曲紹介
- スクエアでコンビナートな曲です。(作者コメ転載)
- 何回聴いても聴き飽きないサウンド。
歌詞
錆びた歯車は 一つも無くて
眩しい信号が ただただ落ちてく
無機質な部屋を静かに歩いた
コンピュータの邪魔をしないようにして
半透明の壁に手を触れる
秘密基地の記憶
今が二十何世紀かなんて
覚えていやしない
正確な数を機械が読み上げ
右から左に不安は流れた
スクエアの音に耳をすませば
ここが通過点だと誰もが気づく
反重力の車 空を飛ぶ
テクノロジーの進歩
今が二十何世紀かなんて
覚えていやしない
コメント
- リン曲で一番好きかも知れない。 -- 名無しさん (2011-09-11 12:15:57)
最終更新:2023年12月12日 03:24