Last Summer~鮮やかな残像~

Last Summer~あざやかなざんぞう~【登録タグ: L ナナミP 鏡音リン

作詞:ナナミP
作曲:ナナミP
編曲:ナナミP
唄:鏡音リン

曲紹介

"あなた" はどうして一人で行ってしまったのだろう。鮮やかすぎるあの夏の記憶。
  • ナナミP の7作目。
  • あの夏の歌、です。暑すぎた夏を振り返ってご視聴いただければと思います♪というかまだまだ暑いよ溶けるよorz(作者コメ転載)
  • イラストを 晴子氏 が、動画を 生まれたての子鹿P が手掛ける。

歌詞

むせかえる緑のにおいと
蝉時雨 降りそそぐ道の
きらめく木漏れ日 陽炎の向こう
あるはずのない幻を見た

水面にうかぶ 月の小舟を
ゆらり かき消す いたずらな手の
子供みたいな無邪気な笑顔
わたしだけが守れると思っていた

知らない名前の町へと向かう
あの電車はもう行ってしまった
「一緒に行こう」 約束したのに
あなた一人を乗せて

あなたの大きな手はいつも
泣きだしそうなわたしを撫でた
「子供扱いしないで」と むくれたけど
その温かさ 手放せなくて

線香花火 ちら ちら 揺れて
不意に ぽとり 落ちた暗闇…
ふさぐ唇 伝わった熱
どうして? 涙があふれ止まらない

変わらぬ笑みのあなたにはもう
あの線路の先が見えていたの?
つないだはずの右手に残る
短い手紙 穏やかすぎる日常

思い出なんて呼べないよ
戻れない 戻りたい
あの夏を

知らない名前の町へと向かう
あの電車に乗れなかったわたしは
変わらぬ道を 昨日から今日へ
ただ歩いている あなたが望んだ日常

あなたが守った日常

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