曲紹介
- 「没個性」とかについて書いてみたかった。
本当の自分を誰かに明かすことは難しく思えるけれど、
ひとつの始まりはきっと、意外に側にあるものなのです。(作者コメントより)
歌詞
不器用な伝えられない心
怖くなって塞ぎ込んだ思い
いつからか見えたフリをしていた
ひたすら隠した自分
だけれど、それは何か違うと思うんだ
偽りと本当の君
君は君のままでいいよ
ズレたことも悪くはない
ひとつ、その始まりはきっと
君が思うよりずっとずっと簡単なんだ。
早足で駆け抜けた日々の中
見落としてる側にいる自分を。
風が今優しく吹くように
そう、ゆっくり歩いて行こう
どこまで行こう?
それも決まっていないけど
それでもいい、ありのまま
君は君のままでいいよ
越えて行ける、どんな壁も
ひとつ、その輝きはいつも
君が思うよりもっともっと単純なんだ。
それがダメって言われたって。
普通じゃないと言われたって。
恥じる事なんてないんだ
見える君を塞ぎ込まないで
君は君のままでいいよ
素顔のまま伝えに行こう
ひとつ、その始まりはいつも
きっと、ずっと、側にある。
コメント
- 個人的には、かなり気にいってしまったんだが、評価されてない…… -- 名無しさん (2010-06-12 20:18:28)
- ↑まさに「君は君のままでいいよ」。自分が好きな歌は好きでいいじゃない。 -- 名無しさん (2010-06-12 20:35:29)
- めっちゃ好きです(o>ω<o) どんどん良曲生み出していってくださいな。 ヘリPには期待大です。 -- こんぺぇ (2010-10-07 14:51:58)
- この曲を聞くと安心します。 -- 名無しさん (2011-03-22 22:02:46)
- このストレートな歌詞が気に入りました! -- クロ (2012-02-02 17:36:24)
最終更新:2023年12月11日 23:59