歌詞
乾いた針の音が響く
一人きりのミッドナイト
曇りガラスの向こうには
雨雲が空を覆う
浅く 深く 眠れる森の君は
遠く 近く 感じる夢を見ている
強く 弱く 雨が世界を濡らし
夜が満ちれば
キラキラと光り出す
遥かな記憶のスターライト
零れ落ちる思い出が
この夜を照らしている
その空を 自由に
泳ぐことができたなら
何も望みはしないのに
浅く 深く 眠れる森の木々が
遠く 近く 感じる朝を待っている
強く 弱く 風が世界を揺らし
夜が明ければ
キラキラと消えてゆく
霞んだ記憶のスターライト
明日を告げる輝きが
この夜を照らしていく
その空に 自由を
透かし見てはすり抜けた
届かぬ願いが
キラキラと光り出す
遥かな記憶のスターライト
零れ落ちる思い出が
この夜を照らしている
その空を 自由に
泳ぐことができたなら
何も望みはしないのに
コメント
- 歌詞は真面目なのに、これだからナタPは大好きだwww -- 名無しさん (2008-10-12 20:48:59)
- 大好き!この曲、しあわせな王子とか、空に届く砂の山より、明るい感じですね^^こういうのも好きです^^ -- ナタP大好きっ子 (2009-07-02 22:09:13)
- 今でも好き -- 名無しさん (2020-10-11 15:40:51)
最終更新:2023年12月12日 14:53