スクエア・コンビナート

すくえあ・こんびなーと【登録タグ:145(難解世界P) 2010年 鏡音リン
作詞:145(難解世界P)
作曲:145(難解世界P)
編曲:145(難解世界P)
唄:鏡音リン

曲紹介

  • スクエアでコンビナートな曲です。(作者コメ転載)
  • 何回聴いても聴き飽きないサウンド。

歌詞

錆びた歯車は 一つも無くて
眩しい信号が ただただ落ちてく

無機質な部屋を静かに歩いた
コンピュータの邪魔をしないようにして

半透明の壁に手を触れる
秘密基地の記憶
今が二十何世紀かなんて
覚えていやしない

正確な数を機械が読み上げ
右から左に不安は流れた

スクエアの音に耳をすませば
ここが通過点だと誰もが気づく

反重力の車 空を飛ぶ
テクノロジーの進歩
今が二十何世紀かなんて
覚えていやしない

コメント

  • リン曲で一番好きかも知れない。 -- 名無しさん (2011-09-11 12:15:57)
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  • 2010年

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最終更新:2023年12月12日 03:24