いつの間にか。~2.14~

いつのまにか【登録タグ: だいすけP 鏡音レン

作詞:だいすけP・起兎
作曲:だいすけP
編曲:だいすけP
唄:鏡音レン・巡音ルカ(コーラス)

曲紹介

  • 幼馴染のバレンタインという設定で書いてみました。
    ちょっぴり苦くて、甘くて、せつなくて・・・でも優しくなれる音楽を目指しました。
  • かわいいイラストはぎんこ氏によるもの。

歌詞

キミが毎年くれる小さな箱
何気ない日常の単なる一コマ
赤いランドセルの小さなキミが
なぜか今のキミの姿と重なって見えた

いつの間にかその胸はふくらんで
毎日変わった服は 紺色の制服
数え切れないほど歩いた通学路(みち)は
キミの家から遠くなった

平気でつないだ左手は
いつの間にか冷たくなった
少し離れて歩く僕らの距離は
今日はなんだか少し近い
キミにもらったこのチョコは
去年よりちょっぴり苦い
メッセージカードの言葉は
「ずっと友達」の文字


キミが他の男子(だれ)かと話すたびに
なぜか胸が苦しくて痛い
いつも眺めてた窓の校庭から
僕の視線はずっとキミのことばかり

幼いころの夢は“僕”の「オヨメサン」
キミはえくぼつくって 言っていたね
“せかいちず”を作った はにかむ 朝のキミも
僕は誰より知ってるはずなのに・・・

キミと歩く僕の左手は
いつもキミの手を求めてた
たった12cmの僕らの距離
もうあの頃にはもどれない
より道したあの空き地は
いつの間にか家が建ってた
「幼なじみ」の僕らの関係も
ずっと変わらないと思ってたのに・・・


口に広がるキミの味
ゆっくりゆっくりとけてく
モヤモヤしてたこの気持ちも
ゆっくりとけていく

あの思い出の場所へ行こう
きっと君が居るはず
そしたらこの思いを君へ伝えよう


あれからずいぶん時間がたったけれど
今の僕の右手は冷たくないよ
その先に君が居るから……


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