曲紹介
- vilP の2作目。
- 中身は結構恥ずかしいラブソングです。歌にしたらこういう言葉も伝えられる、不思議です。（作者コメ転載）
- 当初は別の自作サムネ絵だったが、あまりにも色的に評判が悪く今の絵に差し替えた。作者ブログにそのサムネは掲載されている。
歌詞
幾つもの夜が 何回過ぎ去っていても
変わらない この想いだけは
君さえいれば どんなに辛いことだって
耐えられる そんな気がしてる
この風の匂い まるで あの頃のようだね
あの日の言葉 忘れてないよ
愛だとか 奇跡だとか
君がいる それだけで 全て 証明される
君に 会いに行く度に
私の 足どりは また軽く 歩き出せる
次に会う日まで また 色んなことがあるけど
君といる時間には 敵わない
甘えとか 弱さを あまり見せたくはないけど
いつも そう 見透かされてしまう
曝け出せるのは 心を 許してしまうからで
君の前では 自分を隠せない
運命とか 奇跡とか
君といる それだけで 十分に 信じられるよ
君に 会いに行くだけで
私の心は また強く 輝けるよ
いつの間にか まるで
魔法に かかったように
君の事を 愛してた
言葉とか カタチとか
無くたって それ全て 今は 関係ないよ
君といる この刻だけ
私は 素直に 全てを 君に 委ねられる
悲しみとか 寂しさとか
君といる それだけで 全て 忘れられるよ
君に 会いに来る度に
私は 新しく また強く 生まれ変わる
羽ばたけるよ
コメント
- すごいさわやかな曲で、聴いててとても明るくなれますｖ -- ８ (2009-02-04 14:33:46)
- メロディー・歌詞ともに大好きです
もっと人気でたらいいのに -- 名無しさん (2009-03-24 11:24:34)
- この曲一番好き！ -- 名無し (2009-05-02 09:16:16)
- ヤバい、中毒 -- 名無しさん (2010-10-26 20:39:54)
最終更新：2023年12月12日 15:02
