曲紹介
- ストリップとはいっても、脱ぐ方のストリップではありません。
歌詞
毎日最終のベルが鳴って 順番にアスファルトに触れてく
列はよくは見えないけれど 今一つ出来上がったみたいさ
大好きなモノを目一杯詰めて 全部完璧にしまっちゃおう
両手から溢れるようなものが あったかな あったかな
このビルから足を離せばほら 軽やかに空だって飛べるさ
今までは見えていたもの それって一体なんだっったけ?
最初からずっと持っていたものだったような
「小さな幸せでもいいじゃん」なんて 嘘みたいな言葉をまた
一握りの砂を掴んだ人が言った
明日もまた最終のベルが鳴って 止まらない 流れに逆らわずに
ひたすらに順番を待つだけで 近づく
このビルから足を離せばほら 軽やかに空だって飛べるさ
☆まぶしい日差しを浴びながら 空を飛ぶ気分なんてもんを
誰にも見せたことのない笑顔で感じたいな
飛沫を上げる一瞬までに 本当の自由を感じるから
その一瞬の笑顔をどうか見ててください
さぁ声が響いたら 5秒で全てが見えるかな
本当に見えたなら 忘れたくないかな
さぁベルが鳴りました 遅れないように早く
嘘みたいだよね 涙出ちゃうなんてさ
このビルから足を離したってほら 見えるのは ほんとは知ってたよ
☆繰り返し
コメント
- かっこいいwww 曲もロックでかっこいいし、聞いていて心が震えましたw この曲だいすきww -- 麻里亜 (2011-03-02 06:00:14)
最終更新:2023年12月11日 22:09