歌詞
広くなった 部屋の片隅に
置いてけぼり 「僕」と「あの写真」
忘れたの?捨てたの?僕には小さな指輪が
君からの「サヨナラ」の代わりなの?
鮮やかな色の花びらを散らす
風と共に去りぬ君へ
季節は巡り花もまた咲くだろう
でも君は二度と戻らない
ただ1人の 部屋になっただけ
君と出会う 前と同じはず
何でこんな苦しいの?何でこんなに切ないの?
答えならわかっているのに Ah
涙も出ないほど突然消えた
風と共に去りぬ君を
思い出に出来るほど強くないよ
ただ君の声が聞きたい
きっとどこかにいるはずだ
もっとよく探さなきゃ
ずっと2人だと言ったのに…
鮮やかな色の花びらを散らす
風と共に去りぬ君へ
季節は巡り花もまた咲くだろう
でも君は二度と戻らない
コメント
- 某女性歌い手が歌っていました。なんの、違和感も感じることなく、すんなり聴けて気持ちよかったです。ボカロの本家ですか?聴いたことありません。とにかく、キレイで 痛くて、淡くて 可愛い感じで、切ない感情。吹き抜ける風の冷たさ…。 -- 試験間とフラスコ (2010-10-23 21:29:34)
- ミッチェルさァァァァァァん!歌詞が哀しすぎて泣いた -- 在りし日の僕 (2023-08-30 15:46:16)
最終更新:2023年12月11日 21:35