粉雪の空

こなゆきのそら【登録タグ: L*aura 初音ミク

作詞:L*aura
作曲:L*aura
唄:初音ミク

歌詞

ふわり揺れる風も
言葉の代わりにはならずに
冷えてゆく指先を
ひとり暖めて

すこしずつ消えてゆく
あなたの匂い
やさしい声
わかっていてもまだ
待ち続けている

灰色の空から
降りしきる粉雪が
悲しみを溶かしてゆく

あなたがいなくてもまた
日は昇り落ちてゆく
変わらずゆっくりと
とめどもなく


いつの間にやら知らず
あなたのことを思い出す
三日月照らす夜
またため息つく
冬を数え続け
また冬になるたびに
またひとつ思い残す

粉雪埋めてしまわないで
大切な思い出たちを
この胸にあなたが
生きる限り


何度も繰り返す
冬の日が来るたびに
また一つ日を忘れる

粉雪舞う季節がそっと
春にとけだしてゆく
いつか花のように
笑えるように


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