴できないならそれを唄えばいい そんな顔しないで、ほら・・・僕が側にいる 13の月が消えていった日を 八つめの曜日が生まれた日を ねぇどうか僕、その目に架けてずっと離さないでいて 握りしめた鼓動 どこか弱く切ない行方の奥から せらせら月夜を詠む 応えては溶ける雪はまだ季節の重さを知らずに その儚さを恥じて塵になる 差し出された光を受け止められずに戸惑う月は 独り、ゆらゆら水面をゆく 奏でては落ちる花の色は悲しい程に白く その身を夜に散らし星になる **コメント - 最高ッ!! やっぱレン超好きっ!! -- 黒猫 (2009-04-11 14:17:12) - さいこーーーのびろーーー -- 名無しさん (2010-01-15 18:22:54) - ぎゃー!!いいーwwwのびろ!のびえくれええぇぇっww -- 名無しさん (2010-02-23 16:02:35) - 伸びなきゃおかしいんです!!! -- 名無しさん (2011-08-20 13:36:26) - いい曲 -- 名無しさん (2013-05-15 08:28:24) #comment()
#right(){&furigana(つきとよるのそなた)&furigana()【登録タグ:&tags()】} |&nicovideo(http://www.nicovideo.jp/watch/sm6534626)|&nicovideo(http://www.nicovideo.jp/watch/sm13379501)| |&nicovideo(http://www.nicovideo.jp/watch/sm18572184)|&nicovideo(http://www.nicovideo.jp/watch/sm20166902)| 作詞:[[toya]] 作曲:[[toya]] 編曲:[[toya]] 唄:(1)鏡音レンAct1(デュオ) (2)鏡音レン(Cold&Power) (3)鏡音レン(Act1&Power) (4)鏡音レンAct1&KAITO(V3・STRAIGHT) **曲紹介 -「伝説の月フェチ」の異名を持つ作者が贈るレン×レンの鍵盤デュオ(ピアノ&チェンバロ)。 -(1)Act1デュオ版と(3)Act1&Power版のイラストはときまる氏。 -(2)Appendデュオ版のイラストはアストロ氏(ピアプロから。原曲を聴いてのイメージイラスト)。 -(4)クリプトン兄弟デュエット版はtoya氏のレンと[[久城]]氏のKAITOのコラボ。イラストは雨城氏。 **歌詞 ([[ピアプロ>>http://piapro.jp/t/9PUK]]より転載) 完成できないのは覚めてしまったから 木々は色を止め深い眠りを見る 展開できないのは名を知ってしまったから 風は抜けて、空 ここが旅の終わり 言葉の無いその振動達は今さえも放って広がっていく 月夜は誰を想い、欠けては雲に隠されるのを待つ? 差し出された光を受け止められずに戸惑う月は 独り、ゆらゆら水面をゆく 奏でては落ちる花の色は悲しい程に白く その身を夜に散らし星になる 共鳴できないならそれを唄えばいい そんな顔しないで、ほら・・・僕が側にいる 13の月が消えていった日を 八つめの曜日が生まれた日を ねぇどうか僕、その目に架けてずっと離さないでいて 握りしめた鼓動 どこか弱く切ない行方の奥から せらせら月夜を詠む 応えては溶ける雪はまだ季節の重さを知らずに その儚さを恥じて塵になる 差し出された光を受け止められずに戸惑う月は 独り、ゆらゆら水面をゆく 奏でては落ちる花の色は悲しい程に白く その身を夜に散らし星になる **コメント - 最高ッ!! やっぱレン超好きっ!! -- 黒猫 (2009-04-11 14:17:12) - さいこーーーのびろーーー -- 名無しさん (2010-01-15 18:22:54) - ぎゃー!!いいーwwwのびろ!のびえくれええぇぇっww -- 名無しさん (2010-02-23 16:02:35) - 伸びなきゃおかしいんです!!! -- 名無しさん (2011-08-20 13:36:26) - いい曲 -- 名無しさん (2013-05-15 08:28:24) #comment()

表示オプション

横に並べて表示:
変化行の前後のみ表示: