曲紹介
- たとえ、このセカイがおわるとしても、キミの指さきの温かさを感じていたい…
歌詞
いつかこの世がおわるとしても
ボクの気持ちは消えることはない
たとえすべてが嘘だとしても
キミの瞳をみつめていたいよ……
壊れ始めたセカイ
廻り続けてイマ、始まる
揺れているスピードを上げる
あまい誘惑とらわれる
かさねあう指先のあたたかさ
ぼくの心ははり裂けるから
薔薇の花びら風にそよいで
スピード・ラブ・ローズ
いつもひとりで空を見上げた
孤独、ユウウツ、感じていたよね
鎖つながれ膝を抱えた
あの日、あの時、いまは忘れたよ
視線ふるえたミライ
刻のはざまをイマ、見つめる
どこまでもトキメキが走る!!
苦いあこがれふりきって
キミのこと抱きしめる瞬間に
光あふれて満たされるから
いまこのときを生きて見つめる……
スピード・ラブ・ローズ
明日はどこにあるの??
こたえは揺らめいてるヒカリ
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最終更新:2023年12月11日 21:34