夏の宝物

なつのたからもの【登録タグ:2010年 初音ミク 大洪水P

作詞:大洪水P
作曲:大洪水P
編曲:大洪水P
唄:初音ミク

曲紹介

  • 大洪水Pがおくる夏の曲。

歌詞

ピアプロより転載)

夏が来る度思い出す
君と駆け抜けたあの日々
光に溢れ輝いていた
僕等の季節がまたやって来る

夏の日差し眩しく
風が優しく僕を包むよ
少し高鳴る胸の鼓動
君が傍にいて

こんな時がいつまでも続けばと
そんな風に思えるそんな毎日でした
夢のような日々に
終わりが来るなんて
僕らはまだ知らない
今でも

忘れないよ君がくれた
どこまでも青く澄んだ空
この季節が生んだ奇跡
君と僕が出会えたこと
やがて僕等が大人になって
この記憶さえ薄れようとも

夏が終わりを告げる
君は突然言った「さよなら」
何か言いたげな顔をして
君は背を向けた・・・

大丈夫だよ
君がいなくても
ちゃんと一人で
歩けるから
でも約束だよ
いつかこの場所で
二人でまた会おうよ

忘れないよ君がくれた
どこまでも青く澄んだ空
この季節が生んだ奇跡
君と僕が出会えたこと

忘れないで僕のことを
いつまでも待っているから
君と僕が描く世界
夏がくれたこの宝物
またこの場所で出会えるのなら
あの日の続き
ちゃんと聞かせて

コメント

  • 夏の曲って本当にいいですよね! -- みんと (2015-08-17 15:28:53)
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最終更新:2023年12月12日 09:16