曲紹介
それでも彼女は幸せだった
歌詞
そっと笑っている いつかの面影は
揺らめいて明滅する 灯りのように
微かに震える 小さな歪みが
静かに広がっていく 麻酔のように
触れられない残像
癒えない 癒えない 悲しみに溺れて
いつだって そうやって 浸っていたいだけ
閉ざして凍てついた 心に錆び付いた
軋む傷は私のモノ
圧(お)し潰されそうな 牢獄の中から
覗いた風景佇(たたず)む アナタがゆらり
その優しい目は 眩しすぎるから
仄暗(ほのぐら)く翳(かげ)る片隅へ 隠れてしまう
交われない残像
言えない 言えない 想いを重ねては
いつだって そうやって 小さく震えてる
苦しくて触れそうな 心を叩いては
竦(すく)む足で這(は)いだした
責メテ・・・×6
・・・モット強ク
刻ンデ・・・×4
・・・モット モット モット強ク
セメテ・・・×6
・・・モット強ク
刻ンデ・・・×4
もっとアナタを
消えない 消えない 傷跡を晒して
いつだって そうやって 浸っていたいだけ
閉ざして凍てついた この身に焼き付いた
止まない痛み
私のモノ
コメント
- なぜ伸びない・・・! -- あむ (2011-06-07 09:32:35)
最終更新:2023年12月11日 22:37