曲紹介
歌詞
雨は上がって 惑星(ほし)は海を得る
瞼の裏が 赤く染まる Sunrise
雲の切れ間に 虹は垂れ下がり
指し示すのは 険しい茨の道
迷いなど無いのさ
傷にまみれようとも
あの眩しい光の轍
僕は今走るよ 長いY軸を「愚か」と嗤う者がいても
生まれた時に 愛を乞うべきはあなたと知っていた。
もう少しだけ待って
信じていて欲しい
「定め」とも呼べるこの奇跡
あなた涙浮かべ 惑うX軸にまっすぐ手を差し伸べる
もう離さない 誓う僕らを見下ろした リンゴの木
二人が結ばれることで過ちと罰が待っていたとしても
受け入れるのさ 希望の種だけ残してゆけるなら
今わかったのさ 僕らが「始まり」だ
コメント
- センスやばい -- nerima (2011-07-22 08:43:09)
最終更新:2023年12月11日 22:54