蛇苺、虚像の楼閣

へびいちごきょぞうのろうかく【登録タグ: 水樹P 鏡音レン

作詞:水樹P
作曲:水樹P
編曲:水樹P
唄:鏡音レン

曲紹介

  • 正気と狂気の隙間を覗いてみたけれど、そこには何も残ってはいなかった。(作者コメントより)

歌詞

ピアプロより転載)

いつか夢に描いた果実の
甘い香りに誘われたら
毒にも薬にもならぬ
蛇苺を差し上げましょう

毎晩いい夢見て眠れますか
退屈で飽きた日常に
刺激を加えてみたいのなら
とっておきの媚薬処方します

ここから逃げたいというなら
僕が手を貸してもいいけど
その代償は大きい
くれぐれもお忘れなく

さあ何処へでも
まやかしの夢へ・・・

かつて存在した楼閣に
辿り着いてみたいのなら
ありもせぬ虚像が映す
悦楽の夢差し上げましょう

何かお悩みのことありませんか
白黒の世界 色を塗る
絵の具の代わりの香辛料
渇ききった砂漠潤うんです

自分を縛る鎖から
抜け出すのは構わないけど
別の罠に嵌るだけ
引き返すなら今のうち

ある夏の晴れた午後
僕は部屋を見つけた
誰も近寄らぬ部屋
見たことのない鏡
手にしたその時
扉が閉まり戻れなくなる

それはただの好奇心
取り返しのつかぬ過ち
それでも良いのなら
僕と一緒に踊りましょう

誰もかれもが己の
癒えぬ闇を抱えてるけど
虚無で埋めた深い沼
気づかぬよう願います

夢と現実の幽かな隙間に・・・

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