曲紹介
曲名:『夏雲』(なつぐも)
歌詞
自転車で漕ぎだした 青空 わた雲をよけながら
サトウキビの丘を越えて 海がみえたなら ゴールだ
君が差すもの全部に おかしな 名前をつけていった
あやういから耀くんだ もっと触れたかった 君に
子どものまま 大人になる 涙を吸いこんで
ふくれた雲 夏の午後は 雨ふり
濡れたシャツと 重いクツで ひとり 走った
君の顔 ゆれた
永遠さえ 15歳のものさしで測った あの日
無謀だけど本気だった よくあるメッセージ
君のことを 僕はずっと 守るよ
信じていた 茶化していた ひとつ わた雲
泣き笑い みていた
子どものまま 大人になる 涙を吸いこんで
ふくれた雲 夏の午後は 雨ふり
傷ついた日 傷つけた日 ひとつ わた雲
泣き笑い みていた
コメント
- いい曲・・・ -- 名無しにて (2011-02-26 12:48:39)
- 歌詞が素敵です -- 名無しさん (2011-02-26 16:03:24)
最終更新:2023年12月12日 20:20