TRUE END > ノーザン・キラー


作詞:ノーザン・キラー
作曲:ノーザン・キラー
編曲:ノーザン・キラー
唄:初音ミク

歌詞

さよなら 幾度も繰り返した結末よ
砂塵の彼方に一筋の希望が見えた
サヨナラ 夢にまで描いてた未来へと
彷徨い帰るべき場所なんてない それでも…

「真実-幸せ」誰が決めた?
非現実な次元に毒され心理を忘れていく
現実は何よりも残酷で
箱庭の中で生きる事が何よりの幸せだから

重なることに慣れすぎている運命よ
絡まる鎖に拘束されている時間
輝きに満ちた明日に目が開けられず
神鳴るその先に映るは鋼鉄(はがね)の女神

人は皆「真実-幸せ」と信じて
孤独でいれば信じるものは自らの価値観
残酷な現実には目を反らす
箱庭の中で朽ちることに疑問などないから

冷たく透き通る蒼い月よ
緋色に砕けたカケラを映して

「真実-幸せ」誰が決めた?
非現実な次元に毒され心理を忘れていく
現実は何よりも残酷で
箱庭の中で生きる事が何よりの幸せだから

コメント

  • 悲しい曲。 -- jupitar (2010-10-30 21:14:21)
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  • ノーザン・キラー
  • 初音ミク
  • 2008年

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最終更新:2023年12月12日 10:08