かさねしこころ


作詞:Danzig
作曲:壱村
編曲:壱村
唄:鏡音リン・鏡音レン

曲紹介

  • 絵師として活動していた壱村さんのデビュー曲。

歌詞

ピアプロより転載)

レン                    リン
君にあずけし その わが心     君よ あずかりし この 玉色の
永久(とわ)に 光続けん        こころ 光続けん

一番(レン)

Aメロ
雨のなごりの涼やかな
風のはこびし淡き色
春の終わりにそよぐ
木々の緑のその爽やかさ

Bメロ
君が纏い(まとい)し白妙(しろたえ)の
千早(ちはや)の煌き(きらめき)と
鈴の音色(ねいろ)の神楽舞(かぐらまい)
永久(とわ)に心を連れ去る

サビ
君にあずけし わがこころ
どうが届いておくれ
ずっと共にある その嬉し(うれし)さを
君と感じていたい



二番(リン)

Aメロ
花の伝えし 姿無き
風のはこびし 紅(くれない)の
沈む光に浮かぶ
木々の緑の その 美しさ

Bメロ
今宵 舞うのは誰が為
この胸の時めきは
神に捧げし幾百(いくひゃく)の
清き衣の舞より・・・

サビ
風よ弾む鈴の音色を
そっと届けておくれ
君よ あずかりし この光立つ
こころ わが胸の中


(レン)君にあずけし わがこころ
(リン)わがこころとかさねて
(レン)永き月日を越えて なほ
(リン)光輝く愛し(いとし)さ・・・Ah

(リンレン)
遠く広がる空の下
廻りあう奇跡と
心 かよわせる喜びを
君と共に抱かん(いだかん)

二人 共に歌を歌い
強く 指を結んで
いずる この小道を照らすよに
空に蒼い月浮かぶ

(メロ無し)
数多(あまた)の神の寄る所
高き社(やしろ)のその上の
月の光に照らされる
君と歩し(あゆみし)この細き道

コメント

  • いい曲!! -- 湯女 (2013-01-12 22:54:06)
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最終更新:2023年12月12日 02:20