冬星

ふゆぼし【登録タグ: なおぽ 神威がくぽ

作詞:なおぽ
作曲:なおぽ
編曲:なおぽ
唄:神威がくぽ

歌詞

作者ホームページより転載)

二人で描き続けていた夢は叶うと信じていた
ずっと

ゆっくりと横切った思い出の日々は
残された面影のように穏やかで
僕の目が映し出す世界の片隅に
冷たい手を包み君は現れた

微笑み合い愛は生まれ 手を繋いで恋は生まれ
抱きしめ合い夢は生まれ 互いに求め合い命は生まれ

真冬の夜に駆け抜けた煌めく星空の下で
そっと振り返れば君は微笑んでいた
どこまでも追いかけた 戻れぬあの頃
終わりのない時を過ごす そんな未来を願っていた
どれだけ祈っても時は止まらぬまま
もう僕は笑えない

最後に呟いた「さよなら」の言葉
微かに震えながらそれでも微笑んだ
夜空に顔を出した輝く星たち
冷たい君の頬 どこか嬉しそうで

永久の幻でいいから もう一度君に会いたい
何度も歩いたこの地図
まだ見ぬ何かを残したままで

時は流れ春を迎え空は晴れて花は咲いた
思えば何もかも君は気付いていた
どれだけ悔やんでいても戻れぬあの頃
二人で挿んだ枝折は今も動かぬままだけど
この夢の続きは新たなる命と
共に描くと決めたから
もう僕は笑えるから

君の残した夢だけは 今もここに残っている
ずっと

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