Cielo > ファイトP


作詞:本崎まどか(現:源彩璃
作曲:ファイトP
編曲:ファイトP
唄:巡音ルカ

曲紹介

  • 本崎まどか(現在では源彩璃)さんの歌詞「cielo」にファイトPが曲をつけたもの。

歌詞

ピアプロより転載)

いつか言えると思ってたんだ
ありがとうって言えなかった
何もかも置き去りにして
ただ風が僕を揺らすだけ

心はとても複雑で
何をしようかと悩ませた
頼りない空の青さを
教えてくれたのは君だったね

さみしさを誤魔化して強がって
何でもないように振る舞うから
空回りして結局求めてしまう
全てをわかってほしいと

いつか言えると思ってたんだ
大切だって言えなかった
当たり前に雨が降って
空が泣いてるように見えた

世界は僕を見捨てたと
勝手にみんなを嫌ってた
ちっぽけな夢の強さを
信じてあげるのは僕だったね

苦しみを我慢して過ごして
この体がダメだと叫ぶまで
気づかないフリしてきっと心の中は
休みを求めていたんだ

二度と言わないから聞いててよ
ありがとうって言いたかった
これからも一緒にいて
太陽が僕らを照らすと

信じてたんだ 思ってたんだ
変わらない日々があると
間違ってた 落ち込んでた
もう戻らないだろう

ずっとそうだと思ってたんだ
大好きだって言わなかった
少し抱きしめてもらって
子守唄を聴きたかったのに

いつか言えると思ってたんだ
ありがとうって言えなかった
何もかも置き去りにして
ただ風が僕を揺らすだけ

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最終更新:2023年12月11日 21:54