曲紹介
「過ちの唄」
過ちばかりを繰り返して見た終わり、それはただの「DEAD END」
- くろずみP のオリジナル曲31作目。
- 歌詞的には現実に目を背けた者の末路って感じです、物に頼って得た悦楽はどんどんボクの首を絞めていった・・・そういう歌です。(作者コメ転載)
歌詞
快楽を望んでた僕が見た刹那的
まやかしの幻覚に僕はただ入り浸る
赤い空 黒い海 青い人 歪んでく
狂ってる?壊れてる?生きている?ワカラナイ
耳鳴はノイズ交じりのレクイエム
心地よい目眩と嘔吐 誘う
拒む世界はただ消えてく
無色の朝がほら・・・
恐れた人の声はただ溶けてく
何も見えない目を抱えて逝け
間違いと学んでも繰り返すその行為
戻れない拒めない傷跡がまた疼く
聞こえてる悪魔の声に歓喜する
つかの間の安らぎをまた 与えて
背けた現実ただ堕ちてく
独りの夜がほら・・・
拒んだ僕の未来ただ薄れる
何も要らない今壊してくれ
築いたものはただ消えてく
依存の代価また・・・
訪れたあの朝にもう僕は居ない
目覚めた時はもう僕じゃない
知らない誰か
コメント
- VY1キタ━(゚∀゚)━!!! -- ✝+ハル+✝ (2012-09-26 21:25:10)
最終更新:2023年12月12日 01:21